F氏の気ままな部屋(ホントにきままです) -14ページ目

とりあえず完成披露!【ドップファイター その3】

 

  バンダイスピリッツ EX MODEL1/100 ドップファイター

 

 

 ドップの素組はなかなかいい画像がなかったので,「ポッチのガンプラ+」さんのHPから画像を拝借いたしました。後ろに1/144もあるのはご愛嬌ww
 さて,ドップの素組は何も変哲なくひたすら濃いグリーンの成型色でございます。設計図の色指定では尾翼のみ,やや薄いグリーンで塗装することになっていますが,あっしはすべて同色で仕上げております。
 
 
 使った緑色は,タミヤのNATOグリーン(TS-61)でございます。どうも濃い緑っていうとこの色をイメージしちゃいますねww キャノピーはクレオスのスモークグレー(101)で塗装しております。バーニアノズルはいつものタミヤのチタンシルバー(TS-88)で塗装後にウェザリングマスターで汚しております。
 デカールに関しては,前回書きましたように機体上面はちょっとオーバーサイズなんでお許しください。
 あ,尾翼にはどうも自衛隊機のイメージがあるので部隊マークをつけました。どの部隊かって言うとサイクロプス隊のものっす。まあ,ガルマ中隊から北極に派遣されるとでも思ってください。
 
 
 で,このキットで感心したのは,この大きさで車輪をたためることですね(1/144も!)。大昔にハセガワの1/72戦闘機キットを作っていたときは,地上待機か飛行中のいずれかを選ぶ仕様(要するに車輪を折り畳めない!)だったので,これには驚きました。
 
 
 コクピットはこんな感じにしました。 中の人のヌリに関しては目をつぶってくださいな。老眼はどうしょうもないっすww
 まあ,フォルム的にはいいんですが,一部接着剤が必要っていうところが気になりましたが,全体的によくできたキットだと思います。
 ところで,ドップの航空機としてこのサイズってどうなんでしょう。
 
 
 MS-06Jとのサイズ比較です。このザクは全高17.5mですから,機体全長は10mに満たないってことですよね。小型戦闘機に属するF-5フリーダムファイターでも約15mだから,現実の戦闘機と比べるとかなり小さいのですね。これでマッハ5とか出るんかってww
 
 
 そうそう,主翼は1/100のみ折り畳めます。これはこれでよく考えられていますわ。ということで,あっさりとできてしまったドップ編でした。ザク編は次回です。

 

 

 

 

 

 

 

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待望のウエポン到着!【MS-06S 黒い三連星仕様 その9】

 

  バンダイスピリッツ MG1/100 MS-06S 

 

 

 前回,同僚から「それは,ちゃいますわ~!」という指摘が入って,手に入れることにしたウエポンがゆうパックで到着!なにかっていいますと…

 

 
 
 1/100MG対応のASR-78対艦狙撃ライフルです!同僚から「マッシュ機にはこれですよね」って強く指摘されて買いました。しっかし,これって見るからに台湾(香港?)製なんですよね。プレバンかと思いきや,まあバッタモンです。設計図も箱裏に印刷っていうことで,これは大丈夫かって思いつつ製作開始!なお,次からの画像は塗装後のものっす!
 
 
 でまあ,結構モナカ箇所があるんじゃないかとおそるおそる組み始めましたが,なんと!つなぎ目消しが必要なのは弾倉のマガジンだけ!しかもハマり具合はしっかりしていてつなぎ目消しはしなくてもいいかっていうレベルです(まあしましたけど)。
 ちなみにグリップにはMG対応の握り手ポッチ穴まであるというから驚き!
 
 
 
バレル部分です。驚いたことに,バッタモンというのは大変失礼なすごいできばえです!かみ合わせはしっかりしていて,ここもつなぎ目消しは必要なし!なおかつアンダーゲート採用という信じられないパーツ構成だったので,ヤスリがけも楽勝でした。
 
 
 銃口とスコープ部分ですね。まあこのあたりは流石にマメにヤスリがけはいりますけど,かなり綺麗に仕上げられるゲート配置なので助かりました。かみ合わせも申し分なくここまで組んだら感動しとります!
 
