わたしの初シャトレーゼは

生き物と行ってきた。

我が子達が学校へ行ってる間に。



これ買いました

なんじゃこりゃ
めっちゃうめえ


わたし
「アイスいっぱいある~~~~
えっ、やすーーいーー!!
今日はこの2つ買って帰ろう

今度は我が子たち連れてこよー?
好きなアイス選ばせたい」

生き物
『そーだねぇ』


という会話を店でした。
















アイスが無くなったので
わたしは生き物に提案した。


わたし
「明日、シャトレーゼ行かない?
我が子たちにアイス選ばせたい」

生き物
『明日?あっち方面、用事ないよ』

わたし
「待って、店舗調べる…
あ!明日行く方にもあったよ!!」

生き物
『その前に俺が行ってこようか?』

わたし
「いや、我が子たちを連れて行きたい」

生き物
『前買ったアイス食べたからそれでいいじゃん』

わたし
「いやそうだけど、食べれるアイス
他にもあるかもしれないじゃん?」

生き物
『ネットで見れるよ』





























なんでそんな
頑なに
連れていくの
拒否なんだよ

わたしはお前という存在を
拒否したいというのに