2液性レジンのアクセサリー
今回はテンセグリティ構造に使用したアカシア材の木っ端を使用したアクセサリーを作製したいと思います。
私はDIYでの廃材利用は塗料の配色確認や、機械切断の際の捨て板に使用したり、色々と使い道がある為残しております。
残った廃材なども研磨や、違った形で再利用することも可能ですので、今回は一つの方法として見ていただければと思います。
簡単に2液性レジンとUVレジンの違いに触れていきます。
2液性レジンとは
主液と硬化液を混ぜることで、化学反応で固まります。
(主液と硬化液の調合比率は商品ごとに違います)
エポキシレジンとも言います。
硬化時間は約24時間~。
透明度が高く容量も多い。
価格は比較的安価。
UVレジン
1液タイプで紫外線によって硬化します。
太陽光でも約5分~硬化していきます。
UVランプなど使用すれば最短2分ぐらいから硬化します。
レジンによって、ハードタイプ・ソフトタイプ・グミタイプと硬さが選べる。
価格は比較的高価。
ノズルから出すだけなので取り扱いやすい。
100円均一などでもUVレジン販売しておりますので、お子様でも挑戦しやすいと思います。
作業開始します
アカシア材の木っ端を用意します。
1.8×1.8ほどです。
少し斜めにカットしています。(デザインです)
次にレジンを流し込む枠を作製します。
使用する材料は100円均一で販売しているアクリル板です。(厚み1.8mm)
アカシア材の木っ端が入る大きさにアクリル板をカットします。
アクリル板をカットする際にアクリルカッターを使用すると作業しやすいです。
この後グルーガンでアクリル板固定するので少し大きめにしておきます。
グルーガンで固定していきます。
固定後水を入れて漏れていないか確認してください。
昔確認せずに、レジンを流しこんだところ、漏れて大惨事になりました![]()
次は2液性レジンの準備をします。
注意
硬化液など人体に有害な為、使い捨て手袋、喚起、テーブル上にPPシートなど使用してください。
今回はアマゾンでお買い得だった為、こちらの商品を使用します。
A液が主液、B液が硬化液になります。
主液を入れます。
主液入れ終わりました。
こちらの商品は主液・硬化液の比率が1:1の為、40g+40g=80gで作製します。
では次に硬化液を入れていきます。
80gになりました。
型枠の水漏れ確認の際に必要な液の量がわかると思いますので、今回は3つで80gになりました。
透明なので着色します。
着色は、昔購入した宝石の雫を使用します。
色合いが綺麗で2液性レジンに混ぜても硬化不良等はありませんでした。
配色はシアンを入れます。
混ぜていきます。
主液と硬化液がよく混ざるように。
激しくすると気泡が入りやすい為一定方向に優しくします。
機械で混ぜる人もいてますが、私は手で混ぜていきます。
気を付けましたが、少し元気よく混ぜてしまいました。
気泡がたくさん入っていますね。(皆様は優しく混ぜてください)
このまま自然脱泡させる為、5分~10分放置します。
5分後
気泡がある程度抜けましたが、気温も少し低い為エンボスヒータで熱します。
だいぶ気泡が抜けたように思います。
それでは型枠に流し込んでいきます。
こんな感じになりました。
今回はどこからも漏れていません。確認したのでね![]()
硬化の際に熱が発生しますので、注意してくださいね。
余談
下の画像は7年前ぐらいに剣を作製しようと(長さ40㎝×幅9㎝×厚み2㎝)調合したレジンを一度に型枠に流し込みました。
レジンは漏れる、机はベタベタになる、硬化の際に発生する熱は怖いほど熱い、
仕方なく外に放置しました
。(一度に使用する量が多いとほんとに熱いです)
その後前職が忙しくなったため、仕上げれず放置になっておりました。
硬化の際の発熱を甘く見た、昔の記憶です。
それでは話を戻します。
時間がたつと木材が浮いてきたため、マスキングテープと木っ端で押さえました。
はじめから押さえておく方が良いです。
リバーテーブル等作製する動画では、重しで木材を押さえておりました。
このまま24時間以上放置しします。
用事もあり二日間放置しました。
型枠から外し、少し成型しました。
今度は少し角をとっていきます。
このような形にいたしました。
この後研磨していきます。
研磨終わりました。
レジンの中に気泡が残っていますね。次は気泡をもう少し残さないように作業してみます。
それにしても男らしいアクセサリーになりそうです・・・・・・・・・・・・・・・
が!!
気に入らない!!
「そうだ。もっと削ろう」
鉋も使用しフリーハンドでひたすら削り、丸みをもたせ成型しました。
これなら仕上がりのイメージができましたので、次回は細かく研磨し仕上げまで報告したいと思います。
今回使用した商品は
下にリンクを張っておきます。
本日も見てくださりありがとうございました。




















