子供の話によると、インフルエンザにより一学年に10人以上が休んでおり、一部の先生も対象だったと言います。
マレーシアのニュースを調べていても、インフルエンザが流行っているといった記事を探せませんでしたし
Covidについても、12月中旬に1週間で2万人以上の感染者が観測されたという記事が出て以降は、特に追報を確認できませんでした。
ウィルスとの共存を目指すマレーシアだけに、殊更感染感染と煽っていないだけかもしれませんが
今後、学級閉鎖とかにならないといいなと願っております。
さて、都市伝説好きの私にとって非常にワクワクする動画を見つけました。
皆さんは「セルポ計画」をご存知でしょうか。
1947年7月に米国ニューメキシコ州で起きたとされる「ロズウェル事件」は、UFO好きの間では非常に有名。
同事件は、墜落した2機の未確認飛行物体の現場から5体の遺体に加え、生存する1体の地球外生命体を米軍によって確保したとされるもの。
しかしながら、米国政府により公式に否定されているため、多くは謎に包まれたままです。
「セルポ計画」とは、その米軍が確保したとされる地球外生命体との交流から、その出身惑星であるセルポとの通信に成功し
彼等の母船で厳選された地球人12名をセルポに送り込むという壮大な計画を指します。
このあまりにも荒唐無稽な話は、2005年末に「Request Anonymous(匿名希望)」を名乗るアメリカ国防情報局(DIA)の元職員が
UFO関係のメーリングリストへ投稿した、十数通に及ぶeメールによりリークが開始されたことが始まりのようです。
真相は定かではありませんが、そのメール内容を翻訳して、HP上に公開しているものがありました。
そこには、惑星に向かう母船での約9ヶ月に及ぶ行程内容を、隊員が残した航海日誌を元に詳述。
地球の環境に似た惑星セルポの様子や、13年後に12名中8名が地球に生還した内容などが細かく記載されています。
もし、本当に他の惑星との交換留学(地球にも地球外生命体が送り込まれたとされる)があったとするのならば
それは、非常に夢のある話だなあと思った次第です。
そして、恐らく地球発でない未知のテクノロジーも密かに伝わっているのだろうと空想します。
これまで、「ロズウェル事件」や、それに伴う「MJ-12(マジェスティック・トウェルブ)」の存在については
幼い頃に矢追純一氏の特番等で胸を踊らせたことはありました。
しかし、今回の「セルポ計画」の話自体を知らなかったので、私自身非常に興味を持ったのです
近年、未確認飛行物体に関する情報を、米国防総省を中心として徐々に公開していく機運が窺えました。
それだけに、これまで隠蔽されてきたものが明るみになるのを期待していたのですが
次の記事によれば、一転して記録公開の縮小法案を可決することになったとのこと
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