前回に引き続きまして、テンセグリティ構造を行っていきます。
前回はこのような形になりました。
張力でバランスの保持は出来ましたが、上に物を乗せるには角にもう2点引っ張る必要があります。
それを踏まえ今回はこのぐらいの高さで仕上げればと思っております。(55㎝)
前回はテンセグリティ構造に挑戦したいだけでしたが、今回は植物を飾れる用に天板と底板を設置いたします。
実際の写真がこちらになります。
天板と底板はアカシア集成材を使用。
アカシアの特徴である色の濃淡と、リーズナブルな価格で選定。
木口はトリマー加工(今回はひょうたん型使用)
四つ角をチェーンでテンションをかけておりますので、今回は逆さまにしても崩れません。
実際に植物を置いてみます。
このように乗せることができました。
構造上問題はないと思いますので塗装も行っていきます。
塗装はアカシア材の茶と白の濃淡を残したいのでウレタンニスで仕上げました。
塗装内容
サンドペーパー240番研磨後→絞った雑巾拭き上げ(水分を含むと毛羽立つ)
320番研磨後→拭き上げ→シーラー塗装→乾燥後400番研磨軽く→拭き上げ→ウレタン塗装(1回目)→一晩放置後600番研磨→拭き上げ→ウレタン塗装(2回目)
塗装が終わりましたので組み上げていきます。
チェーンの張り具合ですがビンビンに張る必要はないと考えました。
写真のように四つ角をゆびで抑えカタカタ動かず、水平ならば問題ないと思います。
重い物を乗せる際にはチェーンの張り具合の調整が必要かもしれません。
植物を飾っていきます。
いかがでしょうか?
外観はウレタン塗装でもしっかり濃淡が際立ったように見えます。
あとテンセグリティ構造の特徴として張力材がたわむことで衝撃の吸収や揺れの分散などがあります。
実際に植木を乗せたまま足元揺らしてみても、張力材がたわむので天板はかなり揺れませんでした。
前回に引き続き今回もテンセグリティ構造を行いましたが、デザインの幅や揺れの分散・吸収等にハマってしまいました。
次回は
すみませんが、テンセグリティ構造させていただきます。(だって楽しくて
)
さらに高く(80㎝以上)で、丸型天板で3点で作ってみたいと思います。
続けて作製することで見えてくることもあるかもしれませんので、また共有させていただきます。
今回も見てくださりありがとうございました。








