おはようございまぁす💕たみちゃんでぇす💕
おめざめはいかがですかぁ〜😊
2月・3月はとても大切な期間になる・・・・・
さんざ言ってますが・・・まじよ😄
で、今回も3月に関する予言をご紹介いたします💕
ご好評のビルビット・フィッシャーさんです💕
よかったらご参考にされてください💕
長いので、2回に分けてます💕
あたしはざっくり三月のテーマは、
徹底浄化とあたらしい世界への躍動・創造と言う話をしているけd、
細かくいろいろお話をされています💕
よかったらご参考にされてください💕
ビルギット・フィッシャー：
３月の予言ー１
愛する皆さん、3月へようこそ。
今回はトランススピーキング（ビルギットさんはスピリット・ガイド
に自分を憑依させて霊言を出します）の前にイメージを受け取って
いました。
3月前半の2週間は、
私たちの感情オーラを鎮静浄化することが
テーマとなるのですが、
それは1月・2月のエネルギーによって
多くの人々が内面的変容を遂げるという点で、
非常に激しい混乱の中にあったからです。
3月20日頃から、
「発足（スタート）」のエネルギーがやってきて、
私たちは本当にスタートを切って、
あらゆる面において足を踏み入れていきます。
私たちの柔らかさというものが、3月中を通して、
もっと表面に出てくるようになります。
こうした感覚が顕在化し、生かされていきます。
私たちは自分のこれまでの考え方、
これまでカテゴライズしてきたものを消化し、
新しい世界へと踏み入れるわけですが、
それはちょっと...居心地の悪さ、鬱憤を感じさせたりします。
年頭でもお話したように、
「言葉」というものが非常に早く実現するように
なります。
世界の様相に関して、私に与えられたイメージでは、
例えばドイツ語圏で存在感を誇示しているゼレンスキーが
何らかの言葉を発することで、大きな波を引き起こし得わけですが、
同時に「どのエネルギーを受け入れ、何を自分が感じるのか」は
自分で選択することが出来る、ということが分かっています。
3月20日頃には更に、
互いの闘争エネルギーが煽られていることを、
私たちは感じ取るでしょうが、
私たちはそれに乗せられなくてもいいのです。
人工的に創造されていたカルマは、人類の元を去ります。
「人工的に創造されていたカルマ」とは、
まさにマトリックス構造のこと。
マトリックス構造は、何世代も掛けて私たち人間が幼い時期から、
カテゴリー（引き出し）分類を呈示されることで、
なんとかして「己をどこかへ納めるべき」と考えるように
仕向けてきました。
ここには「悲しいと感じる要素」があるのです。
自分たちの親、祖父母、粗祖父母などが済み続け、
繰り返してきたかもしれないループから私たちは今、
「降りる」ことになり、私たちはそれを振り返り、
先祖たちと共に「自分たちの親」を赦し、悲しみを乗り越え、
単純に感謝の念を向けるようになっていきます。
そのような親の存在が、
私たちの悟りの道をつくってくれたことへの感謝です。
過去は、エネルギーという観点からは「生気がない」ように
感じられてきます。
過去はもう戻ってこないし、それは「死んだ要素」です。
あなたが自分の思考や言葉によって、その舞台へ上がり、
蘇生させようとしない限り、です。
しかし、「過去」はもう存在していません。
人間にどんな能力が秘められているのか、
あなたが知ったら驚愕することでしょう。
例えば、共感し合える人との会話で、
あなたが発した言葉は、世界を動かす力があるのです。
自己治癒は、これまで以上に様々な形で成果を得るでしょう。
今月の私のトランススピーキングでは、
3月は政治的駆け引きがどんどん明瞭になってくる、
と示されました。人々はそれを感じ取る...
