バスケ「前十字靭帯損傷の原因~実例紹介②」 | 吹田市「うの整骨院」【バスケと音楽とキャンプを愛する院長日記】

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書いていきたいと思います。

バスケにおける前十字靭帯損傷について書いています。

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バスケ「前十字靭帯損傷になる動作②-1」

https://ameblo.jp/unoseikotsuin-suita/entry-12460363396.html

 

バスケ「前十字靭帯損傷になる動作②-2」

https://ameblo.jp/unoseikotsuin-suita/entry-12461975259.html

 

バスケ「前十字靭帯損傷になる動作②-3」

https://ameblo.jp/unoseikotsuin-suita/entry-12463612681.html

 

バスケ「前十字靭帯損傷になる原因~実例紹介①」

https://ameblo.jp/unoseikotsuin-suita/entry-12465280947.html

 

 

今回は実例の第2弾です!

 

<ジャンプ着地動作>

 

ジャンプ動作ではありませんが、

ギャロップステップで前方へ飛んで着地した際の左前十字靭帯損傷シーンです。

 

(左図)まだ大丈夫ですが、踵から接地しそうな予感

(中央)踵から接地、後方重心

(右図)踵接地の為、自然と膝が内に入り後方重心のため負傷

 

さらに体幹だけ左へ方向転換したため負傷はなるべくしてなりました。

 

飛ぶ方向と踵接地、後方重心が負傷の決め手となりました。

 

 

 

 

(左上)DFヘルプの為ダッシュで駆け込みそのままジャンプ

     踵接地、後方重心

(右上)踵から接地の為膝は内に入り、後方重心のまま

(左下)接地した瞬間にOFがドリブルで抜きにきました

    タイミングとしては最悪でした、事故に近いかもしれません

    慣性力を止めると同時に逆方向へのスライドを余儀なくされます

(右下)別アングル、完全に後方重心

 

このDFヘルプのシーン

選手の皆さんなら思い当たる場面が多いのではないでしょうか?

 

<その他の危険因子>

 

・リバウンドやレイアップ着地時に片足で着地する

 

・後方加重での着地

 

・ターン動作時において軸足固定のままターンすると

膝外反(内に入る)+下腿外旋(力方向は内旋)+膝伸展

これにより確実に前十字靭帯か半月板を損傷します。

ドリブル方向への慣性力、ターン時の遠心力をうまく

利用しなければいけません。

 

・スライド動作(例として左後方へのスライド)

左後方へスライドする際には右足が軸となり右足で蹴り

左後方へ移動すると思います。

この時にやってはいけないのが、膝外反+膝伸展で蹴ること。

これは非常に危険ですし、意外とやってる選手多いですよ。

タメを作ったり強く蹴ろうと思っていると下腿を捻ってしまうことがあります。

 

余談ですが、強く蹴ると素早い動作ができると思っている選手が多いですが、逆です。

力みは体を硬くしスピードを失いますので、パフォーマンス的にもアウトです。

 

スポーツ障害に柔軟性や筋力が関わることはほとんどないと思っています。

事実多くの怪我を診てきましたが8割は動作不良によるものです。

残りの2割は事故的なものです。

要は理にかなった動作ができるかどうかだと思います。

 

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