日曜日は仕事すとれんじゃ~(笑) 【RX-78-3 G-3ガンダム編その2】
昨日は午後から仕事でしたので,午前中は頭部の組み立てしました。
ムニュ放置からつなぎ目消しを終えて,ニュートラルグレーで塗装です。その後,バルカン部の部分塗装です。
僕はバルカン部の凹みを黄橙色で塗って,バルカンを金属色で塗り分けます。いつもながら,ここの部分塗装はしびれます(笑)
その後に,デカール貼ってトップコート処理。それからスミ入れなど…。完成が次の写真です。V字アンテナは削ってます。根本はクレヨンでハイライト処理してます。
ちなみに,頭部センサーはあらかじめ塗装していましたが,ホイルシールをマスキングテープ代わりに貼って塗装してます。
ここで,出勤!その前に資材を購入してからです(笑)
さて,今日はうちのチームは皆さんお仕事ですが,僕はめぐり合わせがよくて一人だけ休みでした。
今日は胸部です。まずはモールドの追加。Oボルトに置き換えるために1.5mmの精密ドリルで穴開けてつけちゃいました。
で,悩んでいた青色の部分は,タミヤのダークブルーにしました。もちろん,セミグロスブラックで下塗りしています。青ですが,思いっきり黒に近い色です(笑)
実は,OYW版は,ダッチ氏から0.8体分の部品をもらっていましたので,胸ダクトのフレームは2種あります。要するに,赤か青か迷っているんです。
さて,とりあえず赤枠で組んでみました。こうなると,雰囲気は昔のリアルタイプっぽい色合いですね。
今日は雨なので,事前に用意できたここまでで作業はおしまいです。
このブログを読んでくれた皆さん,ダクトの枠はどっちの色がいいかご意見いただけると幸いです。よろしくお願いします。
予想外のことは起こります(笑) 【RX-78-3 G-3ガンダム編その1】
仕事の話ですが,昨日は社長の前でのプレゼンでした。結果,OK~!評価もよかったのでホッとしています:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
で,今日は休日!となると…モケモケすっか!
ということで,お盆までやらないはずだったG-3ガンダムですが,作り始めます。ゼータさんのブログを読んでいると,出来るときにチョビチョビと作業してのんびりつくるのもありかなって思い,始めることにしました。
まずは,頭部を作ることから始めてます。ついでにビームライフルのスコープも(笑)
7年前から比べて,老眼がかなり進んでいるので,ツインアイの塗り分けが出来るか不安でしたが,こんな感じです。本人的にはOKです。
あとは,赤部分の塗装です。セミグロスブラックを吹いてから,クレオスのシャアレッドを使ってます。今回はボディがグレーなので,赤や青は暗めの配色にするつもりです。青は何色にするか悩んでますけどね。
で,ムニュ放置の準備です。頭部の裏側はあらかじめガンメタルで塗っておいてから,フェイスを組みます。フェイス…こんな感じです。グレーなので,赤はこのくらいがバランスいいかな?
はい,ムニュ放置の状態です。僕は,後ハメ加工は基本的にしないので,フェイスをマスキングしてから接着します。まあ,ゲルググのときの反省を活かして剥がしやすいように止めてあります。
で,今回のファーストの素体はOYW版なので,頭部側面にいらないモールドありますので,溶きパテ塗って潰してあります。
このOYW版,実はパワードジムの改造部品として買っておいたものですが,シャア専用リックドムつくったんで,どうしてもG-3作りたくなったので組むことにしました。
まあ,のんびりつくっていきます。
レビューRICKDOM! 【MS-06RS シャア専用リックドム編その6】
とりあえず完成披露です。
今回のリックドム作成のテーマはっていいますと,とても恥ずかしいことなのですが…
罪プラの消化です!
