前回の記事から間髪おかずに次の記事行きます(汗)
実は現在、チームはもう3年目後半に突入してます。
時差が大きくなると後の更新がきつくなるので今のうちに記録しときます。
※これからの記述はゲーム内のフィクションであり、実在Jリーグ選手・Jリーグチームとは全く関連がないのでご注意を。

おかげさまでアヴァンツァーレ諫早は3年目9月を迎えました。
現在J1で3位、世界ランク75位で大分トリニータよりも上位です。
あと残り数試合ですが、頑張ればJ1優勝も夢ではなくなってきました!
とはいえ、来季の主力選手の大幅な契約終了を考えるとちと怖いですが(汗)
ま~そのときゃまたJ2からやりなおせばいっか~。またザスパと試合できるしと気楽にかまえてます。
(それにしてもゲーム中のザスパ草津はいっこうにJ1に上がってくる気配がなく
J2中16位をさまよっているというポジションなのが気になりますが・・)
ちなみにスタート時の架空選手の紹介をまだしてなかったので今のうち。
(ほとんど存在を忘れた選手が多いので主力選手のみ)
GK
染川駿:自チームでは現在正GKとして活躍している。
DF
愛川元信:マンマーカー。自チームでは守備の要として活躍。ベストイレブンにも輝いた。
六嶋大空:スイーパー。愛川に続きスタメンとして活躍。
八木隼:スイーパー。上記と同じく(汗)
MF
花村大樹:アタッカー。当初はやればできる子のポジションだったが、今は攻撃の要となり大活躍。周囲との連携も良い。
福山芳蔵:コスト2の司令塔。キーマンスキル「絆のパス」取得。しかし連携がよくなく孤立し、スキルを放出するとすぐに気力を失い90分もたないので、思ったほど活躍せず。
魚住龍聖:ドリブラー。トップ下担当。MFは実在選手が多くあまり出番ないが、主力選手の調子がよくないときに登場する。
FW
ボブ木村:コスト2のドリブラー。右ウイング。キャプテンスキル取得。3トップの攻撃の要となり活躍。周りとの連携も良く、福山と違いすぐに交替することもないので役に立つ。イギリス人の父を持つハーフらしい。
星野将典:ポストプレイヤー。実在FWがなかなか加入しないとき主力選手として活躍。連携はあまりよくない。
広橋豊:クロサー。左ウイング。他の2人ほどは活躍しないが連携はよい。
上記の10人はほぼLv10にあがり順調に育ち、今はほぼOBのような存在となっている。
契約延長書だすのはボブとキンヤ(愛川)かなあ・・
そして実在選手は下記のとおり(今回写真は省略)
GK
林卓人(@ベガルタ仙台):控えGK。
赤星拓(@サガン鳥栖):林・染川から徐々に世代交代。飲み込みが早く現在Lv3にまで成長した。
松井謙弥(@ジュビロ磐田):控えの控えの控えGK。まだまだ正GKへの道は遠そうだ。
DF
石川竜也(@モンテディオ山形):左SBなのにほぼ左MFとなっている。なんとかLv10になった。数少ないレフティ。
柳沢将之(@セレッソ大阪→サガン鳥栖):石川くんと同じく右SBなのにほぼ右MF。現在右サイド担当が多いので出番なし。
レオナルド(@モンテディオ山形):留学のかいあってLv5に成長。ただし連携はいまいちでファウルも多く協調性はない。
飯尾和也(@サガン鳥栖):留学してないがLv5に成長。ほぼスタメン定着。
増嶋竜也(@京都サンガFC):コスト3。それなりに成長。Lv3。第二の竜也?
MF
鳥居塚伸人(@ザスパ草津):Lv10となりほぼ順調に成長し卒業。我らがトリイヅカコーチは連携もよい。
宮沢正史(@ベガルタ仙台→大分トリニータ):Lv10となり卒業。トリさんと違い連携はあまりよくなかった。石川くんと同じく数少ないレフティ。通称ミヤ。
塩川岳人(@徳島ヴォルティス):サイド専門の選手。今やトリさんの控え的存在となり連携もよい。Lv5と成長も早い。通称塩じい。ちなみに実在の塩川選手は先月引退したらしい。残念。
六車拓也(@徳島ヴォルティス):契約年数5年となりあわてて育成中。
倉貫一毅(@京都サンガFC→徳島ヴォルティス):コスト3。Lv3とそれなりに成長したがほとんど連携せず孤立ぎみ。トップ下ができる選手は貴重なのになあ・・
FW
佐藤寿人(@サンフレッチェ広島):コスト4。カップ戦では得点王にもなり、今や自チームに欠かせない存在に。
谷口堅三(@サガン鳥栖):実力はあるのだが・・連携力なしのため出番なし。留学のかいがあったのか不明。実在の谷口選手は、個人的にあの飢えたオオカミのような表情が好きなんだが・・
ハーフナーマイク(@アビスパ福岡→横浜Fマリノス):連携力なしのため出番なし。
石原直樹(@湘南ベルマーレ→大宮アルディージャ):連携力があるため出番が増えたがイマイチ自信がない。
なんだか皮肉にもザスパの選手を獲得したサガン鳥栖と徳島ヴォルティスの選手が多いような気がするのだが・・気のせいか?