 
 ハイライトとウエザリングまで終了したのがこれっす!スコープのセンサーは,シールだったのでHアイズで差し替えておりますが,造形もしっかりしていて良いキットでありました。ただ,完成させてから反省は…「デカール貼ればよかった!」ていうこと。まあ,これに対応するものがないので仕方ないんすけどね。
 
 これで,次回にお披露目できますわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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このキット,いいんだか,イマイチなのか?【ドップファイター その2】

 

  バンダイスピリッツ EX MODEL1/100 ドップファイター

 

 

 1/100ということで,ドップを作り始めています。塗装の方はあっさりと終了したので,組みます!
 
 
  とりあえず,機体下部はサクサクと組み上がります。で,流石は航空機!スミ入れのモールドが細かい上に,細い!手持ちの墨入れペンでは太すぎてOUT!そこで,最近の定番シャーペンの登場です。まあ,0.3mmを使うのがベターなんスけど,あっしの0.3シャーペンは不調だったので却下!0.5シャーペンで入れて,はみ出しは指で擦ってぼかすという昭和の小学生が消しゴムを忘れたときの手法です。
 これが意外にハマって,なんかいい感じにボカシが入ったので,これもありかなって思うF氏でした。
 
 
 ところで,設計図に「補助的に接着剤をご利用ください」という表記があるんですけど,この表現なら車輪格納部をターゲットですよね?
 
実はちがう!
 
 ターゲットは主翼のはめ込み部でした!ここがうまくはまらんくて,なんだかな~っていう感じです。
 
 
 コクピット部分に関しては,まあ,あるっていうだけ。搭乗員はMGのジャンクから引っ張り出しピンバイス2.0mmでシートに穴開けて配置です。あと,シート脇はナソに穴あきだったのでWAVEのパーツで埋めておきました。

 

 
 でまあ,航空機なのでデカールは必須でしょう。とりあえず我が家にある使えそうな奴らを貼りまくり。ただ,主翼上面に関しては,ちょっとオーバーサイズでどうしょうもないですねww ちなみにキャノピーはすべての部位のTOPコート掛けとウエザリング終了まで待ちですね。以下次回ww

 

 

 

 

 

 

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ザクⅡのウエポン待ちで作業開始!【ドップファイター その1】

 

  バンダイスピリッツ EX MODEL1/100 ドップファイター

 

 

 ヤフオクでゲットしたブツはまだまだ到着しないので,MGじゃないけど1/100ということでドップを作ることにします・
 
 
  とりあえず,上面パーツに関してヤスって塗装してここから組み立てていきます。ところで,今回の塗装色なんですけど…
 
 
 タミヤのNATOグリーンをチョイス!何度も使っている色なので,色味は熟知しています。ほ~ら,キットと全く同じ色ww

 

 
 ちなみにこのEXモデルには,1/144のドップも入っています。でもね~,展示物を1/100に統一しているから,作らないで放置かな?

 

 

 

 

 

 

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ウエポン関係,とりあえず作り込んだんだけど…【MS-06S 黒い三連星仕様 その8】

 

  バンダイスピリッツ MG1/100 MS-06S 

 

 

 MS-06S型ザクⅡのウエポンといえば,キットに同封されるのはヒートホーク,ザクマシンガン,ザク・バズーカの3つですね。だけど,ディスプレイするとしたらなんかそれじゃあ物足りない。そこでヤフオクで次のものを手に入れました。
 
 
  なにかって言いますと,サイコザク用のジャイアント・バズです。まあサイコザク用と言っても,グリップと銃口が違うだけで,あとは06Rのキットと共通です。まあ,銃口はいいとしてグリップはジャンクで取っておいたものに差し替えて,06Sの持ち手に対応させることにしました。
 まあ,サイコザクがジャイアント・バズ使うんだから,黒い三連星06Sも使ってもいいだろうという考えですね。

 

