27・28日は地元のお寺で報恩講が催されます
早朝から会場準備です
昨年から寺総代になり行事のたびに出ております
過去に何年も続いてる行事です
近年は人口も減り参列者も減りました
それでも行事を途切れさすわけにはいきません
やがて限界集落になりつつあります
後に残る人たちは大変になります
カンフル剤はありません
過疎の村人口は減る一方です
どうしたら人口減に歯止めがかかるのでしょう
いつも冗談でいっております
温泉が湧き出す
金の鉱脈発見
がないかぎり対策はないようです