2019 RCS開幕戦〜神様仏様〜 | オマリーズ ストライダー

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こんにちは!

RCS明けの東京出張
新幹線で動画や写真を見返し自分で書いた文章を読みながら号泣している変質者ダブルライス堀だす!

今回は興奮と感動で長文になっておりますが、しばしお付き合いくださいm(_ _)m

2019RCS開幕の第1.2戦
ホリハルにとっては5歳月齢MAXの大勝負

ただでさえ5歳で一度もB決勝にすら進出できていないのに、年末にはインフルエンザで体調まで崩して不安しかないまま会場に到着しました

迎えた開幕戦
予備予選で転倒したものの、5歳になって初めてA決勝への挑戦権を得ることができました

しかし、やはりそこは猛者達が揃うAB準決

あっと言う間に呑みこまれ置き去りにされて、混雑する第1コーナーの壁に阻まれ何もさせてもらえない内に終わってしまいました

続くB決勝6位で終戦

やはりAB準決では全然通用しない
特に直線では第1コーナーの時点で3列目

具大的な対策もないまま、明日のためにとサブトラで練習していた時に転機が訪れました

いつもオマ練にお越し頂く岡山の雄から
「直線が足りないならアウトのラインを考えた方が良い」
そうアドバイスを頂き、ふと思い出しました

サウナは3分までのあの方から以前言われた言葉

「直線と第1コーナーにこだわり過ぎている、第1コーナーを出遅れた後どうするかに意識を持たせた方が良いのでは?」

そうか、こういう時の事を言ってたんだな
でも、今からで間に合うのだろうか?

悩む僕の横ではダブルライス嫁が
「グリップの効く靴下買ってきたから大丈夫だよー!」と、、、

ンなわけあるかい!


・・・・・翌日第2戦月齢MAX

3歳のレース中に開いている本コースでアップ中、今や東海を代表するトップライダー岩田父だすが「クロスを意識しないと意味ないぞ!」とホリハルに指導をくれ

やっぱり、トップライダーの親父は解ってるんだなぁ、有り難いなぁ

レース前のサブトラ

今日は身体が動いている
フォームも良いし、コーナーで引かない
指導通り先行されてもインかアウト、どちらか空く方を狙っている

調子が良い時は何度も何度もグリットに入るホリハル

見ると、新代表の原田父だすがリョウヘイのアップが終わってもホリハルのスタート練習のために付き合ってくれている、本当に有難いなぁ

この時点ですでに涙腺が緩んでくる

予備予選

この日はくじ運よくインスタート
年中組最強ライダーには及ばないものの、やっぱり直線が伸びている

2着でゴール

本予選
この日最高のスタートダッシュが決まる

神戸辺りから薄々気付いてはいましたが、ホリハルは今やRCSスタート係の代名詞であるあの方との相性が抜群に良いのです

最高のスタートダッシュは決まったものの45m辺りで捕まり、2位を守ってゴール


炊き出し番長の小鶴父だすがおたまを置いてゴールで健闘を称えてくれている、有り難いなぁ

開幕戦に続いてA決勝への挑戦権を得ることができました

選択順は6番目
アウトがよぎりましたが、今日の気合いと出来ならある程度真ん中で闘えると信じて素直に6グリッドに

「ここは直線で前には出れないかもしれない、勝負は第2コーナーからになるよ
アウトでもインでも開いた場所を見つけて、行くと決めたら一気に捲れ!」

そう指示を出して送り出しましたが、内心は出たとこ勝負、最終的にかけた言葉は

「頑張れ!」が精一杯

シグナル

やはり抜群にスタートが決まり直線でも全く引かず上位で30m辺りを越える

しかし、ここからアウトの選手たちが伸びてきて混戦のままインが詰まり8位で第1コーナーを回る

いつもならここで終戦・・・

けれどこの日は違った!

第1コーナー出口からの蹴り出しが速く、第2コーナーでインから1人躱す

続く第3.4のS字コーナー


混戦の中、開いていたインから進入して見事な逆クロスで2人抜き、一気に5位に浮上

ちなみに、その場では余りのジェットコースター的な展開にダブルライスはついていけず、何が何だか解りませんでした

解ったのは全レース後
原田代表から、まるで予め全てを知っていたかのように撮影編集された予備予選から決勝までの動画を頂いてから

神か!?、あの人やっぱり神様か仏様なのか?

