テルミドール革命! -4ページ目

テルミドール革命!

すべてはHAPPYのために!

高校野球が好きです


どの野球も大好きですが 一番高校野球が好き

一瞬だからこそのきらめきと純粋さと



縁あって高校野球の撮影をさせていただきました


予選大会3試合と 地元グラウンドでの引退試合


野球が好きで カメラが好きで

私にとってはかけがえのない経験になりました


でもどんなに好きでも撮影って難しいわー


記録的な写真は難しくないけど(タイミングだけだし)

お洒落でドラマティックな絵を探し出すって中々難しいです


もっと野球漫画見て勉強すればよかったナー







今日はBOYと高校野球を見に行きました


東東京大会の決勝

帝京高校vs二松学舎です


熱気に包まれた神宮球場

1球1球が息を飲むデッドヒート


昨日の西東京大会もサヨナラゲームの熱戦でしたが

今日の試合も見ごたえがありました





BOYはカキ氷片手に観戦

(自分で買いに行きました)


目の前で見る喜びの涙と悔し涙と


少しでも心の中に残ってくれればいいな





このたび僕は・・・



卒業します!!




なにを?



それは






まくら!!






眠いときはいつでもそばにいてくれた








まくら!!




お昼寝のときも(毎日3時間)


夜おやすみの時も(毎日12時間)







ぼろぼろになったらカバーを替えて(ママが)

ほつれたら縫い直して(パパが)


さらに2代目まくらは カバーを2回も縫って(ばあちゃんが)




8年3ヶ月使ったまくらを 


僕は今



卒業します!!







今はばぁばが買ってくれたミッキーまくらです



「ママー 前のまくら、どこで買ったの?

いくらだった?」



↑ちょっと未練















今年もちゃんと見てます大河ドラマ


BSの再放送が「独眼竜政宗」なんで

今年も2本大河を見てることになります


土日に見られないのでこないだ一気に5話分見てしまいました




さて今年の「軍師官兵衛」ですが


ま さ に!

大河ドラマ!といったカンジ


OPも雄大な風景と戦国の荒々しさが融合したカンジ

王道の戦国大河といったつくりです


「新撰組!」の慎吾くん 「義経」のタッキーに続くジャーニーズ大河

岡田くんは知将といった役どころで

演技力にもさらに期待の高い本作です。



岡田君演じる黒田官兵衛は播磨の武将


播磨といえば西に毛利、東に織田と

強大な勢力に挟まれて、まるで波に翻弄される小魚のような存在


小大名がひしめく播磨で、必死に知恵を振り絞り

生き抜く官兵衛の姿が雄雄しくたくましいです



今ちょうど地獄の幽閉から脱し、危機から生還した官兵衛は

一皮も二皮も向けてさらに深みと凄みを増しました


これから秀吉の軍師として

本能寺、関が原と戦国の歴史を駆ける官兵衛に期待です




さて今作で話題になった竹中直人の秀吉

高視聴率を博した「秀吉」の竹中直人が再び演じています


今回は官兵衛が主役ですから、多少インパクトは抑えているものの

やっぱり彼の演技力はすごい!

そこにいる人全てを食ってしまうほどの華がありますね



江口洋介の信長様にはスポットを当てすぎなのかも

当時に播磨にとっては、生きるも死ぬも信長次第、

逆らえば一族は虐殺

かといって信じるに足りるのか・・・?といった存在


もうちょっと凝った演出で

信長の悪魔的な不気味さを出してもよかったかもしれません




個人的には柴田恭平のお父さん!

あんなお父さんほしいです!

優しくて息子を信じて見守って、頼りになるお父さん素敵です。



それに生田斗真くんの高山右近が美しすぎて・・・!

和服とキリシタンの十字架のミスマッチが尚美しい・・・

彼なら天草四郎もイケる!



この先に来る本能寺の変

今年はどんな演出が待っているのでしょうか


今年の演出はわりと王道だから

信長がロリコンに走ったり 本能寺が爆発することはないと思うけれど・・・










仕事をしていたら息子がやってきて

お饅頭をくれました







動けません









ふう










昔は少年たちはプロ野球の帽子をかぶっていたものですが


最近はめっきり見なくなりましたね




BOYは誕生日に貰った巨人の帽子を

意気揚々とかぶっております



誰もかぶっていないので

むしろ新鮮です



もう3年生

勉強も難しくなってきました


毎日楽しいらしいです


クラス替えもして友達も増えました


タケノコみたいに伸びるBOYがまぶしい限りです






久しぶりに脳内が幕末にトリップしています


もちろん本命は武市半平太先生なんですけれど

最近はちょっと中岡慎太郎にプチ浮気中です。


中岡慎太郎といえば薩長同盟の立役者、

どうも龍馬さんばっかり有名ですが

(龍馬伝でもちょっと忘れられてました・・・)

実直ですごく熱い男です





そんなわけで久しぶりに幕末妄想します





まずお父さんにするなら・・・・



近藤勇!


あったかくて大らかな近藤さん

人間味あふれる理想のお父さんです


大久保利通卿も子煩悩だったっていうし

ちょっと捨てがたい




お兄ちゃんにするなら・・・・


土方歳三!


厳しくて頼りになるお兄ちゃん

あんなイケメンのお兄ちゃんに溺愛されたい




もう一人お兄ちゃんにするなら・・・


山南敬助!


新撰組が続いちゃった

聡明で儚げなお兄ちゃん




男友達なら・・・


坂本龍馬!


やっぱりでっかくてどこまでも飛んで行ってしまいそうな龍馬さん

側にいてくれたら悩みなんて吹っ飛んでしまいそう




もうひとり男友達なら・・・


高杉晋作!


