昔の日誌から7
2002年のバカ親日誌から【7】
乳児保育園のころだから3歳のころ。
娘のことを特に可愛がってくれる(おそらく担当制になっているのであろう)先生がいた。
「○○先生って優しいね」
「うーん…」と娘(当時3歳)
「どうしたの?」
「○○先生はちょっとベタベタし過ぎなんだよね」
ああ、報われない愛がここにも。
乳児保育園のころだから3歳のころ。
娘のことを特に可愛がってくれる(おそらく担当制になっているのであろう)先生がいた。
「○○先生って優しいね」
「うーん…」と娘(当時3歳)
「どうしたの?」
「○○先生はちょっとベタベタし過ぎなんだよね」
ああ、報われない愛がここにも。