前回に引き続きまして、今回もテンセグリティ構造(最終?)行っていきます。

 

続けて同じテーマで3回の投稿となりましたが、作製するほど変な魅力に取りつかれそうです。(もう取りつかれているかもしれませんてへぺろ

 

今回は高さ90㎝、丸型天板で取り組んでいきます。

 

必要材料はこちら

 

塗装1回目画像

 

前回に引き続きアカシア集成材を使用しております。

木口はトリマーでひょうたん型加工。

 

塗装は

今回オイルフィニッシュ仕上げを行っております。

今回は2回塗り・ウエット研磨しております。

 

ウエット研磨とは

液体を使用しながら研磨する方法です。

今回は木材にオイル塗布後、乾燥する前に耐水ペーパ400番で研磨しております。

メリットとしまして、研磨粉が木材の繊維に入り込み、オイルが乾燥することでしっとり滑らかな手触りになります。(実際なりましたニコニコ

 

 

乾燥の為二晩ほど放置いたしました。

 

塗装2回目画像

 

それでは組み立てていきます。

 

今回90㎝の高さを目指しておりますので、支柱の強化に天板・底板にほぞ穴加工しており支柱のほぞを突き刺す使用にしております。その後裏からビス止めします。

 

天板・底板にある下穴は飾り木の位置になっております。

ボンド塗布後すべて裏からのビス止めします。

 

支柱ほぞ穴画像

支柱完成画像

 

組み立て終了しました。

底板は2枚で一組にしております。底板の重量と安定性を考慮しました。

 

今回は支柱に補助木(添木)などしたくなかった為、ほぞ穴加工にしました。

 

金具をつけていきます。

 

 

今回はヒートンを使用します。

前回前々回はヨートを使用しましたが、チェーン調整中外れやすかったので

今回はヒートンに決めました。

ヒートンはこのままではチェーンが通りませんので少し準備します。

 

ヒートンの画像

 

上の画像のようにペンチなどで挟み、ひねります。

その際に輪っかを広げるようにしないでください。

前後にズラすだけです。

 

ヒートンズラした画像

 

画像のように輪っかの形状はそのままでズレたようにできると思います。

準備ができたら取り付けていきます。

 

完成間近画像

 

底板・天板に三か所(120°)で下穴をあけており、そこに取り付けました。

 

あとはチェーンで吊るだけです。

 

崩れた画像

 

問題発生!!叫び

えっ!!安定しない!!崩れる!!

 

ひょっとして皆さんこうなることわかってました??

 

今まで作製したものは、4点止め。

対角線に張力材(チェーン)があった為、お互いが支えあっていたのか。

 

3点でもいけると頭の中では思ったのですが、思っただけでした凝視

 

急遽4点止めに仕様変更。

4点止め変更画像

 

できました。

やはり4点は安定しますね。

余分なチェーンを切断し、開いたヒートンを戻します。

 

完成しました。

 

何度もチェーンを張る作業をしましたので少し張り方も慣れてきたように思います。

あっているかわかりませんが、私の張り方の手順ですが、

 

まずはヒートン・ヨートなど固定する際に8割くらいにしておく。

(最後に天板の水平調整用の締めしろを残すため)

 

天板になる方のヒートンにチェーンを4つ設置しておく。

持ち上げた際にチェーンが吊り下がっている形になる為固定しやすいです。

 

4点チェーンを取り付け、手を放しても浮いた状態にする。(水平でなくてよい)

 

真ん中の支持点のヨートを締める。外側の4本のチェーンにテンションがかかります。

 

後は外側のヨートを水平になるように少しづつ全体で調整する。

 

以上となります。

 

言葉だけではなかなか伝わりにくいと思いますが、わからない点はまたブログにあげていきたいと思います。

 

 

再び問題発生

 

最後にお花を飾ってブログに載せるつもりで屋外にて撮影していたところ、

割れた植木鉢

急に作品ごと崩壊・・・

 

チェーンが切れたのか確認にするも問題なし。外れてもいない。

 

いったい何が原因????

 

すぐに検証し後日報告します。

 

きれいに終了できずすみません。