そういえば、弁護士バーの主は、外岡 潤 という29歳の東大法学部卒の弁護士さんですねヾ(@°▽°@)ノ
「介護・福祉系の専門弁護士」のようです。介護・福祉系、というのは初めて聞きました
ビジネス系の弁護士さん、あるいは法廷系弁護士さん、離婚系、相続系、●暴系、M&A系、過払い系、いろいろの分野の弁護士さんがいらっしゃいます。介護福祉系という分野は弱者の味方、ひとつの新分野ですね。
外岡弁護士は、「エンターテイメント系」弁護士でもあるそうです。日舞もやるみたい。
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いいなあ、これでなくてはいけません。どんなに圧力がかかっても、それをはねのけられる力を持つ個人資格としては弁護士資格がピカイチです。「強い個」であるためには、究極的にはこの弁護士バッジしかないと思います。個人的には。
弁護士バーもしっかり頑張ってください。
品性批判など、気にする必要はないですよ。
でも身内の弁護士からの批判というのはつらいですね。ギルド社会なので、最終的には弁護士会から追い出される可能性もあるので、そこだけが問題です。
ある職業が独占的な場合、身分が保証され収入も保証される『ギルド』になるので、いったん中に入れば快適だと思われますが、一方、内部からのプロフェッション同士の保身のための自己規制がその分強くなるのですね。
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