ダリル・ホール、トッド・ラングレン
Daryl Hall、Tod Rundgren 公演を
曲目不明
バックのスクリーンが良い
40分で終了
そこから30分ほどで入れ替え
18:15にトッド・ラングレン登場
我々3人ともよく知らず期待値も低い
私が間違えて、ダリル・ホールだけのSetlist.fm 見てた為、トッド・ラングレンはアンコールのみの参加と伝えていたら
マルっと1時間セットがあった
トッド・ラングレンで検索しないとダメでした
私は一曲も知らず
トッドと言えばギターという印象もあったのでギターソロを
使用ギターは日本製らしく里帰りと言ってましたがブランドは分からなかった
ピックアップはSSH
謎なのはフロントとリアがアクティブ
多分EMG
真ん中だけパッシブ
ミドルは使ってない模様でしたけど
アクティブらしいスムースな音で、やはり上手い
ほぼ予定通り1:05で終了
トイレに行ったら凄まじい行列
年齢層高いからね〜←自分もだ
バンドメンバーは同じ
というかダリルのメンバーをトッドが使用、って事かな
セットはそのまま
セットリストやレポートは以下にありますので参照してください
Say It Isn’t So
コレはポール・ヤングで有名になったけど僕の曲なんだぜ、とMC
Everytime You Go Away
コレはポールのも含めて大好きなので楽しみにしてました
アンコールはトッドを迎えて
Wait For Me
まずはトッドが
そしてダリルが
バンドのコーラスも超絶上手くて美しい 
トッドのCan We Still Be Friends も好きなのですが動画にすると今ひとつなので略
最後はトッドが退場してPrivate Eyes
クラップしたいのでコレだけで撮影やめました(笑)
終演21時
中々ヘヴィ
やはりダリル目当てで来てる方多数なので登場と共にアリーナは総立ち
それまでとはガラッと雰囲気変わった
ダリルは見た目も歌い回しもチャーミング
顔の様子だけだとわからんけど腹がとても出ていて、そして本人それを気にしている
でも78歳ですよ？来てくれるだけで感謝
トッドは発声が凄くとても良い声
尾崎 紀世彦の様
Wait For Me では明らかにダリルよりよく出てた
ただダリルは歌い回しなどがチャーミングな為、友人2人の意見は割れた
互いに承服させようとしないのは大人になったね我々(笑)
Private Eyes も撮らなかった2番はかなりフェイク入れてた
朝からジョン・オーツへの接近命令が出たことがニュースになるなど妙にタイムリー
コレでジョンと共に来ることは無くなりましたね
どちらかというと同窓会ノリが楽しかった一日
「ジョンがさ、Tシャツ売ってたらどうするよ？」とか下らない冗談交わして爆笑する、なんて経緯が楽しかったです
終演後は施設内で飯食おうと…
皆さん帰らないで上行く人ばかり
コレは早めに決めないと難民になるぞと空いてる店に突入
注文待ちながらサックスの方ビデオで見たことない？もしかして80年代からメンバーだった方では？話し合いながら検索すると🎯
チャーリー・デシャント
1人でライブ行くこと多いからね、こういうのは本当に楽しい
私が異様に行ってること聞くと今後は声かけろよとの嬉しい提案
昔は結構角突き合わせたこともある仲間ですがお互い丸くなって楽しかったなぁ
海鮮丼食べて解散しました
帰宅は10時半
ε-(ﾟдﾟ｀； )ﾌｩ...流石に眠い🥱5：30起きです今朝も
今晩はザ・ワイナリー・ドッグスだ
その手に持ってるのをくださいワン
ではまた来週