得点対策っていうのを書いてる時点で
まだまだ高い壁になってる95点・・・
 
これって前の写真ですけども
きれいな五角形ではあるけども表現力が足を引っ張る
 
得点を上げるためには
表現力対策をしなくてはとあれこれと対策をしてみたけども・・・
 
 
っていうか先に書くなら
裏四値
って言葉を初めて知った
 
まあ自分の知識力不足なのか普通の人の感覚なのか
裏四値!?何それですよね
 
本当にYouTubeって勉強になるもんだ
 
表現力とかで探してたらまあ多くの方がこれを書いてて
その多くの方の裏四値の解説動画を上げてらっしゃって
なるほど~~って納得の初知識
 
 
まあ要約してしまうと
おそらくカラオケで聞いた事のある
ロングトーン
ビブラート
フォール
しゃくり
こぶし
 
それ等がいわゆるよく聞く加点項目
 
そんでもって一般知識の感じとして
表現力を上げるには
声量の大きくと小さくっていうそれが重要って聞いてたけども
それってまあ絶対に必要ではあるけれど
最重要ではない模様でして・・・
ビブラートも回数よりも秒数とかを長くするのが必要不可欠とか
 
ここで裏四値の方戻るけど
こっちの方はバーに現れる加点の波線だとかクルってしたマークとか
そういう表に一切でないタイプの加点されてるかどうかも
本人には判らないらしいのが裏四値
 
ハンマリング
ヒーカップ
アクセント
エッジボイス
 
これを書いてみたけれど
ブログで何を書いてるのでしょうか?って思いますよね
猫カフェの可愛い猫の名前じゃないですからね。
 
どう書けばいいのか・・・
どうこれらを説明するのか・・・
考えてる最中ですが動画じゃないし言葉にするのは非常に難しい
 
イメージしてもらうならば
勝手な言葉ですけども
 
ハンマリングって言うのは
しゃくりっていうものがあって
それは唄いはじめの第一音を
若干下か正確には半音下から入ってに正しい音階にスムーズに上げる感じでして
ハンマリングは角ばった感じというか
若干下の半音下の音階から一気に正しい音階に上げる感じ
それこそ見えない音程バーのような一直線に上がる感じ
これは曲を探しても頭で理解しても聞き馴染みが覚えがないというか・・・
 
ヒーカップっていうのは
小節とかの唄い終わりとかに正しい音階から最後にっキュッと声を上げる絞る感じ
BzのMOTELって曲にある小節最中とか終わりのような感じ 
 
アクセントは
発する言葉の母音と子音の差異の意識
 
エッジボイスは
歌い始めとかにしゃがれ声のガラガラ声のようなうなり声のような感じ
平井堅とかの唄う唄い始めとかもそうかもしれないけど
adoとかの有名なフレーズも
はあ~~~うっせい~~~うっせい~~~うっせいは~~~
のようなはああ~~~~のようなうなる最初の感じ
 
 
書いてみたもの
頭じゃ理解できても微妙過ぎて上手く書けないです!!
ついでに言うなら難しいこのテクニックの盛り込みは!
 
これを判ったうえでカラオケに行って
以前までストレスフリーで点数出てたのが
頭が動き考えすぎて逆に気を使いすぎて
今まで以上に全然点数が出なくなった結末も書いておきます・・・
 
95点壁は高いって本日の結末!!