人生どうせ何かに振り回されなくてはいけないのなら、「嫌い」より「好き」に振り回されたい。

 

私は2020年のどこかの時点で、ウィルスにいたずらに振り回されるのではなく、かーくんに振り回される年でありたいと思うようになった。だから「願いはかなった」と言える。順調に振り回されていますよ、毎日、毎日、毎日…。

 

ちょっと振り回されすぎではないのかと思うほどだ。なかなか普通に?ブログが書けないではないか^^;大丈夫か、自分?しーんぱーいない…のか??

 

でもね、毎日好きが更新されるのだから、もう仕方ない!^0^

今日もリブログさせて頂きます!

 

諸星和己 オフィシャルブログ NOWADAYS

またまたツボ過ぎるんじゃ~~!

かーくんライオン・キング♡

スーパーハイクオリティな実写版!!

 

かーくんは風貌も中身も王様っぽい人だと思います。

過去記事↓

 

 

しかし人懐っこいワンコのようでいて獅子王のようでもある人間って、一体何者なの?!^^

 

ちなみに全然関係ないのですが、ハワイのCrouching Lion という場所の名前を聞いて、アン・リー監督の映画“Crouching Tiger, Hidden Dragon”を思い出しました。確か邦題は全然違ったんだよねえ、なんだっけ?…しばらく思い出せず、寄る年波を感じました。。(※『グリーン・デスティニー』でした!)2000年の映画だった、もう20年も前@@!

 

 

ひとつ前のブログもとても素敵でした♡

 

 

短い動画を再生しまくり!

かーくん、歌ってくれた…!!(感涙)

どんなかーくんも素敵だけど、やっぱり歌うかーくんがbest of the bestかなあ。

続きを楽しみに待っています!(ちょっと水を飲んだらますます喉が渇いちゃったみたいな状態でもあるけれど^^;)

 

30年ぶりにファンに出戻って、視界が開けたのかはたまた盲目的になったのか…正直どちらかわからないが、もはや私の目は脳はハートは、かーくんは「日々かっこよくなっている」と認識する。本当に、50代に入ってますます魅力的になってない?いつの時代もかっこいいが、いつも「今」が一番輝いているって、そんなことありえるのだろうか?私の脳内は本当に大丈夫なのか?(笑)

 

それにしても、こんな構図と表現、実写でやられちゃったらさ~

商売あがったりってもんですヨ!←嘘ですm(_ _)m当方、商売はしておりませんm(_ _)m

匙を投げたの何度目だ?^^;

 

「ライオン・キング」はロンドンでミュージカルを見たことがあるのですが、scene-stealer(その舞台で最も際立つ役、主役を食う脇役)が誰だったか、カーテンコールの拍手で明らかにわかる舞台だったと記憶しています。イギリスやアメリカの映画館や劇場では、観客の反応がすこぶる素直というか、感情表現が日本よりもストレートな印象を受けますね。 

 

どこであれ、客席の雰囲気も体感しながら見るのが好きです。こればかりはオンライン鑑賞ではかなわないのよね…。

 

私にとってかーくんはコロナ渦でも唯一無二のscene-stealer^^

あ、でも「主役を食う脇役」じゃないから正確には違うかしら。かーくんは「主役」です!

ウィルスが主役の年なんて、まっぴら御免だもんね。一年をどう捉えるかは、自分で決めるんだ!

 

 

リアル・ライオン・キングには到底かなわないよなあと思いながらも、結局落書きは止まりませんでした、、

ちょうどスノーレオパードっぽいのが描きたいと思ってたんだ~

 

 

ライオンキングか、雪の女王か?(笑)