こちらの記事にチラッと書いたんだけど
娘2の就活が終わりました〜〜٩( 'ω' )و
終わったのはずいぶん前なんだけど書き損ねていた。
私は基本放置だし、娘2は基本超無口
娘2が就活してても、どんなところに就職希望なのか全然知らず
ぽこ「どういう方面に行きたいの？」
娘2「入ったところ」
と、こんな感じ。
なにしろ私は就職はコネだし、ピヨはそもそも家にいるし、しんしんは最初の会社はコネ、転職してからは2年間で5回クビでヒーラーになったくらいだから
とても頼りにならない家族(´=ω=｀)
そんな中、自分だけはこんなになるまい、とマイペースできちんと学校に行き、バイトもサークルも
1日も休まず黙々と通っていた（中高大学と部活もサークルもバイトもほぼ皆勤）
えらいわあ
我が娘ながら立派だわあ
ホントに私の子？！
極めて普通を愛する娘2であった。
そんな娘2が
娘2「ママ、今内定2社もらってんだけど」
ぽこ「うん、どことどこ？」
娘2「◯◯と。。。」
ぽこ「あー、それないわー。もうひとつは？」
娘2「□□関係の。。。」
ぽこ「あ！そっち！！」（名前を言う前に）
娘2「え？なんで？」
ぽこ「最初のは全然違う。次のはイイから。そういえばママ昔からあなたに□□関係の仕事の話とか説明してなかったっけ？」
娘2「うん、してた」
ぽこ「最初のも悪くはないんだけど、つまらない。次のはたぶん人生がおもしろくなるよ。
でも、どっちにしても娘2は最終的にいつも自分にとって1番いいところをちゃんと選べるからどっちでもいいよ。自分が行きたいほうで。」
そう、娘2は中学受験でも大学受験でも第1志望ではないけれど、いつも1番自分に合ったところに行ってきた。
ちなみに、
しんしんもピヨもちょっと聞いただけで□□の方！と言っていた。
ペンデュラムでもキネシオロジーでもそう出た。←これは娘2には内緒でやって結果は言ってない。最終的に自分で選んでほしかったから。
しばらくして
ぽこ「娘2ちゃん、そういえばどっちにしたの？」
娘2「え？□□のほう。最初のはキャンセルした」
普段はあまり何も言わないけれど、最終的には私の意見を参考にしてくれる娘2
信頼されてるんだな、と嬉しくなる。
今はその会社に必要な検定試験を受けるために、毎日勉強している。
真面目か！(;￣_￣)=3
