理不尽な要求で退去命令? | 競売不動産で海外移住

競売不動産で海外移住

競売による物件落札で人生が大きく好転、セミリタイアを実現し2013年より家族でのマレーシア移住を開始。競売と日々の生活情報を気ままにアップしていきます!

ここのところ連日蒸し暑さが続くマレーシア。



赤道直下の国ですから当たり前と言えば、当たり前。





今週金曜日と土曜日は、35℃の見込みです。


ウォーキングで陽射しを受ける大切さは理解しているのですが


やはり運動するなら涼しい場所が良いと、冷房の効いたジムに逃げ込んでいますキョロキョロ




妻は帽子で日除けをしつつ、「南国の風」が気持ち良いからと屋外でのウォーキングを続けているため、最近の朝は別行動あせる


さて、「南風」と言えば、青春野球アニメの金字塔『タッチ』の舞台として著名ですが



あだち充先生著『タッチ』より




今回はアニメの話ではなく、高知県土佐市の海岸沿いに立地する「南風」という施設を巡って起きた理不尽なトラブルについてになります。





その施設にテナントとして入居しているカフェオーナーさんが投稿したTweetが拡散されていましたので、そちらを共有。




文字が細かくなってしまって恐縮ですが、漫画形式で事の顛末が綴られていましたので以下にご紹介。


























調べてみましたら、確かにお店はGoogleの口コミ評価で4以上をつけている人気店のようです。




本来は双方の話を聞いて判断すべきなのでしょうけど、オーナーさんの主張を目にする限りは


NPO理事長と市役所の要求、ならびに対応は理不尽で酷いものとして聞こえます。


特に80代と思われるワンマン理事長の職権濫用振りや、セクハラとか言語道断な感じです。。


生活を掛けた移住で、繁盛店に育て上げたカフェオーナーさんが関係者との和解を勝ち取り


引き続き当地で営業ができるようになることを願っております。


ご覧頂き有難うございました!



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