 
 ということで,前々から作業していたものと合わせて,ザクⅡのウエポンは完成させました。内訳はって言いますと…
 
 
 さてさて,どこぞかに眠っていた06FZ用の MMP-80マシンガンを含め,ジャイアント・バズ,ザクマシンガンはこんな感じです。 MMP-80マシンガンは塗装のみなので,これからちょっと手を加えます。
 
 
 
 ヒートホークは刃の部分をウェザリングマスターのカッパーで彩色,まあ,いつもの工作パターンです。

 

 
 ザク・バズーカもいつも通り銃口のウエザリングまで。しっかし,一発勝負のドライデカールの位置決めミスって,やや傾いています(泣)
 一応設定上は,こいつをもたせるべきなんでしょうね。
 
 
 ということで,ジャイアント・バズを構えさせてみました。サイズ的に両手持ちはちょっと苦しいかな。まあ,ジャイバズ手に入れたから,これでおしまいにしようと思っていたんですが…
 
 同僚から「それは,ちゃいますわ~!」という指摘が入って,ウエポンは再考が必要になっちゃいました。またもやヤフオクであれを手に入れねば…,ということでこいつのお披露目はしばしお待ち下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ザクⅡはちょっとお休みで…【仕事的工作編10】

 年末のセリアで,またもや工事関係の小物を発見しましたので,作業してみます。あ,ザクですけどちょっと手に入れたいウエポンを注文したんで,それが来てからのお披露目になるかもです。
 
 
 と,作業の前にオヤツタイム~!あっしがいただくのは北海道発祥のお菓子メーカー「柳月」の「三方六」でございます。元々は白樺の木を模したホワイトとノーマルのチョコを表面につけたシンプルなバームクーヘンのお菓子ですが,あっしが食するのはかぼちゃ風味のそれです。まあ,三方六は,甘いものをめったに食しないあっしの唯一の好物なので,何味でもうまいっす!ww 北海道においでの際は,一度食してみてください。
 

 

 さて,手に入れたのは工事現場でよく見かける砂などを運搬する際に使われる手押し車です。「一輪車」と呼ばれるほかに、別名もあります。なんと呼ぶのがというと,「猫車(ねこぐるま)」,通称は「ネコ」ですね。
 語源については、建築用語で猫が通るような狭い足場を「猫足場」といい、そのような狭い足場を通ることが出来ることからついたという説が有力のようです。また、動かすと猫のようにゴロゴロと音を立てるからという説や、裏返した姿が丸まっている猫に似ているからという説、漆喰を練った「練り子」を運ぶために用いられたからという説もあります。

 

 

 まあ,ウンチクはそれくらいにして,作業です。ネットでいろんなネコを見比べた結果,このカラーリングをチョイス!まあ,もとの赤色でもよかったんですけど,Google検索では赤色のネコがヒットしなかったので,とりあえずウエザリングが適当に目立つようにこの色にしました。ザクⅡの作業の合間を見て,汚します!

 

 

 ということで,ザクと並行作業しています。注文したものが間に合わなかったら,また別なの作り出すかな(笑)

 

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ウエザリングは,今回は軽め!【MS-06S 黒い三連星仕様 その7】

 

  バンダイスピリッツ MG1/100 MS-06S 

 

 

 本日のテーマは,ウエザリングと動力パイプの組み立てでございますが,っとその前にしばらく作る気のなかったこいつを仕上げてみましょう。
 
 
  なにかって言いますと,リフトです。これはMGザクシリーズでもシャア専用ザクのみの付属品です。本音を言うと,Ver.1.0の頃に付属していたマゼラトップ砲のほうがありがたかったのですが…。まあ,言ってもしゃーないので,組みます!

