こんにちは!
「競売大好き」です。
長い自宅引き篭もり生活を余儀なくされていますが、そんな時はUnblockの「U-box」が大活躍。
「U-box」はテレビにネット接続するだけで世界の約800近い番組が視聴できるだけでなく、映画やドラマ等も沢山収録。
ただ、限りなくグレーなお役立ちアイテムです
日本の番組についても、マイナーなスポーツ専門チャンネルである「J-sports1〜4」が入ります。
そのため、私が応援する千葉ロッテマリーンズ戦やメジャーリーグの大谷さんが見れるのは嬉しい限り
子供達は主として日本のアニメを見ていますが、何とつい最近までマレーシアの映画館で上映していた『Stand by me ドラえもん2』が早くも格納されていました。
以前の『鬼滅の刃』の時もそうでしたが、この違法感とスピード感には驚愕です
『Stand by me ドラえもん2』はドラえもん50周年記念作品として、日本では昨年11月に封切りされていた長編映画。
前作同様に、美しい3Dアニメーションで作られており、昔のアニメを見て育った世代には違和感を感じるかもしれません。
しかしながら、背景や動きなどの細部にスタッフさんのこだわりが垣間見れ、技術力の高さに畏敬の念を抱かざるを得ませんでした。
子供達は漫画本で既にオリジナルストーリーを把握していたものの、充分楽しめたようです。
ただ、私の心情的には大人になった「のび太」君には全くもって共感ゼロな点は残念でしたが
あの立体感を表現するなんて、さぞかし制作は困難なんだろうなあと想像しますが、検索してみると今は3DCGソフトが無料で、気軽に取扱できるようです。
絵を書くような感覚で、3Dが作れたら楽しそうですね。
ロックダウン中の一時に、絵を描くのが好きな子供達に伝えて見る事にします
ご覧頂き有難うございました!
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