以前、樋口新葉(わかば)選手について書きました。
記事の中の比較データに14-15シーズンの樋口選手の結果を追記しました。
まずは、年齢の比較等含め、こちらをご覧ください。
さて、今記事にも比較表を転記します。
昨シーズン('14-'15)の結果を全て見てみると
改めて樋口選手の得点の高さに驚きます。
また、下記プロトコル比較について。
過去記事では、樋口選手のプロトコルはジュニアグランプリファイナルのものを載せていましたが、
こちらでは、自己ベストとなったジュニア世界選手権の結果で比較します。
浅田真央選手の結果も世界選手権(当時中2)のものでしたので
ちょうどよい。
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まずは、二人の同じ年の時の成績比較表です。時期は中学2年。
浅田真央さん:2004~2005シーズン (当時14歳・中ニ)
樋口新葉さん:2014~2015シーズン (当時13~14歳・中ニ ※1/2生まれ)
下の表をご覧ください。
| 国際試合(ISU主催) | 浅田真央 | 樋口新葉 |
|---|---|---|
| [ジュニア]グランプリシリーズ1戦目 | 138.02(1位) | 169.68(2位) |
| [ジュニア]グランプリシリーズ2戦目 | 142.99(1位) | 176.14(1位) |
| [ジュニア]グランプリファイナル | 172.83(1位) | 178.09(3位) |
| [ジュニア]世界選手権 | 179.24(1位) | 185.57(3位) |
| 国内試合 | 浅田真央 | 樋口新葉 |
|---|---|---|
| [ジュニア]全日本フィギュア | 172.13(1位) | 187.95(1位) |
| 全日本フィギュア | 166.82(2位) | 181.82(3位) |
ジュニアの国際試合のISU公認大会の最高点を比べると、
樋口選手の方が少し高いです。(赤字参照)
順位は浅田真央選手の方が上ですが。
また、シニア選手に混ざった全日本フィギュアでは、
結局、3位となりました。
浅田真央選手とは、タイプの違う選手の感じすし、ルール違いもあり、
単純比較は難しいですが、プロトコルを比較してみます。
時期はジュニア世界選手権とします。
(過去記事 では、樋口選手のプロトコルは、ジュニアグランプリファイナルのものを使いました。)
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<浅田真央選手:'04-'05シーズン ジュニアの世界選手権>
合計:179.24点
<樋口新葉選手:'14-'15シーズン ジュニアの世界選手権>
こうみると、浅田真央選手の得点源の3Aの点(7.5点)がとても少なく感じます。
一番高難度のはずなのに。
一方、樋口選手の得点源ジャンプは3Lz+3Tで、このジャンプだけで11.4点獲ってます。
(キムヨナ選手やリプニツカヤ選手たちが得意としていたジャンプ)
また、フリーのプロトコルをみると、樋口選手、ミスが1つもない。
技術点だけなら1位となる点でした。
でも、演技構成点が1位の選手と5点(フリーだけで)もあけられてしまい、総合は3位です。
演技構成点はこれから伸びていくかな。
2人のジャンプの比較詳細は過去記事 を参照いただきたい。
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ちなみに浅田真央選手は、このシーズンのジュニアタイトルを総なめにし、
翌シーズンからシニアデビューを果たしています。
鮮烈なシニアデビューで記憶に残っています。
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