ここしばらく、また寒い日が続いていますガーン

もう4月も終わろうという時期にこんなに寒いなんて、調子を崩してしまいそうですショック!


今年に入ってから、週末の午後は夫と2人でジム通い走る人の日が多くなりました。

理由は、夫が健康診断でひっかかったからドクロ

今まで会費をムダにしていましたが、やっと重い腰を上げて取り組む気になったようです。


一緒に通うとは言っても、ストレッチが終わったら完全に別行動。

夫はトレーニング後はひたすら走る!!DASH!

私は今は有酸素運動は控えめに、と指導を受けているので控えめに。

私の方が先にあがるのに、なぜか身支度は夫の方が先に終わります。

おかしい、、、あせる



まぁそんなわけで、最近の週末は手抜き夕食ドクロ

だって夕方までジムにいるので、なかなか支度に時間をかけられないのです。

仕方ないですよねラブ

↑自分に言い訳、、、爆弾



今日も寒い日でしたが、今日は鰹を食べたいの!!という気分でうお座

おなじみおうちコープ(http://www.ouchi.coop/index.html さんで購入した「刺身用初がつお」晴れ


解凍もラクで、扱い易いお品でしたWハート

帰宅して、まず炊飯器のスイッチオン。

説明書にある通りに鰹解凍開始。

その間に副菜準備。

ごはんが炊き上がるのにはぎりぎり間に合いませんでしたが、そこは蒸らし時間ということでブタ



ちなみに鰹は、お刺身サラダにしました。

やわらかい春キャベツときゅうり、新たまねぎ。

よく混ぜたところに鰹を乗せて、醤油ベースのドレッシングをかければ完成(´∀`)つ■

我ながら手抜き主菜ですあせる


主菜が冷たいので、副菜は温かいもので。

ついでにお味噌汁ももちろんニコニコ

それでも主菜に時間がかからないので、一応スピード?系でしょうかあせる


次はたたき風にしたいなぁラブ

、、、、ガクリ

時間が、、、、ガクリ


自分でも、超B級好な自覚はあります。

ツマラナイ作品と言われれば興味を持つし、「超大作!!」なんて言われるとナナメに観るし。

でも、これはスゴイですガクリ


2007年の作品でしたか。

CGがバレバレなので、もうちょっと前の作品かと思いました。


いえ、別にソレは良いのです。

CGを観る作品ではないので。



ストーリーの展開がスゴ過ぎましたガクリ

あちこちに「それっ!?」と思わずツッコミたくなるむちゃくちゃな展開。

力ない笑いしか出てこない展開とか。

途中からはもうギャグとして観てしまいましたが、それくらいの展開です。


特に面白かったのは、森の中で少年たちがワニの巣を見つけたシーン。

主人公・ライリーの息子は、森の中で見つけた何か大きな巣のようなもののところへ、仲間を案内します。

一緒にいた少女にイイトコロを見せようとでも思ったのか、もう1人の少年が中にあった卵を割るのです。

「なんだ、こんなもの。怖くもなんともない。お前もやってみろよビックリマーク

とライリーの息子を挑発。

でも息子は応じません。

少女は「そんなことをしたら卵のママが怒るわビックリマーク」と怯えてしまいます。


、、、そして。

息子と少女は、向かい合って立っていた少年の背後に、恐ろしいものを見てしまいました。

見たこともないような、巨大なワニ。

ここはワニの巣だったんだ。

彼らは悟ります。

そして足元には、無残に割れた卵の殻。

これは、、、まずい。

母ワニが怒る、、、。

そして2人は、少年に言いました。

「今振り向いちゃいけないビックリマーク

「なんだよ、急に。後ろに何かいるとでも言うのか?プンプン

「そうだ、後ろにデカいワニがいる、、、」

思わず振り向く少年。

目に映ったのは、おそらく見たこともないような巨大なワニだけだったことでしょう。

それくらい至近距離でした。

悲鳴を上げる間もなく、食べられる少年。

その隙に、と2人は逃げ出すのです。


 もっと文章力があればこのお約束過ぎる展開を確実にお伝えできるのでしょうが、残念ながら私の文章力では○| ̄|_

とりあえず言えるのは、荒唐無稽というかなぜそうなる!?というような展開ばかりでした。

そこに微妙なCGが相まって、何とも言えない雰囲気に仕上がっています。


あともう1つ、ミョ~に「トップレス」の多い作品でしたあせる

湖に入り、トップレスではしゃぐ若い女性×2。

湖畔でトップレスで日光浴をする若い女性×1。

巨大生物パニック系はいくつか観ていますが、トップレスってなかったな~汗



まぁいろいろな意味で「衝撃的」な作品でした。

前作は観ていないのですが、観ることはないでしょう夜空

毎度ですが、おいしいもの。

いつも通り、おうちコープ(http://www.ouchi.coop/index.html )さんです。

いつもお世話になっていますWハート


今回は「若鶏のねぎ塩焼き」ヒヨコ

内容量315g、うちお肉230gということでした。

大人2人で頂きましたが、結構しっかり頂けましたにひひ

冷蔵庫の半端野菜を片付けたかったのでいー、いろいろ野菜を投入!!