いやね~,つくっていないのに購入済みのMGが4つ(デルタプラス,νガンダム,GMⅡ,パワードジム),RGのZ3号機とHGUCのGMⅡが各1とまだ残っているんですよ。この1ヶ月で4キット作り上げましたが,まだまだ道は遠い…
【フロントビュー】×2
【リアビュー】
ということで,なんとか作り上げました。さて,シャアピンクの使い分けですが,以前センさんから指摘がありましたように,旧作のスプレーは今のシャアピンクよりも濃い色なんです。なので,関節部(肩,肘,膝)のみを塗装してアクセントにして使ってます。作例で観ると,旧作の色のほうが正しいようですけどね。
あとは茶色の部分はマホガニー,グレーはニュートラルグレーです。ヒートサーベルは本来はクリアーイエローですが,あえてゴールドに(笑)。内装はいつもより明るめにしたかったので,ライトガンメタです。
で,ビームバズーカは,保持できなかったのでフォトからは割愛したことをご了承ください。
ガンダムと対峙。ホントはG3なんですけど,うちにはない!いつか作ろうかなって…ダメだ,ファーストありすぎ!
で,0087の後継機?のリックディアスと2ショット。大きさ的にも同じくらいですかね?ただ,リックディアスのほうがスマートですが…
そして,シャアは…何を思うのであろうか。考えてみれば百式とディアスを除くと,シャア専用機って2つ目なんですね。まあ,あまり1年戦争のキットは作らないからしゃーないんですけど。
さて,MGキットとしてのリックドムですけど,知人いわく「2.0の必要がない良いキットです。」とのことでしたが,フォルムはとにかく腕などの作りはちょっと問題あるかな~。肩アーマーパーツなど,つなぎ目がでないような造形がほしいですね。まあ,モールドでごまかしましたが…
ちなみに,シャア専用にしたのは,小説という文字情報しかないMSであることと,リックドムって,ホントはやられ役じゃなくてもっと活躍できるんじゃないかっていう思いからです。
ということで,本格的な僕の作成は盆休みまでおあずけ。もしかしたら,ちょこちょこいじるかもしれませんけど。
そういえば,連休明けは過酷だ! 【MS-06RS シャア専用リックドム編その5】
では,昨晩の作業からレポート開始!
まずは腰部ですが,これはもうあっさりと終了。なんせ裏塗りないから楽です。ただ,細かくパーツ分けしてる割に可動するのはフロントアーマーだけ…
なんか物足りないね~。20年近く前のキットだからしょうがないけど。
次は胸と腹周りです。腹部に関しては,コクピット部をつくっていたのであっさり終了。なんか,コクピットハッチのモールドがいまいち甘いような気がするけどね。
さて,胸部は,仮組みすると意外に裏塗り必須パーツが多いこと。肩部分以外はほぼ必要。しかも,けっこうスミ入れやシャドーを組んでからしにくい構成なので,部品精査作業…
というわけで,すったもんだしながら組み上がり!ちょっとした懸念は,首のパーツが載せるだけでまるで固定されていないこと。これって,頭部組まないとわからないよね。
では,頭部です。何からって言うとモノアイの加工。キットのものは使わずに。Hアイズ5mmと置き換えます。ただし,そのままじゃ固定できないので,キットのものを厚さ1mm弱になるまで削って土台化します。
あとはいつものアルミホイルに瞬間接着剤で貼って完了です。
頭部のフレームはこんな感じです。モノアイは十字形に動かせるように可動式です。ちなみにフレームの内部は黒鉄色などの黒系で裏塗りするのがよろしいかと…。
装甲つけるとこんな感じ。まあ,ドム系の顔としては出来はいいですね。
では,腕部です。あれだけ脚部は凝った作りだったのに,腕は…
フレームなし!!
まあ,装甲裏の塗装は当たり前にかなり気合入りますけど,関節部は塗り替える必要なくピンク(外から露出しません)。しっかし,安易だな~
肩関節,下腕,上腕とまあサクサク組み上がりますけど,最後の難関は肘関節。ここのポリキャップ接続はけっこう無理ある作りなんで,ハメるのに苦しみました。
まあ,うまくつながって両腕とも完成!あと,肩アーマーはこんな感じで。これも腰部同様に内部フレームが別パーツなので楽です。
そして,朝起きてから…
ジャイアントバズーカいっちゃいます。ゲートが多いので,処理が面倒なくらいでストレスないんですけど,ビームバズーカと同じようにセンサーにはジュエルシール欲しいなー。
工作完了!!つまり…
こうなります。いや~,塗装で1日,組みで1日って,なんちゅうペースでできちゃうとは…。
実は,残りの連休期間は毎年恒例の社長の前でのプレゼン資料を作らんきゃいかんので,少しペースを速めました。それでも,36時間程度は費やしていますからね(笑)

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