そして、そのまま5位で準決勝突破


3歳のあの雪が降るソレイユ以来のA決勝進出が決まりました


岩田父だすが、都築父だすが、黒田父だすが、児玉父だすが、飯沼母だすが、そして子どもたちが祝福に駆けつけてくれる

その頃には、ダブルライスは感情と涙腺がぐちゃぐちゃになっていて、ただただ「ありがとうございます、ありがとうございます」を繰り返す事しか出来ない状態になっていました

そして、そんなダブルライスをカメラで追うパパラッチ渡辺父だす


そして
何度も夢に見たA決勝

憧れたレッドカーペット

感無量、感動の嵐

ん?

いや、待てよ
まだ終わってないぞ!?

A決勝はまだ始まってもいない

レースプランはどうする?
どのグリッドに入る?選択順は?

急に焦りが出てホリハルを見る

実は・・・
非難の声もあるかもしれませんが、ダブルライス家では、半年前から「A決勝に進出できたらスイッチを買おう」と約束していました

と言うのも
いつも諦めの良いホリハルを見ていて

やはり、やらせられているからだろうか?
親のエゴが前に出過ぎているからだろうか?

せめて自分のために走って欲しい
目的のために頑張って欲しい
欲しいものを勝ち取る気概を持って欲しい

そんな願いから、奮起を促すためにあえて人参をぶら下げたのです

でも、すでにA決勝進出は決まっている
スイッチは確定

トラックに乗れなくても、13位でも

けれどホリハルの闘志は少しも衰えることがなかった

スイッチのスの字も出ない

そうか、まだお前は終わってないんだな

今まで数多くの仲間たちがその上を通ったレッドカーペット
この2年間、それを見ることしかできなかった自分

今日ようやく自分の番がきた
そう感じていたのかもしれません

次々と名前を呼ばれていく猛者たち
その名は、決して予備予選で聞きたくなかったものばかり

そして、10番目にホリハルの番

ぽっかりと中央、第8グリッドが開いている

「真ん中に入ろう」

そう言うと、しっかりと頷いて少し小走りにレッドカーペットの上を歩き8グリッドへ

今日のホリハルなら弱気な選択は無用だと信じることにしました

全メンバーがグリッドインしてホリハルの元に向かい最初にかけた言葉は
「楽しもう!」

その後
「ここにいる相手は全員速いよ、だけどお前も速いからここにいるんだ!思いっきりぶつかろう!」

そう言ってレースプランの指示を出しましたが、後から見た写真ではよそ見していました(~_~;)


そしてファンファーレからのシグナル

気負ったのかスタートが僅かに遅れ、隣にいるライバルと肘をバチバチぶつけ合いながらダッシュをかける

得意のスタートダッシュが決まらない中でも決して緩まず、それでも2.5列目9位で第1コーナー

そして、この舞台でもコーナーからの立ち上がりが冴え、第2コーナーまでにアウトから2人抜きS字コーナー、バックストレートで7位に浮上

その後、優勝争いするライダーの不運な転倒があり6位でゴールイン

見事にA決勝の6位を手にしました

これまでRCSに出たのは25回、初めて僕の希望を越えた順位

希望や期待どころか、下方予想すら下回る順位ばかりだったのに

5歳最後に親の想像を超えた場所に行ってくれました

表彰式でも多くのチームメンバーやライバルたちから祝福を頂き、止まらない涙

謙遜でも何でもなく
たまたまこの日は全てが上手く噛み合っただけ
そして、多くの人たちのサポートやアドバイスのお陰で得られたものです

けれど
今まで全く出来なかったコーナーのラインどり、立ち上がりの加速、よくこの大舞台でやってくれた

-でも、どうして急にできた?

誇らしさと同時に湧き上がる疑問

「どうして、今日そんな良かったの?」

レース後、チームテントに戻ってすぐホリハルに疑問をぶつけてみました

スタートダッシュが良かったから?
コーナーが良かったから?
気持ちが入ってたから?



返ってきた答えに衝撃が、、、



「ママが、良く走れるくつ下買ってくれたから」


・・・

・・・・・


うそぉぉぉぉぉん!!!!?


どうやら、6歳に上がっても苦労は続くようです(・・;)

ともあれ、最高の1日を過ごすことができました

たくさんの人たちに支えられ、助けられて堀家は幸せです

!!!?

RCS御関係者の皆さま
いつもご苦労が多いものと存じますが、最高の二日間を過ごさせて頂きました
ありがとうございました

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