こんばんは。

アラフィ婦 宇宙&教育ダイアリーの

結花🌸です。

 

今日の夕食目がハート

この季節、相変わらず、

時短でできるすき焼き鍋!

(我が家では、関西風をつくります。

 割下を作りません。直接、

 お肉とネギを焼き付けて、

 砂糖や醤油、お酒、みりんなどで調理しますベル

 皆さんのお住まいの場所では

 いかがでしょうか?)

 

お肉もお酒で柔らかくなり

美味しかったですが、

ネギが本当に美味しかった〜目がハート

 

さて、本日は、

前回(一昨日)のブログの続きです!

   ↓

 

 

全国で、

中学受験をされる方は、(8%程度)

(首都圏2割弱程度)

ということだそうです。

 

高校受験のデメリットは

いうまでもなく

大学入試に向けて、

学力面で

心配とされている

部分があります。

 

 

一つお伝えしたいのは、

大学入試(共通テストなど)

の問題傾向が

私たちの時代と

(センター試験など)

大幅に違っている

ということでしょうか?

 

高校3年生から、

部活を引退してからでは

追い込みがあまりききません。

 

早めに情報収集をして

できましたら難関大・医学部は

高校に入ってから、

 

一刻も早い勉強のスタートを

切られほうが良いかと思います。

 

 

改善策も

あげます。

 

 

 

キラキラ難関大・医学部医学科を目指す場合、

大学入試で各教科、合格ラインが

高得点の戦いになるので、

 

高校受験で

国立・公立普通高校に入学した場合、

中高一貫校に比べ、

教科の進むスピードが、

高校3年生の秋、

冬まで叫び

 

かかることもよくあるか

と思います。

 

(進学校は高2で数学などは

 終わっていることも多い。

 超進学校はさらに早い)

 

各教科

大学入試テストのための

反復演習をする回数が少なくなるため

本番で演習不足のまま受けることに

なる可能性がある。

(合格ラインに届かない)真顔

 

 

 

改善策

塾へ行くなら、

学校の進路を伝え、

教科の優先順位などを

塾の先生に相談。

(国立大医学部医学科は、

 医学生の子供の話では、

 ほぼほぼ高校生時代

 塾に通って

 合格してきている

 子供が大半だと

 聞いています。まれに塾なしで

 優秀なお子さんもおられるとかガーン

 

もしくは、

学校からも指示があるかもしれませんが

スタディサプリなどの

映像授業で自主的に

どんどん進めて

いく必要があります。

(学校の進路が遅い場合は、

 早く進むようにしたほうが良いでしょう)

 

高校へ入学したら、どこの学校も

各教科の進むスピードが記載されてある

計画表をもらえるはずです。

わからなければ学校側に聞いてみるのも

良いかもしれません。

そこを見て、判断するべきでしょうか?

 

キラキラ特に遅れが出るのが、

数学や理科などでしょうか?

(現役生は特に理科がギリギリに

 なりやすい)

 

医学部の共通テストなどの

理科選択は、

物理・化学(マスターすれば

高得点が狙いやすい)

が大半ですが、

 

まれに生物選択の人がいます。

得意なら生物でも良いでしょう。

医学部に入ってからは生物(体)

ばかりになると子供から聞いています。凝視

 

 

 

→やはり、

スタディサプリ(映像授業)などで

進めていきましょう。

遅くとも高3の夏休み前までを

目標としたほうが良いでしょう。

 

 

キラキラ難関大・医学部医学科などを

目指す場合は、各教科それ相応の

レベルの先生に習う必要性も

あるかと思います。

 

学校で全て良い先生に

当たれば良いですが、

残念ながらそうではないケースも

あるかもしれません。

 

 

→そうなれば、

やはり、大手の塾なやオンラインなどで

レベルの高い

先生を探して早めに

子供の学力を

引き上げてもらう必要性が

あるかと思います。

 

※我が家の上の子供は、

物理でなかなか高得点がとれず、

苦戦していましたが、

河合塾(京大出身の先生でした)

で習うと、

 

やっと本質を

理解できるようになったのか

全統記述で得点が上がり始め、

 

本番の物理の共通テストでは、

95%の得点率(過去最高)

になりました。

 

 

結花🌸