筒井康隆の作品はこれが初めてです。
某掲示板「どんでん返しの作品を教えて!」というトピックで紹介されていました。
どんでん返しの作品です。
覚悟はしているつもりでしたが、本当に「つもり」だったようです
やられたぁっ![]()
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こんなのアリなのっ?
ずるいっ![]()
ずる過ぎるっ![]()

あぁ、、、敢えて詳細については述べませんが、一言で言うとしたら
「一人称に騙された」
くらいでしょうか。
映像化はどう頑張っても難しいと思います。
あぁ、、、、脱力、、、![]()
でもね、私って本当におばか。
そのトピで紹介されていたほかの作品も、既に図書館で借りてしまったのです
せっかく借りた作品。
読まずに返すのももったいない。
読みます。
今度こそ覚悟を決めて![]()
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ちなみに私の中で「これは
」と思ったどんでん返し作品はですね。
「十角館の殺人」綾辻行人
がイチオシです。
これは確か高校生のころ友達に借りて、非常に衝撃を受けました。
以来綾辻ファンです。
もう1つは
「殺戮にいたる病」我孫子武丸
これも確か、どこかでどんでん返し作品として紹介されていたので読んでみました。
こちらの方が、私には衝撃的でした。
いろいろな意味で