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こんにちは。
【アロマテラピー×心理ワーク】の 立野博一です。
現代アルゼンチン音楽／ネオ・フォルクローレ・シーンを代表する、
コンポーザー／ピアニスト／シンガーのカルロス・アギーレ。
アルゼンチン・リトラル地方の作曲家の作品を、
ピアノ弾き語りで新たな息吹をもたらすという「ラ・ムジカ・デル・アグア（水辺の音楽）」、
今夜、私も聴きに行きます！
どんな演奏になるのだろう?
どんな響きがあるのだろう？
とてもワクワクしています。
カルロス・アギーレから、
2000年以降のアルゼンチン音楽／ネオ・フォルクローレを聴くようになった方は、
少なくないでしょう！
ともあれ今夜は、
会場の「スクエア荏原ひらつかホール」へ行くしかないな。
◎「ラ・ムジカ・デル・アグア」ツアーの詳しいHPはこちらhttp://www.inpartmaint.com/site/21879/
↑上の動画は、アンドレ・メマーリ、ファン・キンテーロとカルロス・アギーレ、
南米音楽の<いま>を代表する3人がコラボした「セルペンティーナ」からのものです。
