はじめてのフィールドトリップ!
「スイートポテト・プロジェクト」。
販売されている、茨城県の守谷インターチェンジのサービスエリアへ、市場調査に行ってきました!
今回はプロジェクトメンバー3名が参加。大川くん、鈴木くん、小池さん。

企画側の目線で、サービスエリアを覗くのって新鮮・・・!
まずは、売場担当の鈴木様とご挨拶。
「ユニバーシティ・プロジェクトの鈴木です!」
名刺交換もずいぶんと板についてきました~!

さっそく、商品をチェック!
これが、レジ脇にバラ売りスイートポテト。

そして、
これが6個の箱入りタイプ。

サービスエリア担当の鈴木さんには、スイートポテト以外の売れ筋商品や、パッケージについてなど、
お土産物を扱うサービスエリアならではの、売場のナマのお話を伺いました!

真剣にメモをとる大川くん、小池さん、鈴木くん。

今日の市場調査から、なにかいいアイデアが浮かんだようです!
帰りの社内では、ネーミングや売り方のアイデアが飛び交いました。
やっぱり、商品だけを眺めているだけでなく、それが売られている現場を見るって大切ですね~。
お疲れさまでした!
プレスリリース!!
今、UPバッグを各雑誌や新聞などに
プレスリリースを送らせていただいてます!!
サークルで何回か企業への電話はしたことがあったけど、
1~2年ぶりにかけると、やっぱり緊張するもんです…。
UPのよさを伝えなきゃいけないのに、
電話ではうまく言えないんだよね…。
先輩に言われました。何事も「経験」です。
今のうちからやっておくことで、就職したとき困らないようにがんばろう!(笑)
「ひとつの記事を見て他のメディアの人からさらに問い合わせが来る」
という体験を、昨日違うところでしたので、これからも
UPがどんどん取材されるようにがんばろう!!
商品企画 小池朋子
グローバル
昨日は2007年第1回目のミーティングをしました![]()
ロンドンの祐三くん、ファッションディレクターのマイケルさん
に来ていただき、
英語が話せないことにすごくショックを受けました…(´・ω・`)ショボーン
(わかってたことだけど。。。)
マイケルさんは私の顔を覚えていてくれたみたいで感激しました![]()
今年の目標は…
・UPを少しでも多くの雑誌や新聞、フリーペーパーに載せ、有名にすること
・いろんなところとコラボして商品企画にも力をいれたいということ
・英語を話せるようになること!!!(笑)
商品企画 小池朋子
12/29日:プレスMTG
MTG参加者:中村・仁井田・関
ゲスト:早田祐三君・和田さん(THINK&LINK 社長)
バッグが完成したことで いよいよ広報・販促・プレス活動が本格化します!!
そのMTG&作戦会議をアドス事務所で行いました。
今後アプローチしていくメディアの候補として
☆ 青山フリーペーパー
☆ もっとK (慶応大学フリーペーパー)
☆ スポッチ(慶応大学フリーペーパー)
☆ クーリオ(明治大学フリーペーパー)
☆ Las+10 (成蹊大学フリーペーパー)
以上の案が出ました。
その他にも!! メンバーの皆さんでそれぞれの他大学とのコネクションを有効に使って、アプローチをしていきましょう^^
やはり、各々の「つながり」は大きいですからね♪
全くつながりのないメディアにプレスする際なんですが…
「学生であることが強み」 ⇒ 企業側から興味 です!
実際に社長の立場にいる和田さんが仰っていましたが、企業は学生視点に非常に関心を持っています。
プレス時にはそこを強く出していきましょう♪
また、プレスリリースのレジュメ などをもらいましたので、欲しいいた方いたらアドス事務所もしくはMTG参加メンバーまで声かけてください。
ノウハウは皆で共有していきたいです^^
UP!-WEB会議
WEB企画班・泉です。
今日ADOSにて、WEB会議(特に英語サイトについて)を行いました。

そこに、ロンドンのキングスカレッジに通い、一時的に日本へ帰国している、早田祐三君が来てくれました。o(^-^)o
(写真右が祐三君です。)
祐三君はロンドンでもUniversity Projectの活動を行うための、
いろいろアイデアを持ってきてくれて、有意義なミーティングになりました。
どんどん意見を言ってきてくれて、心強い仲間が増えたなという気がします。

