あと157日です。
今月は試験に向けての勉強をスタートする月です。
はじめに運行管理者の業務をイメージできるようにしましょう。
運行管理者の仕事で一番重要なのは点呼。
今回はその中で、
点呼でどんなことを指示するのかを実例を上げます。
点呼における指示事項例
事業者又は運行管理者は、点呼時に、その日の天候・道路・運行状況その他必要に応じて、乗務員に安全運行に関する指示を与えなければなりません。指示を与えた場合は、点呼記録簿の指示事項欄にその旨の記録をしなければなりません。
―指示事項例―
1.法定速度遵守
2.車間距離の保持
3.追い越し注意
4.行違い注意
5.スリップ注意
6.路肩注意
7.優先交通権の確認
8.踏切注意
9.発進時の前後左右の確認
10.信号注意
11.カーブ・交差点注意
12.通行区分厳守
13.横断歩道注意
14.歩行者・自転車に注意
15.連続運転・無理な運行の禁止
16.運転中の携帯電話使用厳禁
17.シートベルトの着用
18.積載状況の確認と記録
19.確実な積み付け
20.無免許(免許停止中含む)運転厳禁 ・雨天・霧発生時のライト点灯
21.積荷の確実な固縛固定 ・警報等の伝達
22.違法駐車禁止 ・状況報告の実施
23.飲酒・酒気帯び運転厳禁 ・運行中止の指示
24.脇見運転禁止 ・避難箇所の指定
25.過積載運行禁止
26.居眠り運転防止
27.疲労・過労運転禁止
28.交通マナー遵守
29.交通ルール遵守
30.日常(運行前)点検の確行
31.老人と子供に注意
32.適時適切な休憩・休息
33.適時適切な報告の実施
34.危険予知の励行
35.事故予測の励行
36.問題意識の保持
37.「思いやり」「譲り合い」の励行
8.「だろう」運転禁止
39.「かもしれない」運転の励行
40.「ながら」運転の禁止
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これだけは覚えておいてください。
運行管理者試験は過去問に始まり、過去問で終わる。
寺子屋塾でも、すべての勉強の中心は過去問です。
参考書は使うとしても知識の確認のためだけです。
寺子屋塾での勉強の手順は
0.過去問に毎日触れる。
1.過去問を分析
2.過去問から出題問題を予想する。
3.予想した問題を徹底的に覚える。
4.最低限の事を絞り込み、やらないことを決める。
5.絞り込んだ事項を徹底的に繰り返し実行します。
やらないことを決めることも大切です。
ムダを省き効率的に勉強を進めていくので易しく確実に合格できます。
シンプルです。
でも、厳しいようですが、自分で実行しない人の合格を保証するものではありません。
最低限の事項をあなたに提案しますが、あなた自身が実行しなければなりません。
だれでも、はじめに、今日からはまじめにコツコツ努力しようと決意します。
でも、人はなかなか習慣を変えることはできません。
1日たち、1週間たち、1ヶ月たち、あーまた、中途半端に時間が過ぎてしまった。
やらない言い訳、後でやればいい、こんなことをみんな繰り返します。
これが普通の人間です。