紅葉が落葉となり、4日には降雪の注意報が出た、この頃です。
病気と言うより精神的落ち込みです。ボケの進行が早まりそう。
①元気で冬に立ち向かおうと、ドライブで紅葉狩りに行った。
※ 病萎えベルトの穴詰め紅葉狩り
講師評:俳句的興趣が伝わらない。
参考句無し
②ずわい蟹の解禁日、近江町市場は蟹一色です。
※ 近江町電灯赤しズワイ映え
講師評:「赤い電灯でズワイが映える」一般的に理解の限度を
超えて独りよがりだ。
下記のように作り直した。
※近江町口に泡吹くずわい蟹
評価はいまひとつであった。
③散り忘れたように残った葉を句にした。
※病葉に雨粒ひかる並木道
講師評:病葉は夏の季語で用語の使用間違い。
参考句
裸木の雨粒ひかる並木道
②をAIはどう評価するか、「茹でた赤い蟹を赤い光で照らす」を
理解してくれるかな
●俳句「近江町電灯赤シズワイ映え」
①季語
「ズワイ(蟹)」は冬の季語で季節感は十分に出ています。
②情景の
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「電灯赤し」によって市場の照明の味が
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その赤さを受けて「ズワイ映え」を続けることで、蟹の赤色なが一層引き立っている構図になっています。
③言葉の運
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「電
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「ズワイ映え」というやや現代的な語感が並ぶため、やや異なる文体が共存している印象があります。
④写生し
市場の一瞬の光景を句切り取った「写生」としてよくできています
。
⑤改善
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「近江町電灯赤し解禁蟹」
など
●総
色彩と季節がかりで、近江町市場の「冬の賑わい」が一瞬で目に映る佳句です
。