F氏の気ままな部屋(ホントにきままです) -13ページ目

ひたすら汚します!前編【RGM-89S スターク・ジェガン その7】

 

  バンダイスピリッツ MG1/100 RGM-89S STARK JEGAN

 

 今回のスタークジェガンについて,どんな風にウエザリングするか。ちょっと悩みましたね。というのは,地上戦用ではないので泥的に汚しては合わないってことっす。となれば煤けた感じにしていくのがいいかなっていう方針で汚します!

 

 
 まずは,脚部です。一番汚れるのはここだって思うので,今回は下部から攻めていきます。煤けたって言っても,ウエザリングマスターのススを使うと地色が明るいので,くどくなりすぎます。なんで,今回はサビ色で攻めて行ってこんな感じにしました。以下の部位も基本は同じです。

 

 

 
 腰部と胸腹部です。スラスター周りを重点的に汚しつつ,マホガニー部分はハイライトを入れてみました。。
 
 
 腕部及び肩アーマーです。腕部は脚部と似たノリでやってみました。肩アーマーは,ハイライト入れて,スラスター周りを汚すという感じですね。
 
 おっと!頭部の写真は撮り忘れちゃいました(汗) でも,ここまでで素体部分は仕上がったので,組んでみます。頭部はそれで確認お願いします。
 
 

 
 バックパックなどの追加武装は次回ですね。

 

 

 

 

 

 

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ひたすらってほどじゃなくウエポン作成!【RGM-89S スターク・ジェガン その6】

 

  バンダイスピリッツ MG1/100 RGM-89S STARK JEGAN

 

 最終工作は,ウエポン類です。まあ,忘れそうになったので慌てて作りますww

 

 
 まずは基本塗装です。いつものことですが,塗装色はタミヤのライトガンメタで統一。バズーカ砲は,一部グレーのシールを貼る部分がありますが,そこはシルバーにて
 
 
 部分塗装と軽くウエザリングをして,出来上がりです。ところで,ビームガンは設定上ジムⅡやネモのものと同じなんで,日和ってごまかそうかと(数丁余りがあるので)思ったのですが…
 
 
 上がスタークジェガンのもの,下がジムⅡのものです。一見全く同じように見えますね。まあ,パーツ構成もほぼ同じなので良しと思ったのですが。
 
 
 こういうことです。実はグリップの固定方法が違うんですね。手に固定するためのポッチの形状が差し替え指のあるなしで違うわけなんです。

 

 
 ところで,メイン本体のパーツは,すべてTOPコートがけ完了!これからウエザリングです。さて~頑張りますか。

 

 

 

 

 

 

 

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ひたすらデカール貼ります!【RGM-89S スターク・ジェガン その5】

 

  バンダイスピリッツ MG1/100 RGM-89S STARK JEGAN

 

 ではでは~,いつも苦労するデカール貼り始まりです!

 

 
 まずは,胸部と腰部です。ここから始めたのはデカール指定がわりとすくなかったからっす!腰部は2箇所,胸部でも6箇所と大きさの割に少なくて助かりました。まあ,逆にのっぺりしすぎなので,あとから付けれるところは加えることにします。
 
 
 腕部です。ここも指定は各3箇所ずつなので,あっさり終了。とは言っても,ちょっと少ないかなって思いますので,ここも追加を検討中。
 
 
 まあ,腕部が少ないのはこ付属品があるからでしょうね。この「EFSF」は,とくに指定のない大きなのがあったので,ここに貼ってみました。
 
 
 肩アーマーも体はこれだけっす!

 

 

 
 バックパックはそれなりにあります。苦労したのは小さな△が6箇所で,作業中にデカールを見失いそうになりました笑
 
 
 足部です。ここもなんだか寂しいので,追加ですね。
 
 
 脚部も基本部分はシンプルですが…
 
 
 追加外装で,こんだけあります。まあ,これで終わってやれやれってところですが,んんか寂しいので,ウエポン関係を準備しつつ,追加を考えます。

 

 

 

 

 

 

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ひたすら上半身組みます!【RGM-89S スターク・ジェガン その4】

 

  バンダイスピリッツ MG1/100 RGM-89S STARK JEGAN

 

 まずは,胸部からいきます!

