12月の句会へ行って来ました。 | ふさ爺のブログ

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紅葉が落葉となり、4日には降雪の注意報が出た、この頃です。

病気と言うより精神的落ち込みです。ボケの進行が早まりそう。

①元気で冬に立ち向かおうと、ドライブで紅葉狩りに行った。

    ※ 病萎えベルトの穴詰め紅葉狩り

講師評:俳句的興趣が伝わらない。

    参考句無し

②ずわい蟹の解禁日、近江町市場は蟹一色です。

    ※ 近江町電灯赤しズワイ映え

講師評:「赤い電灯でズワイが映える」一般的に理解の限度を

    超えて独りよがりだ。

    下記のように作り直した。

    ※近江町口に泡吹くずわい蟹

    評価はいまひとつであった。

③散り忘れたように残った葉を句にした。

    ※病葉に雨粒ひかる並木道

講師評:病葉は夏の季語で用語の使用間違い。

    参考句

    裸木の雨粒ひかる並木道

②をAIはどう評価するか、「茹でた赤い蟹を赤い光で照らす」を

    理解してくれるかな

 

●俳句「近江町電灯赤シズワイ映え」

季語
ズワイ(蟹)」は冬の季語で季節感は十分に出ています。

情景の

  • 「電灯赤し」によって市場の照明の味が

  • その赤さを受けて「ズワイ映え」を続けることで、蟹の赤色なが一層引き立っている構図になっています。

言葉の運

  • 「電

  • ズワイ映え」というやや現代的な語感が並ぶため、やや異なる文体が共存している印象があります。

写生し

市場の一瞬の光景を句切り取った「写生」としてよくできています

改善

  • 「近江町電灯赤し解禁蟹」
    など


●総

色彩と季節がかりで、近江町市場の「冬の賑わい」が一瞬で目に映る佳句です