メンバー用サイトのシステム、メンバーの集め方等いろいろ議論しましたが、
とりあえずは、今ある資料を彼に英語に直してもらったりして、
英語版サイトを作っていこうということです。
出来ることから確実に。
話はちょっとそれますが、
彼がロンドンに戻っても、メッセ とスカイプ で簡単に連絡が取れるってやっぱ便利な世の中ですね。
祐三君が、
「日本人はインターネットのツールをうまく有効活用出来てない」
って言っていたのが、ちょっと印象的でした。
確かに私自身も、
「あ~なんであんなにも便利なツールがあるのに、みんなもっと使わないんだろう。もったいない」
と思っていたので、共感できる興味深い発言でした。
食わず嫌いが多いんですかね。日本人って。
(食わず嫌い の本当の意味って皆さん知ってます?
とんねるずの番組の使い方は本当は違うんですよね。
昔、代ゼミの模試の問題に出てきて知りました笑)
そして、
mixiよりもかなり面白くて、使えそうな海外のSNSに、祐三君から招待してもらいましたo(^▽^)o
海外でのUP活動における有効なツールとなるかもしれません。(まだ日本語版はありませんが)
皆さんからもWEBに関するアイデアお待ちしております。
デザイン・機能なんでも、叩いてくれていいですから笑
WEB企画班
泉隆之
ついに!!
長い間、活動報告をして来れませんでしたが、
先日、ついにUPバッグが完成しました☆
どうです?イケてますでしょ?(笑)
生地はキャンパス地っていうのでしょうか?
日本で初めての?
キャンパス地のキャンパスバックではないでしょうか。
7月の青キャンでのミーティングで
商品化の決まったキャンパスバッグ。
今までに無いキャンパスバッグを作ると大はりきり!!
学校の校章を使用するために
知的財産課の方へのプレゼン。
自分たちの気持ちが思うように伝わらず、
準備不足と言われ泣きそうになり、世の中は厳しいと認識させられた。
UP本来の主旨に戻る。
キャンパスバッグ=大学名入り
という暗黙の了解を打ち破り、大学生がみんな使えるように、
UPが世の中に知られるようにと大学のロゴなし、
UP独自のキャンパスバッグを作ることに決定。
UPの主旨をもう一度見直す良い機会になりました。
工場へ行こう!!
私が代表で工場へ行って生地決めしてきました。
いろんな生地がある中で「これ!!」って
決めるのは面白いが簡単ではない。
手触り、厚さ、色…どういうものなら使いやすくて、
ロゴが目立つのか…。
奥が深いのだ。
実際、工場を見学して、一つ一つ手作業で行っていることに驚いた。
UPバッグはこの工場で、職人さんが一つ一つ心を込めて作ってくれた
素敵なバッグなのだ。
Made in Japanです。
職人さん、ありがとうございます。
最終打ち合わせ。
UPバッグの最終打ち合わせ。
このロゴのレイアウトを決めるのに1時間以上はかかったと思います。
とにかく、ここまでみてきたからには自分の納得いくものが作りたい!!
と、だだをこねてすいません…(笑)
最終的にはみんなが納得したデザインになってよかった!!
実際持って歩いてみる…。
やっぱり目立つのか、すれ違う時に見て来るひとがいます。
100人が「UPのロゴを見たことがある」となるには、
どれくらいの時間がかかるのだろう。
と気になるとこと。
しかも、実際使ってみると使いやすい!!
電車の中で座っているときに、バッグから物取り出すときって、
結構大変なんです。
袋の口が上にあるから。
でも、UPバッグは、真ん中よりちょっと上にあるから、
大きな動作がいらなくてモノがとりやすい上に見やすい。
そして、私の使い方は、ポケットに鏡を入れてます。
だって女の子ですから♡(笑)
これも、すぐに取り出せてこまめに身だしなみチェックできます☆
これまでを振り返ってみると、最初から見ているだけに、
本当に自分の子どもみたいに愛着がわくんです。
モノつくりをしている人たちって、いつもこんな感じなのかな。
それってすごく誇りの持てる仕事なんじゃないかっておもう。
今は、いろんなお話がUPに来ていて
みんなでいろんな構想を練ってます!!
これからもUPはどんどん新しいことしていきます☆
楽しみだ!!
商品企画 小池朋子