 

 
 コクピットは,内部外壁をシルバーに塗ってからクリアーブルーにて塗っています。あとは,パイプ類などに部分塗装をしていますが,例によって組んだら見えませんww市販されていたジェガンと違って,足の先端部は黄色のパーツではありません!まあ,初期型じゃなくD型ベースのスタークジェガンですから,このへんは納得行くところです。   
このあたりはこれといった部分塗装もないので,サクサクいきましたですね。外装はもち裏塗りをしています!
 
 
 さて,今回もやらかしました~!どこがっていうと,胸部のバルカン口的なところのパーツをぶっ飛ばしまして,Oボルトにて代用しています。まあ,このくらいならたいして違和感がないので,いいことにしましょう!
 
 
 肩アーマーとミサイルランチャーですね。 ここに関しては,ミサイルランチャーの上部にあるセンサー部がネック!付属のプラシールを貼る仕様なんですが,とにかく貼りにくい!!もうブチギレて,塗装してしまいました,シルバーとクリアーレッドで処理したほうが,あっし的には楽です!
 

 
 で,腕部です。ここも,見えなくなるのに,懲りずにシリンダー関係を塗装しています。画像ではわからないけど,増加装甲の内部もちゃんと色分けしています。さてさて,この増加装甲にはビームサーベルかグレネードを選んで入れることになってますが,どうするかは思案中なのでどっちもこさえてあります。グレネードは,Zガンダムと同じように,赤く塗ってみました。
 
 
 ということで,腕部完成です。増加装甲は,つけていません!脚部同様にデカール処理があるので,その後ですねww

 

 

 

 

 

 

 

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ひたすら下半身組みます!【RGM-89S スターク・ジェガン その3】

 

  バンダイスピリッツ MG1/100 RGM-89S STARK JEGAN

 

 まずは,脚部からいきます!

 

 
 市販されていたジェガンと違って,足の先端部は黄色のパーツではありません!まあ,初期型じゃなくD型ベースのスタークジェガンですから,このへんは納得行くところです。   
このあたりはこれといった部分塗装もないので,サクサクいきましたですね。外装はもち裏塗りをしています!

 

 
 脚部は。シリンダー関係をメッキシルバーなどを使って部分塗装を施します。といってもね~組んだら全く見えないところなので,やる必要もたいしてないですww
 

 

 で,脚部は基本外装はサクサク組んでいます。例によって,装甲内部はガンメタで裏塗り済みです。あと,膝裏の部分は,一部露出部分に部分塗装が必要なので,ここだけは手を抜かずにやっときます。
 
 
 追加の装甲までつけるとこんな感じになります。ここで,ふと気がついたのが,このままではTOPコートやウエザリングのときに支障をきたすってこと。このあと,デカール処理が終わったら,一旦外してからやり直します。
 
 

 腰部です。初期型のジェガンのときは,フロントアーマーなしで,ちょっと寂しかったんですが,スタークジェガンのそれは,なかなか大きくていいですね。あと,裏塗りはそんなに気合を入れなくても良いので助かります!

 

 

 

 

 

 

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ひたすら塗装です!【RGM-89S スターク・ジェガン その2】

 

  バンダイスピリッツ MG1/100 RGM-89S STARK JEGAN

 

 色々と雑事が多くて,なかなか更新できずすみません。勤務はまあまあ余裕ができて入るのですが,資格試験のため色々と動き回ってなかなか進めません。でも,ようやく動けるので,一気に塗装をやっちゃいます!

