我が家でやったこと


揺れの第一波でとりあえずあちこち抑えた

一度、おさまってから

本棚の本を全部取り出す。

本棚の上に、天井との隙間があったので段ボールを詰め込んで揺れを抑える

テレビとかPCのモニタとか倒れそうなものはとにかく先に倒す

窓とかドアを開ける

ガスの元栓を閉める



こんぐらいしかやることないが、今回の地震で得た少ない教訓だ。


そんな中でもトースター一台と食器が壊れた。


うちは震度5弱くらいですんだ。



今も揺れは続いているが

宮城や福島の震源地の被害状況をみると

自分がただただラッキーなだけだと思った


何もわからないまま波に飲み込まれた人も大勢いたようだ

被災された方、亡くなれたみなさんのご冥福を祈ります。



大きな自然の力の前には人はもろく、無力だが、

天災のあとにこそ、人間の力が発揮されると信じている




私のもとにも友人や家族から安否の連絡がきた

そもそも何も被災していない私だが

心配される気持ちにすごく癒された


きっと被災地の人はもっと不安で辛いはずだ

無事だった僕らが被災地の為に何か手助けができるように努力しよう

この気持ちが被災者に届くことを願って。



まずは募金かな



今も揺れが続いています。

最初の地震で建物や地盤は弱くなっています。

みなさん油断なさらぬよう、今後も注意してください。







映画観てたら

気になる単語が飛び出してきました。

"Monkey business"


さてさて

どんな意味なんやろー

ロバート・デニーロが血相を変えて怒りながら言ってましたw

恐らく良い意味ではないだろうと。


なんかやらかした時に相手を非難するときに使う単語のようだ。


これは..

気になります、そして調べましたw


意味は

「いんちき」とか「こどもだましだ!」だそうです。


日本で言うところの慣用句(イディオム)みたいなものかな


日本語でもそうですがこういう慣用句とかも知ってないと

言葉は理解できないですねー


だって直訳だと「サル仕事」ですからね


日本人から「サル仕事」だなんて言われたらきっと喧嘩になってしまう..



まだまだ、さきは長い。


経験値+1、いつになったらレベルアップするのやらw

自分にあった勉強法

昔はいろいろ試してみたんです。

まずは王道の参考書wしかも中高用ww


文法とかが重要かなと思いまして..

ただ、文法だけやってもあんまし身につかない(泣)


勉強してるはずなのに

いざ外国の人に

"Can you speak English?"

と聞かれても

無言で、英語の話せる相方を指さして終わり...

何の為に勉強しているのかと...まじ情けないっす。


あとから"Yes,she can."くらい言えんのかと反省をしました。


そこでヒアリングにも力を入れることを決意

最近は「音」で英語を聞いて、わからない単語や文法をテキストで復習してます。


ヒアリングでお手軽なのはニンテンドーDSの英語ソフト

「英語漬け」っていうやつです。

これは英語を聞き取って、そのまま書き込むシンプルなもの

意外と耳が英語に馴染んできて、後々映画とかの英語が聞き取れるようになってきました。


いきなりヒアリング系の英語教材に

手を出すのが不安なかたは良いかも?ですw


次のステップはもちろんヒアリング系の教材ですがw


私はどっちかというと文法などを完璧とはいかないまでも

すっごく勉強しないと会話が成り立たないと思ってましたが

それは大きな間違いでした。


外国の人にも言葉は少ない単語だけでも伝わりますww

まずは言葉を発することが一歩だと学びました。


今の勉強法は

伝えたいことをまずは英語で思い浮かべてみて

自分の知らない言葉を辞書などから調べてみるようにしてます。