甥っ子からの挑戦状も今回でラストになります。

 

おじさんの威信にかけて仕上げたいと思います。

 

桜の木

 

桜の木はホームセンターでは販売していない為、端材等を販売している材木屋で購入しました。

 

ズッシリ重く、いかにもラスボス感がしており、ひるんでしまいそうですガーン

 

【ステータス】

桜の木

バラ科サクラ亜科サクラ属 落葉広葉樹

色は木材の中心部は褐色または赤褐色。端の部分は淡い黄色や白色。

使用用途は家具・床材・楽器・芸術品等。

耐久性は広葉樹の中でも道管が細く、密度が高い。(水分汚れがしみ込みにくい)

硬さは日本の木では真ん中より少し上。

 

補足

道管と導管の違いは学術用語(道管)と研究分野(導管)で使用される違いがあるみたいです。意味はどちらも同じです。

 

穴加工前

 

まずはトリマーで穴をあけます。

 

トリマーの基本は一度に削る厚みは3mm程度が目安です。

 

穴加工後

 

無事に終了しました。

普段削る杉やヒノキよりは硬かったです。

材木にきめ細かさを感じます。

 

のこぎり切断

 

加工しやすい長さにカットします。

スライド丸鋸でも切れると思いますが、厚みがほぼいっぱいだった為、経験外の使用方法は怖いのでのこぎり使用します。

私の嫌な感じは結構あたるので、安全第一でいきます。

 

今後クラフトの体験教室ができるようになれば、子供さん達にものこぎりや、刃物の使用方法は体験していただきたいです。

 

切断後

 

他の所もカットしました。

後はグラインダーで削っていきます。

 

グラインダー

 

番手は60番。

 

いざ勝負!!

 

研磨中

 

少しずつイメージしながら削っていきます。

 

 

「木くず(さくら)舞い散る中に忘れた記憶と~」

 

ノリノリで削っていきます。(削り粉ヤバいですガーン

 

 

研磨中も目が細かくて綺麗です。

 

一気に進めます。

 

加工後ククサ

どうでしょうか?

 

以前の材質と違って見えませんか?

 

実際つやと光沢感が全然違います。

 

木材はやはり材木の特徴を把握し、どこでどのように使用するかが重要ですね。

 

塩ゆで乾燥後

 

塩ゆで後です。

 

乾燥させ最後にくるみオイル塗布します。

 

完成後ククサ

完成後ククサ

完成後ククサ

完成後ククサ

 

いかがだったでしょうか。

 

節は仕方なくあの位置にもってくるしかなかったです。(模様ということでニコニコ

 

甥っ子からの挑戦状、色々と思案し結果3つ作製しました。

 

失敗もありましたが、桜の木を触ることが出来ましたし、ククサというものを知ることが出来ました。

 

一度は私もカービングナイフで削ってみたいですね。

 

これにて"甥っ子からの挑戦状"を終了します。

 

これから夏本番になります。

 

皆様の違った分野のお話や、人それぞれの感性も勉強になりますので、倒れないようにお願いいたします。

 

本日もありがとうございました。

 

最後に私がよく使用するトリマーのせておきます。

YouTubeで使用者様のレビューも良かったので、昔購入しました。

お値段の割に使いやすいので良いですよ。