 

 

 
 まあ,センスのない組み立てですなあ。色つけたのはタイヤホイール,リフトの手すりとシリンダー部くらいです。ホイール赤なのは,並行していじっているあるものに寄せたからっす。あるものとはなにか?そのうちお披露目します。
 
 
 さてさて,ウエザリングですが,去年のGWに作成したシャア専用ザクは地上戦後っていう設定でしたので,かなりクドくやりました。今回のMS-06Sは宇宙戦のみの仕様という考えなので,あまり派手にはやっていません。と言っても肉眼では結構汚してはいますが,例によって写真では吹っ飛んでいますww いつものように,各部ごとにしょりいております。脚
 
 
 
 胸部と頭部はこんなものス。軽めなので明るいと吹っ飛びますね。まあ,ウエザリングよりも動力パイプの塗装直しのほうが一苦労でした。
 MGザク2.0シリーズを作ったことのある方はご存知でしょうが,これらのキットはパイプは組みやすく塊になっているのが特徴です。しっかし,今回のように派手に塗り替えるときは一苦労。なにせ,サフも塗料もスプレーやエアブラシで完全に一発塗装するのは困難です。どうしても,塗装できない部分が出ちゃいますなので,組んでから部分塗装する必要があります,
 
 
 シールドと肩アーマーです。こいつらはそれなりには汚してあります。それでも,控えめって言えば控えめです。
 
 
 腕部に関しては,関節周りのオイル系の汚れは目立つようにしていますが,他の部位はどちらかというと全体的にくすませたので,あまり目立ちません。
 
 
 脚部も腕部と同じような感じで汚しています。まあ,足裏くらいは目立ちますが,ぶっちゃけ,濃い色の部分はわかりにくいっすね。。
 

 

 

 腰部はまあ,汚したなって言うことがわかるくらいにはしていますけど,この部分もいつも程派手ではありません。さてさて,この腰部と脚部にはえらい目に合わされるのですが。その話しはお披露目回にて。

 

 

 とりあえず組むとこんなもんです。まだ,仕上げ作業がありますので,完成ではありませんが,なんとかいい感じにはなりました。残るはウエポン類ですが,悩みつつこれから手をかけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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予想はしていたけど,ここまでかかるとは…【MS-06S 黒い三連星仕様 その6】

 

  バンダイスピリッツ MG1/100 MS-06S 

 

 

 昔からの読者の方々ですたら,あっしがデカール貼りが苦手なことはご存知ですよね?はい!本人にも自覚がありましたが,デカール作業で3日を費やしております。

 

 
  ということで,なんとかデカールは終了っす!あ~しんどかった!ん?そういえば,去年のGWに作った正規のシャアザクのときって,こんなにもかかったっけ?調べてみましょうか。

 過去記事を読み直してみると,どうやら1日(12時間作業)で,デカールは終了しとります。う~ん,何故に今回は3日もかかったのか?検証しつつ,各部位単位で見てみましょう。

 

 

 頭部です。ここは内骨格を作っていなかったのでそれからやりました。まあ,デカール以前の作業が残っていたってわけっす。例によってモノアイは,4mmデコシールをコトブキヤの丸モールド(P106)にはめ込んだものっす。ガンダムマーカーEXのメッキシルバーをつかえば,あたかも金属パーツで作ったような仕上がりなので,これには自己満足ですね。あ,デカールは2箇所だけなので大した負担ではないっす!

 

 

 胸部です。ここは前回までにできていたので,負担はほぼなし!まあ,バックパックを組み立てつつ,4箇所ほどデカール貼っただけなので,楽勝でした。まあ,工作で時間を費やしたってとこっすね。

 

 

 腕部です。まずは拳を組みました。それからデカール貼りっす!で,この辺からいろんな手間発生!なにせ,右肩のオリジナルは「A12(シャアのナンバリング)」を貼るので,こいつには使えませ~ん!その処理をどうするか悩んだ結果,マッシュの機体ナンバーの「02」を貼って,ジオン用デカデカールから星を3つ持ってきて,一応黒い三連星機体のフリをすることに…

 

 

 
 肩アーマーは2箇所。まあ,「02」とジオン軍中尉の階級章で終了!
 
