昨日は所用があってジョホールバルの中心地へ。
折角なので、バナナケーキの名店「Hiap Joo」に寄っていきます
ただ、この日は激ウマのアンパンを始めとして、バナナケーキ以外は全て売り切れとのこと。
スタッフさんによれば、菓子パン系は朝方しか焼いていないので午後には無くなってしまうのだとか。
一方バナナケーキは出来立てが豊富にあったので、ご近所さんに配る分も含めてお買い上げ。
帰り道は湾岸沿いを通ってきましたが、いつの間にかシンガポールとJBを繋ぐRTSの高架建設がかなり進んでいました。
次の記事によれば、鉄道インフラは既に70%以上完成しているとのことで、2026年度内の開通が待ち遠しいところです
さて、本日の気になったニュースは、マレーシア人が怒りで立ち上がったことを伝える次の記事。
以下に自動翻訳したものを一部意訳して抜粋。
マレーシア人は怒りと祈りに満ちて団結し、世界保健機関(WHO)に反対している。
彼らの戦いは、遺伝子mRNAワクチンで苦しんだ人々のためにある。
この感動的な瞬間は、マレーシアのイスラム消費者協会(PPIM)が開催した「IHR改正案の拒否とワクチン被害被害者への連帯の祈り」と名付けられたAEFI(予防接種後の有害事象)集会で起こった。
ここで、ワクチン被害者とその家族は痛みを共有し、正義を求めた。
この出来事は、悲痛であると同時に勇気づけられるものだった。
愛する人を悼む家族は、今では自らの決断を後悔している医療従事者たちと共に立ち上がった。
ある医師は悲しみに暮れながら、「医師として、私たちは犯した過ちをとても恥じています!」と告白した。
彼の言葉は、多くの医療従事者の後悔の念を反映していた。
この集会は、亡くなった人々を追悼するだけでなく、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカなどの大企業に補償を求めるためでもあった。
これらの企業は、ワクチンで利益よりも害をもたらしたとして非難されている。
参加者は、自分たちの苦しみは現実であり、無視したり偽物として片付けたりすることはできないと明言した。
民族や宗教の垣根を越えたマレーシア人のこの団結した姿勢は、真実と説明責任を求める彼らの要求を示している。
彼らは愛する人たちの声が沈黙させられることを拒み、これらのワクチンの悲劇を受けて正義と透明性を求めている。
マレーシア医療イスラム福祉協会(PERKIP)会長のウスタズ・ファジル・ザイン・ビン・イシャク氏は次のように語る。
「ワクチン接種後に死亡した人々の責任は誰が取るのか?私たちはワクチン反対派ではない。死亡したのはワクチンを接種した人々だからだ。彼らはワクチンを接種し、接種後にその結果に苦しんだのだから、もはや『反対派』は存在しない。
だから今は反対の問題ではなく、政府を騙した彼らの賠償と責任の問題だ。そして彼らはこの世でもあの世でも罰せられなければならない!」
また元マレー大学医学部教授でWHOの環境衛生アドバイザーでもあったムスタファ・アリ氏は、力強い演説の中でWHOに対する批判を行った。
「第一に、WHOは愚かであること、第二に、WHOは現状を維持するか、若しくは解散べきです。
なぜWHOにさらなる権限を与えなければならないのか。そして保健省は既得権益を持つ団体に過度に影響され、本来の目的から逸脱している。
我々は、ワクチン発売前に副作用に関する様々な議論を提起してきたが、彼等は軽い痛み程度だと説明してきたが、今となっては沈黙したままだ。
既にアストラゼネカもファイザーも副作用があることを認めざるを得なくなったものの、我々は現在も副作用に悩まされ続けており、毎日多くの国民が亡くなっている。
「ターボ癌」と総称されるように、恐ろしいスピードで癌が進行しているのは何故なんだ。
今後5年で何が起こるかはわかりません。
もしかしたら、もっとひどい状況になるかもしれないのです。」
更にムスタファ氏は国際保健規則(IHR)について言及し
「彼らはパンデミックに基づいてIHRを実施したいようたが、パンデミック自体が非常に議論を呼んでいる。
彼らはそれが現実のものか人為的なものか証明できない。確固たる証拠がないのだ。
それでは彼らは一体何のパンデミックについて話しているのか?」と述べた。
記事には、ワクチン接種の翌日に最愛の子供を亡くすことになった母親の悲痛な叫びや、実際の副反応に苛まれている方々の怒りを伝えています。
先日もワクチン接種に加担してしまったマレーシア医師の謝罪ニュースについて書きました。
マレーシアでは多くの方々が、パンデミックの茶番、コロナワクチンの恐ろしさに気付いていると思いますし
そうした怒りが、今回のような決起に繋がっているのでしょう。
日本同様にメディア統制が効いている点は否めませんが、もう隠しきれません。
被害を受けた方々の救済と補償が速やかに行われることを祈るとともに
二度と同じ過ちを繰り返さないためにも、真実が明らかになってほしいと強く願います。
ご覧いただき有難う御座いました!
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