過激な爆弾のような男友達、一緒にいたら飽きなそう

龍馬や晋作みたいな友達いたら人生観変わるだろうね




家庭教師なら・・・


桂小五郎!


聡明かつ神経質な小五郎さん

問題が解けるまで解放してくれないだろうな




旦那様なら・・・


中岡慎太郎!


実直で頼りになって家族思いの慎太郎

いい旦那さんになってくれそうです





憧れのひと・・・


武市半平太!


やっぱりこの方は遠くから見つめるだけで精一杯だろうな





幕末スキのお友達と何人か語ったことがありますが

皆さん好きな志士と彼氏は違う!と口を揃えて言っていましたね


龍馬スキさんは「スケールがでかすぎて無理」

晋作スキさんは「ついていけない」

土方スキさんは「女好きだし」




まあ 確かに・・・・



こうやって妄想できるのも

平和な時代を作ってくれた志士さんのおかげなワケで


彼らが平和な時代に生きてたら・・・

の妄想をしてみました



皆様はいかが?














BOYの野球の試合がありました


ジュニアとして最後の大会です

チームの状態もいいし、監督たちも気合が入っています



毎回 ガチガチに緊張してしまうチームですが

今回は序盤から自分たちのペースで快勝


問題は2回戦です



初回 何とか1点を取り、このままペースに乗れるかと思いきや

お互い厳しい展開が続き

どっちにも傾かないシビアな展開


一瞬のスキが失点につながりかねない、異様な緊張状態で試合は進みます



実際 勝敗を分けたポイントはどこだったんでしょう


気がつけば3-2で勝っていたものの

連打を浴び、逆転を許してしまいました


最後の攻撃となった6回表



これほどの緊張の中、バッターボックスに立ち

試合に出ている子も 出ていない子も一体になって声を上げる


応援しているお母さんたちも目に涙がいっぱいあふれていました



悔しい悔しい負けだったけれど

これほど全員が真剣になれたこと


誰にとっても宝物になったと思います















麻布へ出向していた頃、とても気に入ったお店がありました。


いわゆる立ち飲みバーでしたが

ワインが中心で カジュアルでお洒落なお店です。


この日も仕事の帰りに一杯飲みながら

先輩と待ち合わせをしていた時に

カウンターで一人のお客さんと隣になりました。


初老の男性で飲みながら少しお話をしました。



温和そうな紳士でしたがしかし

どうにも会話がはずまない。


言葉は丁寧なのですが、ご自分の思ったことだけを話すんですね。

初めて会った方に薀蓄とか話されてもこちらもどう返事してよいものか。

適当な相槌を打つのが精一杯でした。



飾らないお酒の席ですから、

何を話してもいいといえばいいんですけれどね。


結局20分もしないうちに会話が止まってしまい

気まずい空気のままその紳士は帰って行かれました。






先輩が来ないので2杯目を頼んだところに

また隣にお客様が来ました。


先ほどの方と同じような初老の紳士です。

・・・が今度は外国の方でした。


「何を見ているのですか?」


英語です。


英語です。


私は英会話なんてサッパリです。

文法なんて全く忘れてしまった。


老紳士は私が見ているテレビモニターを指さしながら

ゆっくりもう一度言いました。


「何を見ているのですか?」


老紳士のジェスチャーと簡単な単語で私にも理解はできました。

けれど何て返事をすればいいかわからない!

エートエート アイ ルッキング? てれびじょん?

あ テレビジョンはわかるよね・・・汗汗


焦った私の口から出たのはとても簡単すぎる単語


「ベースボール」


見りゃわかる。

テレビには豪快に三振する巨人軍が写っている。


まともな文章が出来ず内心焦っていると

目の前の紳士はにっこりと笑って言った。


「日本人は野球が好きですね。

私は好きではないな、だってアメリカのスポーツだからね。

私はあっちが好きさ」


ともうひとつのテレビを指した。

大きめのモニターにはサッカーの中継。


老紳士は喋っているのは英語。

日本語を全く挟まないフルイングリッシュだ。

でも分かる単語を拾っていくだけで 彼の言っていることが理解できる。


しかしこの後なんと返せばよいのか。

アメリカのスポーツが嫌いってコトはヨーロッパの方かな?


「Whre did you come from?」


ようやく私の口からマトモな英語が出てきた。

たぶんこれ以上難しい文法は使えそうにない。


しかし文法が合っているかどうかなんて問題ではない。

大事なのは伝えたい気持ちが現せているかどうかだ。


紳士はにっこりと「England」と答える。


私もにっこり「Englaid!」と返す。

サッカーの中継はイギリスの試合だ。


紳士は英語のまま続けました。

「あの試合(野球)は何の試合ですか?」


野球は嫌いだと言っていたのに、私に話を合わそうとしてくれています。

「日本のチャンピオンを決める試合です。ジャパンシリーズ」


私の答えにさらに

「どことどこのチームですか?」

「東京ジャイアンツと仙台イーグルス」

「ああ仙台!仕事で行ったことがあるよ。とても寒かった!」

「イギリスの方がもっと寒いでしょ!」

と 二人で大笑い!






それからそのイギリス紳士とたくさんの話をしました。


紳士は経済学者で大学で教えている。

私はカメラマンで大学のときヨーロッパ史をやっていたこと。

イギリスの話。

日本で困った話。


すべて英語で。



難しい文法も単語も必要ない。

知っている単語だけで十分。


必要なのは 相手に伝えようとする思い。

相手と会話したいという思いなのだ。


さっきは日本人と日本語だったのに

まったく会話が弾まなかったのに。




日本語だろうと英語だろうと

伝えようとする力は何より強いんだなと実感した夜でした。