加能、越前、香箱、セコ…全部「ずわい蟹」 | 近江町市場 みやむら
2010年10月25日 07時58分45秒

加能、越前、香箱、セコ…全部「ずわい蟹」

テーマ:近江町みやむら
いよいよ、北陸の「かに解禁」まで、2週間を切りましたね。

解禁は、11月6日
(販売は、翌日の7日から)

この「解禁」というのは、「ずわい蟹漁解禁」の事で、
他の毛がにやツマジロなどは、規制が無く、一年中捕っても良いんですよ。

当店「みやむら」は、近海物を専門に扱う蟹屋ですので、気ぜわしくなってきました。
ずわい蟹は、基本的に全て茹でて販売しています。


「ずわい蟹」は、かなりややこしくて、雄と雌で呼び方が違ったり、地方(ブランド)の呼び方もたくさんあります。

加能蟹、越前蟹、松葉蟹、たいざ蟹、香箱蟹(甲箱蟹)、セコ蟹、コッペ蟹、せいこ蟹、親蟹、め蟹…
これら全て、学識名称は「ずわい蟹」なんです。


石川県では、
地元で水揚げされたオスは、青い標識が爪に付けられ「加能がに」と呼ばれています。
(加賀の加、能登の能を合体して「加能」らしい)

また、メスは「香箱がに(甲箱がに)」と呼ばれてて、
オスの「加能がに」より美味しいと、地元では、一番人気があります。

だから、
家庭で食べるのはメスの「香箱がに」、
贈答や来客がある時はオスの「加能がに」、
を買う方が多いです。


ちなみに、
近江町市場には、ロシア産、北海道産のずわい蟹もたくさん出回ってて、
価格の安さから、旅行客に人気がありますが、味は全然違います。



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