好きで、録画したのを今でも見ちゃう。
地域おこし協力隊ってのもこのドラマで初めて知った。
四万十川の美しさも。
いつか行ってみたいなぁ。
このドラマは、毎回エンディングで主人公の語り(ナレーション?)が入るんだけど、それがたまらない。
「自分が望む場所に居られるとは限らない。
でも誰だってその場所で頑張っている。
誰かに認めてもらいたくて。
誰かに必要とされたくて。
誰かに愛されたくて。」
「道はなかなか開かない。
どうしたらいいのかわからず、一人でもがき続けるしかない。
でも誰かが傍に居てくれたら、笑顔になれたり、新たな一歩を踏み出せる事が、きっとある。」
多分、誰もが一度は持った事のある気持ちなんじゃないかと思う。
心のドコかに持った事はあるけれど、口に出した事のある人は少ないんじゃないのかな。
口には出さないけれど、ミンナ色んな思いを抱えて生きているんだろーなー。