 
 シールドです。ここはデザインは確定していましたので,黄色のジオンマークはデカデカールシートから持ってきて貼りました。さて~,もう一枚は2019年作のガイア機06R-1Aのものです。まあ,僚機なので揃えるところはそろえんとね。ということで,作業というかあまり頭は使ってませんねww
 
 
 腰部です。この辺は毎回の苦行ですね。左右のバランスを見つつ,10箇所ほど貼ってます。とにかく小さいやつを貼るのは老眼のあっしには堪えます。
 
 
 さてさて,もっとも苦労したのはこの脚部。なにせ,太ももやふくらはぎ周りは,色の塗替えのためシャアザクのものは全く使えないっす。なんで,ジャンクデカールから白や赤などのデカールを探してきて,らしく騙すのが精一杯でした。ようするに,ここに時間がかかったってことでございます。 
 
 
 足は黒い部分にデカールを貼っただけですね。足の甲の外装は,まだ工作があるのでつけておりません!はデカールまで至らず。足部は連結していません。
 
 
 
 で,動力パイプその他未作成の部分はここに!動力パイプは黒鉄色で塗装後,TOPコート処理まで済ましてあります。こいつらはウエザリングしてからつけますね。
 
 
 ではでは,ウエザリング処理は次回のテーマということで,部位ごとに分けてしまっときます。どう汚すかは,これから考えます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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気がついたら,組み始めていた…【MS-06S 黒い三連星仕様 その5】

 

  バンダイスピリッツ MG1/100 MS-06S 

 

 

 元日の北陸での大地震,2日の羽田空港での航空機衝突事故と新年早々に大事件ばかり起きるとは…。被害にあった方々のご冥福を祈り,今後の復興を見守ります。
 それにしても,2024は前途多難

 

 
  ということで,まずは胸部から組み始めました。一応マッシュさんのつもりで1/100フィギュアも軽く彩色。まあ,老眼はますます進んでいるのでこれ以上は無理っす!

 

 

 
 で,飽きたのでデカール貼りの開始!前述の通りマッシュ機なのでナンバーは02になります。一応オリジン版のMS-06R-1Aを参考にしていますが,最近魂ウェブ商店で販売されたやつほどクドくはしないつもりっす。
 
 
 脚部です。ここはデカールまで至らず。足部は連結していません。というおは,彩色ミスがありまして,塗料を剥がして塗り直したため,明日以降の作業となったからですね。まあ,デカール貼ってTOPコートをかけるっていう工程もあるので,それからっす!
 
 
 
 腕部です。まあ皆さんはもうお気づきでしょうが,色合いは06R-1Aのものとほぼ同じにしています。前回も書いたようにピンク色のキットにサフかけて塗り直すのはなかなかしんどかったです。おかげさんで,やや厚ぼったくなった感じがありますが,これから思いっきり汚すので,なんとか誤魔化す予定です。
 
 
 腰部の骨格を作ったところでタイムアウト!なんかやったかというと,股関節連結部のポリキャップにいつも泣かされてるので,塗装を組んでから内部だけ剥がしたってところですね。あすは,各部を作ってデカール地獄が待っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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新年のおみくじ引いてみた【MS-06S 黒い三連星仕様 その4】

 

 

 

 

 

 

 

アメブロのおみくじって…,ひどくない?いくらなんでも凶とは…

 

 ということで,気を取り直して作業続行しますww で,昨日の状況はと言いますと,対して進んでいません。と言いつつ,組んではいないけれど塗装に勝負かけました。

 

 

 外装関係の塗装はほぼ終了です。今回苦労したのは,サフの色と塗装色の組み合わせですね。ダークマイカーブルーの下地には黒サフを使ってみたところ,全然青みがなくて困りました。やっぱり青系は隠蔽力がないのは知ってましたけどこれほどとは…。なので,塗装面を拭き取ってグレーサフでやり直す羽目になりました。まあ,メタリック系や赤系には黒サフは相性がいいんですけどね。

 

 

 で,裏塗りも開始しています。しっかし,サフで派手に色変え作業をしている関係で,裏面は「どうせガンメタルで塗れば隠蔽されるさ。」と日和っていたんですが,なかなかうまく行かず重ね塗りする羽目に…。今後,うまくいくのか反省が残りますね。

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