人生には”坂”があった -その3-
節分も終わってたってか。1月が怒涛のように過ぎ去った。新年早々、母が大腿骨骨折で入院。しかし、ラッキーなことに病院がリコの職場と自宅の間にあるため会社帰りに洗濯物や差し入れを渡しに行けたり…と、そんな生活がルーティンになりつつあった1月半ば。母の病室からコロナ感染者が発生し、面会も防護服着用となり面倒なこととなった。母のリハビリ室でのリハビリも部屋でのプチリハビリになってしまったということで本人も悔しがっていた。そして数日後、母からの早朝コール。「今朝の検査でコロナ陽性になった。悔しいぃぃ」と、涙声の母。あ、そ。仕方ないね。コロナはインフルと一緒だし、病院だから大丈夫だよ。と、娘はベッドの上から応答した。今のところ、喉痛も発熱も無いという母。この日のコロナ検査をクリアすれば通常のリハビリに戻れることもあったため悔しさ倍増の涙だったようだ。とはいえ、コロナ。。高齢者の重症化は死亡率が高いというニュースを何度聞いたことか。いよいよ…か。と、リコも己の来たるボッチ生活がハッキリと見えたのだった。その後も病棟で続々とコロナ感染者が発生し、面会も出来なくなった。洗濯物や差し入れの受け渡しは看護師さんを通して行うこと約2週間。幸いにも、母は無症状でコロナはジ・エンド。そして、希望していたリハビリ病院への転院も決まり本日2/4、リコとご近所の母友(60歳)と二人で転院準備~移動に向かった。リコは午後から出勤の予定だったが、転院先での検査やら診察で待ちに待ってあっという間に午後に突入。止む無く、年休にした。母は早速、転院先の昼食のカレーライスにテンション上がり気味。手続きを全て終え、リコもお気に入りのスリランカカレー屋でカレーを飲むように食した。とにかく疲れ切った今日一日。とりあえず、一段落した。今日はお酒は飲まないよ。だって、昨夜、紹興酒1本空けたから。もう寝よ。◆2026年、、、この先、リコ母娘に一体どんなコトが待ち受けているのか。