キャベツにピーマン、人参、パプリカ、新たまねぎ。

それぞれの量は少しずつですが、種類があるのでそれなりに食べられました。


味は塩味。

名前通り、アタリマエですねあせる

でも野菜をかなり入れたので、ちょっと足りなくなるかと思ってちょっと足しました。

「味塩コショー」w

ほんの少ししか入れなかったのですが結構しっかりした味になったので、元々の味がしっかりついているのでしょうね。

次回はこれだけで焼いて、せん切りキャベツでも添えてみようと思います。

もしくはやっぱり野菜たっぷりにして、にんにく醤油&オイスターソースで中華風に仕上げても良いかもじゅる・・

元の味が単純だと、いろいろアレンジが利いて使いまわしやすいので便利ですラブ

同じ「若鶏のねぎ塩焼き」を使っていても、次回は醤油ベースで仕上げれば手抜きもバレないしべーっだ!


専業主婦に手抜きが許されるかどうかはまた別の問題として、万一に備えて準備くらいはしても良いですよね恋の矢

先日観た作品があまりにもアレだったので、口直しというわけではありませんが、好きな作品を観てしまいました。

最近あまり時間に余裕がないのですが、余裕のない時こそ好きな作品を観たいと思ってしまいますにひひ


「300」!!

2007年の作品で、主演はジェラルド・バトラーです。

私にとってジェラルド・バトラーは「オペラ座の怪人」ファントム。

別に思い入れがあるわけではありませんが、単に初めて知ったのがその作品だったし、何より歌もほとんど吹き替えなしで演じていたと知って驚いたので、インパクトがあったのです。

芸術家ファントムとは全く違う、闘う王・レオニダス。

役者さんは、幅広くいろいろな役柄を演じていらっしゃいますねショック!



時は紀元前480年。

レオニダス王が治めるスパルタに、ペルシアの使者がやってきた。

強大なペルシア王国に降伏すれば、スパルタの自治は認めてやろうという使者。

しかし彼はスパルタを見下していた。

レオニダスには、尊大なペルシアに屈する気はなかった。

使者を斬り捨て、戦争の準備を始める。


集められた兵士は300人。

戦闘王国スパルタの中でも、選りすぐりの戦士たち。

とは言ってもたった300人。

100万人とも言われるペルシア軍を打ち負かすことはできるのか。

スパルタの運命は、、、?



ジェラルド・バトラーがとにかくカッコイイです!!ラブラブ!

ペルシアの使者を斬り捨てる時、レオニダスは叫びます。

「This is Sparta!!

そう、正にその誇り高さがスパルタ王国ビックリマーク

自分の力を信じ、自分の正義に反するものは受け入れない。

自分の力で、守りたいものを守る。

カッコイイですラブラブ!



そしてもう1つ、ペルシア王クセルクセスがおかしいビックリマークショック!

なんかアヤシイ装飾品で全身じゃらじゃらだし、妙に大きいし。

大本営(という表現で良いのでしょうか?)には戦地なのにお姉さんがたくさんいるし。

権力者として非常にわかりやすく表現されていました。

この演じるロドリゴ・サントロは「チャーリーズエンジェル フルスロットル」にも出演しているようです。

いろいろ調べて多分このシーン、というのはわかりましたが、あまりにもクセルクセスがおかしいので全く面影がありませんガーン

勢いで観てしまいました。

「アナコンダ4」。

あぁぁぁ、、、後悔ガクリ



「アナコンダ」シリーズ、3&4は2本で1つの作品になっているようです。

登場人物が共通しています。

ヒロイン?の生物学者・アマンダ。

不死の蘭のエキスに懸ける製薬会社会長・マードック。



前作の最後、古い建物ごと2匹のアナコンダを退治したアマンダ。

しかしこの時、マードックの命を受けた科学者が1人忍び込み、生まれたばかりのアナコンダを1匹だけ捕獲していた。

この1匹をもとに森の奥で不死の蘭の研究を進めるが、彼もまた、逃げ出したアナコンダの犠牲となる。


この頃、森の中には他にも人がいた。


世紀の発見を目指す発掘家たち。

先発隊が作業を進めていたが、2日前から音信不通となる。

後発隊もキャンプを目指していた。


発掘に関心を示す、古代の病気を調べる男性。


森で人や動物が消えるという噂を聞き、アナコンダの仕業とにらんだアマンダと護衛の警官たち。


そして、マードックの命令でアマンダの命を狙う殺し屋たち。


更には、不死の蘭のエキス抽出に成功したと聞き、それを使って一刻も早く自らのガンを治すためにマードックも森を目指す。


アナコンダが徘徊する広大な森のなか、生き残れるのは一体誰か、、、。



、、、、だから、チャチいんですって、CGが。

それだけではなく、ツッコミどころもあちこち満載。

森の中でフルスロットルとは言えないものの、車であるジープに段々と迫ってくるアナコンダ。

なのに全力で走るアマンダには追いつけない。

アマンダ、超俊足!?


成人男性を何人も飲み込んでいるのにまだまだヒトを襲うアナコンダ。

巨大だし遺伝子操作と不死の蘭のエキスの影響で凶暴性が増しているとは言え、そんなに物理的に飲み込めるのかは疑問。

途中で吐き出している!?


他にも、あちこち。

レンタルだし。

キャンペーン中で安かったけど。

お金と時間返して、、、泣



結局「アナコンダ」シリーズは1から4まで全部観ましたが、1が一番面白かったように思います。