こんにちは
ベルです(`∀´)
さて、
今日もこちらの本より
ソロモンがサラに伝える深くて大事な言葉を
載せていきますね(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆
まず第一に、《心の扉》が開いている時には、意地悪なことにはあまり気がつかないし、君の目の前で意地悪さが消えてしまうこともある。
開きかけた《心の扉》や閉じかけた《心の扉》の端っこでためらっている人々がたくさんいるんだ。だから、そういう人々が君と接して、君の《心の扉》が大きく開いていたら、その人たちは容易に君の微笑みにつられて微笑んでくれたり、愛想のいい対応をしてくれる。
それに覚えておくべきことは、開いている《心の扉》というのは、今現在起こっていることに影響を与えるだけではないということだ。それは明日にも、あさってにも影響を与えている。
だから、いい気持ちでいられる『今日』をたくさん体験すればするほど、『明日』や『あさって』の状況がどんどん気持ちのいいものになっていくんだ。これを練習してごらん、サラ。
今という瞬間においてはどんなに悪い状況のように見えても、どんな状況も、自分の《心の扉》を閉じてしまうには値しないという判断をするんだ。
自分の《心の扉》をずっと開いておくことが一番重要なことだと決めてごらん。
サラ、覚えておくといい言葉を教えてあげよう。できるだけ頻繁にこれを言ってみることだ。『何がなんでも、《幸せの流れ》に向かって《心の扉》を開けたままにしておこう』という言葉だ。
アーティスト名unamuで作品作ってます → 203GO42