私たちは「操作」されていることを普遍的に
感じるようになります。
例えば、誰かが笑顔で話しかけてくると
「これは本心ではないな」とか
「この人は本当は私と関わりたいとは思ってないな」、
と私たちはすぐに感じ取るようになっていきます。
こうした政治的策略（社交術？）のイメージへ与えられたアドバイスは、
「このようなエネルギーの流れには乗らないこと」です。
私には...3月の3週目ぐらいから、
大衆に何らかのイメージを呈示して、
煽ろうとする何かが起こる様子が見えてきています。
そうやって作り出されたエネルギー領域には、
どうか乗り込まないで下さい！
非常に強く、その闘争的エネルギー領域、憤りへと
引き込もうとされます。
私たちにそうした圧力を掛けてきます。
「思考」というものが重くのしかかってきます。
しかし、私たちが感性をもってこれを体験すれば、軽やかになります。
感性…「共感（思いやり）」というのも「軽やか」なものです。
ガイドたちがいうには、こうして「人類家族」はまたもや、
激しく分裂に晒されそうになります。
私の透視に映してくれたイメージを皆さんに伝えると、
「そこへは乗り入れないこと」として「それを更に広めないこと」です。
世界的な舞台で政治的、
もしくは戦争的なものが起こっている、
と私たち人類が感じたならば、
共感能力をもってよくコミュニケーションを取り合い、
心と心で出会い、話し合うことで痛みを癒やし、
手放すことが出来ます。
人工的に創造されたカルマの浄化に関しては、
2024年の前半は男性カテゴリー、
後半は女性カテゴリーがテーマとなって
飛び出してきます。
人工的に構想された女性像からの脱出が起こります。
これまで「女性とは何なのか」と語られてきたこと、
女性としての機能すべき有様、女性として持っているはずの強さ、
母としての強さなど、3月にはそれが明瞭になってきて、
それは「子ども」と「教育制度」に関連付けられていきます。
ここでは強力な浄化が起こってきて、
それは教育制度の崩壊を意味します。
被保護者とは何か。
私たちには子どもたちに対する責任があります。
ここで指し示されてくるのはやはり、私たちの内省、
自分のインナーチャイルドとその癒やしです。
しかし、そこで自分たちの親世代に罪悪感を持たせるのが目的ではなく、
私たちは自らに向かって
「かつては、こうだったけど、これはもうしなくても良い」
ことを振り返り、赦し、手放すのです。
あなたは自分に向かってこう言います。
「今は、私は自分のための“自分という人間”になれた」、
そしてそう感じることが他の人のためにもなります。
それが、自分が「愛の炎」であるということ。
それは平和的に拡張していきます。
親や祖父母、先祖を責めてジャッジするような感情を
拡げていくようでは、「恥辱、罪悪感、闘争」をも
拡げていくことになるからです。
そうやって、あなたは自分が抱く感情に対して、責任を負うことで、
まさにこの、女性であること、母親、子ども、先祖、教育制度、
というテーマを通してセルフ・エンパワーメントへと
移行していけるのです。
また、セクシュアリティに関連して、
女性性の「操作」というのも議題となってきて、
何らあのスキャンダルが取り沙汰されることになるでしょう。
これは、公私両方の場で起こります。
性的なことが絡んだ「男女の駆け引き」のようなもの、
これらは全て、エネルギー領域で展開される心理操作プレイです。
自分の方からそのようなことを仕掛けた
（例えば、思わせぶりなふりをしては冷たくして、相手の気を引くなど）
ことがあることに気づく方も出てくるでしょう。
しかし、そんなときは、自分を責めないで、
どうか自分を赦してあげて下さい。
そして、
「いいえ、今後は本心で向き合います。
これからは心を込めて本物の愛情に満ちたパートナーシップを
体験します」
と自分に告げ、そこへ足を踏み入れて下さい。
今の時点では、ポリガミー（多夫多妻制、つまり相手が複数いること）
の頂点みたいな時代になっていきますが、その先を覗いてみると、
モノガミー（一夫一婦制）の成立が旺盛になっていくことに。
それは私たちが、自分の感情、
パートナーとの親密なやり取りにおける
エネルギー的感触というものを、明瞭に
「感じとりながら体験したい」
と思うようになっていくからです。
そのエネルギー的なやり取りは、
身体的な触れ合いが全くなくても、
別の次元で起こります。
既に、そうやって生活しながら、
「触れ合う」という点に関しては
非常に長い時間を掛けて互いに知り合っていく
カップルも出てきているはずです。
