皆様御無沙汰しております。

週一回更新する予定でしたが、実行できず申し訳ございません。

 

8月より電気の訓練校に通い、10/26(日)第二種電気工事士学科試験を受験してきました。

学科試験合格発表が11/10ですが、自己採点で問題ないので12月の技能試験にむけての勉強をしたいと思います。

 

第二種電気工事士を所持しておけば、一般住宅や小規模店舗、600V以下の受電設備の電気工事を行うことができます。

自宅の配線工事やコンセント、照明、エアコンなどの取り付け交換などが可能です。

 

電気に詳しい方もいらっしゃると思いますが、今回は技能試験内容を簡単に説明したいと思います。

 

自分の仕事とは別の仕事は、こんなことしてるんだと思って頂けましたら幸いです。

 

 

電気工事士2種技能試験内容

 

技能試験の内容ですが、事前に公表されている13の候補問題から、当日1課題出題され

それを制限時間内(40分)に完成させる。

もちろんただ完成させるだけではなく、細かいPOINTを抑えておかないと不合格です。

 

それでは公表問題1をしていきます。

 

ちなみに訓練校の前半3か月は座学やパソコン、通信、消防設備関係だった為、工具はほとんど使用しておりませんガーン

 

公表問題1

 

これが公表問題1になります。

わかる方もいらっしゃると思いますが、なんのことかわからないですよねガーン

 

簡単に説明しますと、●イ(スイッチ)を押せば、イに電気が流れ、●ロを押せば、ロに流れ、●ハを押せば、ハに電気が流れるように配線をしてくださいねって問題ですニコニコ

 

次を見ていただけましたら、もっとなじみやすいと思います。

 

使用部材

 

そうなんですニコニコ

家のスイッチや照明を取り付ける器具を図面のように設置する課題となります。

 

次にどのように配線をすれば良いかわかりやすく図に書いてみます。

 

複線図

 

少し大きくイメージしやすいように書きました。

 

左右の点線の〇はこの中で配線を繋ぐ場所です。

 

ここからは難しく考えず、道を作っていきますニコニコ

 

まず電気なので、があります。

つまり2本の道が(行きと帰り道)必要になります。

 

まずは電気の帰り道を書いていきます。

 

複線図-

 

照明から電源側の帰り道ができました。

これではまだ電気は流れません。

+の道を書いていきます。

 

複線図経過

 

L側(+)から出た電気がハのスイッチまで到着しましたニコニコ

いつでもスイッチを押せと言わんばかりに待機しております。

ちょっと押してみてください口笛

 

さぁ~スタートしました!

 

ハから出発しました電気は、青色の線を渡り、真ん中の黒線を伝って、ハの照明に向かって南下していきます。

 

ハの照明に到着した後は、ハの青線を伝って、真ん中の青線をたどり電源N()に帰っていきます。

 

これで初めて電気が流れますニコニコ

 

では次の図面です。

 

 

これわかりますか?

 

ハのスイッチを押すと、どこの電気が点灯するでしょうか?

 

少し時間を取りますので考えて・・・・

はい! 答えはハの照明とロの照明になります。

 

このように配線を間違えると、違う個所の電気が点灯したり、点灯しないといけないところが点灯しない事になりますガーン

 

それではきっちりと図面を仕上げます。

 

 

出来上がりました。

 

先ほどまではハのスイッチしか電気が来ておりませんでしたが、配線することでロとイのスイッチにも電気が来ており、スイッチを押されるのを待っております。

 

こうやって目で見て電気の流れ道がわかれば、電気も面白いと思いませんか?ニコニコ

 

最後に図面を元に技能試験作製した物がこちらです。

 

 

試験なので小さいサイズになりますが、これが実際に家では必要な長さの配線になり、配線をどこに隠すか(天井とか床下とかまたは隠さない)とか決まっていきます。

 

配線図の線色ですが、(赤とか黒とか青とか)実際の配線を想定して色分けしております。

 

図面と同じ色の線が繋がっていると思いますニコニコ

 

 

 

今回は技能試験の問題を使って配線の流れを簡単に説明いたしました。

ほんとに簡単に説明しただけです。

どのような仕事も細かい所はいくらでもあります。

 

当たり前に使用している電気も取り扱いを間違えれば火災や感電、事故になりますので、皆様お気を付けください。

 

それでは技能試験良い報告できるよう頑張りますので、皆様も体調に気を付けてくださいニコニコ

 

フォローしてくださっている皆様本当にありがとうございます。