 

 

 ブラウンのパーツとライトグリーンのパーツから塗装始めています。ブラウンはクレオスのマホガニー,ライトグリーンはいつものザク色ですww しっかし,むかしのMGと違ってランナーからの切り離しはすごく楽になりましたね。おかげさんでゲート処理も楽になっていました。
 
 
 拳の指とか,その他の部分です。まあ,ここは色々と何色にするか悩みつつ,お決まりのパターンで塗装することにしました。
 
 

 

 でまあ,基本塗装が終わったら,裏塗りとか部分塗装とか色々やりまして,準備万端にしてから組んでいくことにしました。さてさて,順調に進むかどうか,頑張りますよ。
 

 

 

 

 

 

 

 

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ようやく手が動く…【RGM-89S スターク・ジェガン その1】

 

  バンダイスピリッツ MG1/100 RGM-89S STARK JEGAN

 

 いやはや,今年の除雪警備はきつかった~!夜勤がしばらく続いたあと,体力を消耗する町内会依頼シリーズで,もうボロボロ。ようやく手を付けれる様になったので大物は置いといてスタークジェガンに手をかけます。

 

 

 まずやったのは余剰パーツの切り出し。まあ,ジェガンからの流用パーツの多いこと。こんだけ不要になります。ちょっと残念なのは,シールドパーツが中途半端に余剰なこと。シールド組めるかと思ったら,基部は付属していないので,このままゴミっす!
 
 
 ということで,いつものランナーごと塗装。まあ内骨格だけですけどね。このキットはABS樹脂は使われていないので,プライマーは使わずに済んでいます。まあ,このあとに部分塗装が待っていますけどね。

 

 塗料の都合上,脚部から仕上げることにしました。濃緑色部分はタミヤのNATOグリーンを使用。まあ,色的にあっているのとドップを作ったときの残りが適量だったので使用といういい加減なチョイスですww
 
 
 あとは脚部外装のヤスリがけまで。このあとの作業は3月の暇を見て進行していきます。なにせ,公共事業が始まるGW明けまでがあっしのプラモ作成時期でございます。

 

 

 

 

 

 

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続・未制作ウエポンをいじる

 前回いじったウエポンたちがどうなったかですね,まあそれなりにはっていう感じですかね~。

 

 

  Ver.1.0のビームマシンガン・。シュツルム・ファウストです。塗装はガンメタル一色!まあ,給料日前なので新規塗料の調達が厳しいというメタな理由でございますww

 

 

  ビームマシンガンはまあまあうまくいったかな。途中,突起物をカットして,エボパテでの造形もやってみてこんな感じです。

 

 

 

 シュツルム・ファウストは組んで塗装しただけっす。まあ,一応ハイライトくらいは入れてますけどね。

 

 さて,ただいま夜勤業務中です。次何を作るかはまだまだ未定…

 

 

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未制作ウエポンをいじる

 黒い三連星MS-06Sが完了したところで,ウエポンの手直しとか,未制作分のいじりなどをやってみます。

 

  やっぱり,対艦ライフルのデカールなしっていうのは寂しいので,ジャンクのドライデカールからピックアップして貼り付けています。まあ,赤三角マークは,銃器ものの定番なので,つけてみて,あとは注意書き的な白いのつけてらしく見せることに…

 ところで,後ろのゲルググの武器で,なんか作ってないのがあったような気がしまして…

 

 

 これっす!Ver.1.0のビームマシンガンですね。気持ちよくモナカなので,放置していましたが,真面目につなぎ目消ししてヤスッてます。実は,流し込みセメントの使い方をいまいちマスターしていないので,練習がてらというのもあります。

 

 

 

あとは,ドムのランナーで放置していた分。シュツルム・ファウストだけ作ってみます。

 

 

 まあ,単純なつくりなので,適当にヤスって終了!ところで塗装はっていうと,今日は日中いろいろとあったので,明日の夜勤まえにやろうかな…。はい!わしらの仕事は,ついに除雪の警備が始まります。ここ数日のドカ雪で,開始決定です!

