異なる意識の共存。 | 至福のシンメトリー

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生命の源 その輝きとふれあいの世界

瞑想で体験する純粋意識は絶対の静寂です。
 
純粋意識は静寂の中で、それ自身が永遠に自らに気づいている状態です。
 
その意識がありながら、普段の活動の状態と両者がうまく共存できるのは、
 
奇妙に聞こえるかもしれません。
 
ですがそれは可能です。
 
ヴェーダでは数多くある生命体の中では人間だけがそれが可能と言っています。
 
人間の神経系統はこの宇宙万物のなかでもっとも
 
進化したものと言われています。
 
完全な静寂があり、完全な活動がある。 
 
そのような相反する意識の質の同時共存が瞑想をしてゆくと可能なわけです。
 
例えば、
 
小さな子どもがおもちゃ遊びに夢中になっていながら、隣の部屋に母親がいる場合。
 
おもちゃで遊んでいるという活動と同時に母親がいるという安心感があります。
 
その時、子供は完全におもちゃに意識をむけていながらも、完全な安心感があります。
 
2つの異なる質が共存している状態です。
 
これは心のコントロールや知的な理解で成り立つ意識の状態ではありません。
 
自然な状態です。
 
瞑想を続けてゆくことで、純粋意識と活動の意識が自然に共存する状態になります。
 
動中に静あり。な状態です。
 
 
「ある方へ純粋意識のセッションでお話したことのまとめ」
 
 
 
 
 
 
 

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