ニューヨークライフバランス研究所(NYLB)というところで、
広報や認定講師もしている、ゆびです。
突然ですが、
今日は、
私がどんな感じで働いているか、
チラッと3つ、ご紹介します〜。
- (1)休む時は休む!
Ari's Academiaの公開講義で
エネルギーマネジメント等も学んで、
休息や遊びの大事さを実感しています。
なのでね、
私もメチャクチャ意識して実践していますよ❗️
というわけで、夏休みと冬休みに加えて、
NYLBは、GWも休業になりました。
NYLB代表の松村亜里はニューヨーク在住ですが、
日本在住の関係者が多いということで^^
私が、
GWはバケーションするので、
レス少し遅めです!
と宣言すると、
ないすーーー❣️
ないスー。レスなしで^_^
とのお返事が✨
というわけで、代表の松村亜里自らが、
ゆっくりしてね〜
ネットデトックスも大事〜
と声掛けしてくださっています💓
- (2)つ・な・が・り
ニューヨークライフバランス研究所のオンラインサロングループは、
実は、全部で3つあります。
Ari's Academia
Ari's Academia for Professionals
認定講師サークル(エンパワメントラボ)
すべて、安心安全な場です。
あれしちゃって良くなかったかな
これを言ってしまって傷つけちゃったのかな
などと、悩むことも、もちろんありますよね。
人間だもの。
私たちは、完璧じゃないからつながっているのだもの。
というわけで、
かくいう私も、実は、上記のような悶々とする悩みが減りました❗️
なぜなら、
昔は、つながりが切れるのが怖いから、
余計なこと言っちゃったなとかって後から悶々としちゃってたのですが、
今は、その言動をしてもつながりが切れないと思っているから❗️
(自分で言うのもなんですが、すごい成長✨)
そんなふうに謝らなくてもつながりは切れないから安心して欲しい
って、先日はメッセしたことがあるんです。
実は、サラッと言ってるつもりでも、
私もこれを言うかどうかは勇気が要りました。
ただ、
それ聞いて、本当、よかったって周りからも言ってもらえたので、
ホッとしました。
最近は、ブログに辛い出来事とかも書いているので、
遠くの友達が心配したりもしていますが、
辛いことがあっても、学びとつながりのおかげで結構元気です✨
- (3)相手の成長・幸せにつながる?
そういえば、
大学時代、私は教職課程も取っていました。
その宿題の一環で、
教職課程の先生じゃない自分のゼミの先生に「教えること」について
インタービューしたことがあったんですよね。
そこで、印象的だったのが、
過度の迎合はしない
と言うことと
もっと踏み込んだ質問や反対意見のディスカッションもウェルカム
ということでした。
今でも年賀状をくださる先生! 本当に感謝しています!
私はガッツリ教員という職には就かないしれないけど、
国際関係に興味があったのでね
部下とか子どもとかそういう関係にも使えるかもしれないから、
肝に銘じて生きてきました✨
で、話を戻します。
仲間の一人が、
私たちが使っているあるシステムが苦手だと話していました。
(私も決して得意ではないけどよっ)
女子友とかによくあるパターンは、
あの、システム難しいよね〜。
でも、○○ちゃん、ちゃんとできてるじゃん!
大丈夫、大丈夫!
とかって言うことですよね……。
私もやっちゃいがちですが、
実は、迎合したり、
無理矢理ポジティブに持っていく必要はないんですよね。
私、それをグッと堪えて、
相手との関わりを意識してみました。
難しいと思っているんだね
と、共感はする(気持ちは表す)。
それでも、大事な目的があるから、
頑張ってそのシステムを使ってるんだね。
と伝えてみました。
変な傷の舐め合いじゃなくて、
愚痴の言い合いじゃなくて、
本当の意味で共感して(システム難しいよね〜とかの同意じゃない)、
で、パーソンプレイズをしないというか。
容易ではないですがっ!
で、ついでに
どうなったらいいと思う?
と聞いてみました〜。
ってな感じで前に進んでいくイメージです。
労い(寄り添い)&応援の繰り返しというと分かりやすいかな?
(ちなみに、それをぜひ、自分自身にもやってみてくださいね〜)
いかがでしたか?
最近、
嬉しいことが立て続けに起きたので、
今日は書いてみちゃいました〜。
というわけで、
こんな感じで仕事しております✨
楽し過ぎるので、
意識してメリハリつけて働こうと思います(宣言!)。
というわけで、
明日からは少し休みます〜🎏
それでは!
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ライター、ライティングコンサルタント
ニューヨークライフバランス研究所(NYLB)広報担当&認定講師
子ども向け7つの習慣体感ゲーム『7つの秘宝』公認ゲームエデュケーター
某区女性センター運営委員会委員、某区男女共同参画推進委員
元某市子ども・子育て会議委員、元公務員
天狼院書店メディアグランプリ2020Season35th総合第1位
夫はカナダ人、一児の母。
子どもの頃はスポーツが得意で、特に好きだった対戦系のスポーツは、声かけや心持ちが結果に影響すると気づく。大学時代は国際関係学と教職課程を専攻。
多様性や適応の重要性を学び、親業(ペアレンティング)と出合う。
独身の頃から育児など人を育てることに興味があり、絵本や育児本を買い集める。
18年間の公務員生活では、述べ2万4千人に対応。
その間に共感、自律性、相手への畏敬の念の大切さを実感する。
結婚10年にして念願の出産。在職中は週末婚でワンオペ育児を経験する。
赤子を一人で育てるのは大変と実感し、さらに学びを続ける。保育園での懇談会では今までの学びが他の保護者の役に立ち、相談会状態となり園長に感謝された経験も。育休中は子育てサークルで子連れで海外旅行などの講座を担当。
夫の海外赴任でイギリスに在住。イギリス最大の子育て支援団体でボランティア活動。また、ママライターとしてイギリスの子育て事情を伝える。
夫の仕事と子どもの進学の関係で退職。住み慣れない土地での育児に戸惑う最中に松村亜里や著書世界に通用する子どもの育て方と出会う。最新のエビデンスに基づいた内容に感銘を受ける。
現在は、ライター、バイリンガル育児実践家など、何足ものわらじを履きながら、ウェルビーイング育児の普及活動をする。このエッセンスをストーリーに落とし込む方法を勉強中。
【VIA-IS(性格の強み*キャラクターストレングス)トップ7】
愛情、ユーモア、創造性、感謝、寛容さ、好奇心、審美眼