 

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マッシュ機完成につきお披露目っす!【MS-06S 黒い三連星仕様 その10】

 

  バンダイスピリッツ MG1/100 MS-06S 

 

 この画像は,プレバンで販売されていた正規の黒い三連星MS-06Sのものでございます。「素組みですけど、なにか?個人的な、ガンプラ図鑑」さんのHPからお借りしました,ありがとうございます。本当は,これを買いたかったんですけど,手に入らず!まあ,塗装のできるモデラーだったら…

 

 

 このシャア専用MS-06SザクⅡを塗り替えればなんとかなるんじゃないかっていう発想で,マッシュ機の制作を始めました。まあ,色は違えど構造は同じということですね。
 
機体正面~背面
 
 
 ボディカラーの青系彩色は,基本的にはタミヤダークマイカーブルー(TS-64)ですが,バックパックのみダークメタリックブルー(TS-53)です。で,脚部と手の甲は若干明るい青になっていますが,これは他の部位はグレーのサフに上塗り,手の甲と脚部は白サフをあえて使って上塗りして違いを出してみました。
 紫はガンダムカラーパープル(SS08),白はクレオスの灰色9号(S97),動力パイプは黒鉄色(S28),足の黒色はつや消しブラック(S33) バーニアノズル関係はいつものタミヤのチタンシルバー(TS-88) を使用しております。
 
 でまあ,ピンクや赤系のキットをこの色にするのはサフ抜きではできませんね。サフを使っていかに地の色を消すかで地獄を見ましたわww 特に動力パイプの角っこはサフも塗料もうまく乗らないので,レールから外したあとに部分塗装でした。
 

プチ改造箇所

 
 モノアイは,ダイソーのデコシール4mmにガイアのクリアーピンクで彩色して,コトブキヤの丸モールドにはめ込んだものです。
 足部と肩アーマーの出っ張りは,WAVEのOボルトを使って表現してます。色はガンダムマーカーEXのメッキシルバーです。
 
 でまあ,この辺はザク系全てで行う改修箇所ですので,目新しいものはありません!ただ,作っているときに部品をいくつか破損してしまい,ヤフオクのジャンクを購入して凌ぎました。もはやバンダイの部品注文では欠品なので壊した瞬間は途方に暮れましたけどね。
 結構繊細な箇所が多いMGの場合,ありがちなので今後は注意して組み立てていこうと反省を込めて決意しております。
 
ウエポン装着
 
 
 ザクマシンガンは,いつも通りの作り込みです。写真のアングルはこれしか撮らなかったのでご了承ください。
 
 
 ジャイアント・バズは,サイコザク用のもので,これもヤフオクで入手しております。本来ならザク・バズーカですけど,なんか貧弱に見えたので,こっちで撮影しました。で,撮ってから気づきましたが,ジャイアント・バズの装備品の向きがいい加減!!これは,いずれ取り直しですね。
 
 
 06R-1Aのガイア機との2ショットです。こうやって並べるとかっこいいなぁって自己満足ですね。こうして比べると,ザク・ドムのジャイアント・バズとサイコザクのものって若干形状が違うのがわかりますね。
 
 
   対艦ライフルっす!同僚からこれを構えなければマッシュ機じゃないと言われまくっていて,他のライフルから改造するかなって考えてヤフオクのジャンクを検索していたらこれを発見できました。作りもいいので,ディスプレイするとしたらこいつですね。ただね~,片手持ちは保持が結構きついんですよね。
 
 
 ということで,両手で支えることにしました。ポージングもこのほうが決まりますね。やれやれです。
 
 
 最後は再び06R-1Aとの2ショット。こうして2機を比べると,カラーリングが同じなので一瞬同一機体と思っちゃいますね。
 
 
 以上が,我が家のザクたちのラインナップです。これをもって,06Sザク編は終了っす。まあ,ザク系は5つ目なので流石にもう作らないかな?次は量産機か,ワンオフ機か,はたまたスパロボか?まあ,塗料箱と相談しつつ決めますねww。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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