例えば、何十年も前から知り合いで、
触れ合うという点では新たに知り合い直して、
身体のみならず感情を現す言語やテレパシーをもって
親密さを深めていきます。
トランススピーキングでは、
「いうものを表現する、自分たちの言葉を見つけなさい。
そしてセクシュアリティ／エクスタシーとという言葉から離れさない」
と言われました。
私はそれはすごく、素敵だと思いました。
子どもたちと教育制度という話題は
大きく全面に出てきます。
それは、子どもたちのみならず、私たちのインナーチャイルド、
そしてそのカルマというのが無視できなくなってくるからです。
私の透視には「学校」が繰り返し示されてきます。
学校制度や知識について。
「いったい何が伝授されているのか？」
かつて無かったほど、子どもを「感じ取る」ことが大事になってきます。
子どもが疲れているかどうか、など…だって、
子どもは「エネルギー」により敏感に反応するからです。
エネルギー的なものに敏感に反応する存在、
これが重要視されるようになってくるのは、
子どもたちが病院や診療所に運び込まれてきても、、
身体的には何の問題も見当たらないということが
頻繁に起こってくるからです。
子どもたちはエネルギー、特に太陽嵐などに強く反応するからです。
（天候については後述します）
子どもたちは私たちの映し鏡であるだけではなく、
「エネルギーとは何なのか、存在の本質とは何なのか」
を見せてくれます。
子どもたちが『空想している友達」は空想の友達ではありません。
例えば、私のような霊能力が非常に活性化された人たちは、
他の人には見えていない「友達」が見えているのです。
それなのに「
今日はちょっとおネムなのよね」
ですますことは出来ません。
こうした霊能力のある人は、実は沢山いて、
今では私のコミュニティのような場所を覗きに
来てくれています。
そして、夢の中で何が見えたのかとか、
星の民族に会ったとか、先祖と話したとか、
おおっぴらに語っています。
夢だけではなく、
最近はトランス状態で多くのことを見るようになっており、
私たちの霊能力が覚醒してきているのがわかります。
新時代は既に、やってきています。
子どもたちも、ひどく心理操作に晒されていることが、
分かってくるでしょう。
私たちはチェスの駒として設置されてきました。何度も何度も。
家族の一員としてとか、女性的要素としてとか。引いたり押したり。
これらは全て、意図的にやられていました。人工的です。
マトリックス構造の要素として、
女性性は道具として男性性を特定の意図へと操作するもので、
そこには「愛」は完全に欠如していました。
男性が「狩人である」という見方も同じことです。
そこには愛は全く欠けています。
（注：大分前の動画ですが、ビルギットさんは
「ポルノグラフィーは、人類を心理操作するため、
闇側が導入した道具なので、ポルノを見るのはもうやめましょう」
と言っていました）
更にガイドが示してきた興味深いことは、
「未来のための金曜日」と呼ばれるカルチャー、
そしてこれと似通った活動です。
［Fridays For Future通称FFF、スウェーデンのグレタから
広まった世界的若者ムーブメント］
ここでは子どもや若者が動員されています。
このような「仕組まれたゲーム」は
それなりの結果をもたらすことになるでしょう。
つまり、この3月には、これに関する何かを明確に
見ることになるでしょう。
いかがですかぁ😊
後半は後ほど送ります💕
お楽しみに💕
これから土の時代というか魚座の時代・カリユガの時代の
様々なことがすべて壊れていきます✨💖
その中での一環のことをおっしゃっているわねぇ〜☺️
子供のことや女性性男性性のこととかいっくらでもお話しできるけど、
まずは3月は自分の状態を整えながら、
どんどん波動周波数を高めて
浄化・手放し・断捨離を進めていきましょうね✨💖
あたしはこれから、
ウォーキング＆エクササイズ＆神社へお祈りに
行ってくるわぁ〜
今日も素敵な1日をお過ごしくださいね💕
あなたになだれの如く愛と光と幸せが舞い降りてきますように💕✨💖
わたしは光です
わたしは愛です
わたしは真実です
IAM（わたしはすべてです）
それがわたしです
みんなだいすき💕
たみちゃんより愛をこめて💖
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あとは、ここでは書かないあんなことこんなことや
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