本日は庭に設置いている雨よけの柱の交換を行います。
仕事を辞めてから庭の片付け、倉庫の片付けなどしていた際に、木部の腐食を確認しましたので、梅雨前に交換したいと思っておりました。
写真がこちらになります。
束石の根元の部分になりますが、目視できるところと緑の苔が付着しているところぐらいまで叩いてみたところ腐食がすすんでいるようです。
部分補修するより柱ごと交換した方が早いので交換していきます。
まずはホームセンターで杉角材90×90(3ⅿ)2本購入。
写真手前側が木の根元(元)奥側が木の先端の方(末)となります。
一般的な見分け方といたしましては、
- 木材の赤身が多い方が元(木材の芯に近い部分)
- 節の芯がどちらに寄っているか
- 杢目(もくめ)がタケノコ型の山の方が末。
写真のように赤身の部分が手前側の方が多く、奥側が白っぽく見えると思います。
次に節ですが
同じ方向から撮った写真になります。
節の芯が奥側に寄っています。何個か確認してみてください。
杢目もタケノコ型が奥側になっていると思います。
少し手書きで書いてみました。
木の上下、表と裏あとは背と腹も知っていれば仕上がり等違ってくると思います。
木の捻じれの想定をしやすくなります。
木材も購入しましたので、柱を外していきます。
斜めに入っている筋交いを外します。
(写真撮る前に外してしまったので反対側の写真になります。
外しました。ビス固定だけでした。
今柱を外すと落ちてきますので、横に仮で柱を設置します。
設置しました。
写真は腐食の柱撤去後になりますが、既存の柱より長めにカットしたものを仮設置。交換の柱を少し浮かした状態で撤去しました。
柱にほぞ加工(凸凹)していると思っておりましたが、ビスだけでした。
撤去した柱と同じ寸法にカットします。
今回は90角材になりますので、上下から丸鋸でカットします。
(1回で切断できない為)
角材の半分より5ミリほど長く丸鋸の刃を出します。(赤線中心)
丸鋸定規をあてて少しカット、この際に線のどちら側に刃を入れるかで寸法が狂います。(刃の厚み3mm)
写真では左側がいる寸法なので、線の右側で切っています。
職人時代言われた寸法で切っているのに短かったりしたのはこのためでしょうね。
設置しました。
塗装をやりずらい部分は先に塗装しております。
束石金具にコーチスクリューで固定。
柱の傾きも確認します。
下げぶりの道具を持っていたので、一応確認します。
柱が少しねじれていても上からおもりを垂らし、柱との間隔を見ることで垂直になっているか確認できます。私は持っていたので久々に使用しました。
補助柱撤去後塗装して完成しました。
撤去した柱は木材などを置いたり、加工しやすいように馬を作製し有効活用いたしました。
残ったのもストックです。
今回はここまでになります。
そろそろ無職のままでもいけないので就職なども考えていかないといけないですね。
私はレジンやエポキシ樹脂等も好きなので、クラフト体験教室など子供達や大人の人も楽しんでいただける仕事ができるように頑張っていきたいと思っております。
これからもよろしくお願いします。
















