こんばんは。

土佐の高知のおいしい鰻屋、
なるはちの新米女将です。


よさこい祭りや
お盆休み効果で
県外からのお客さま率が
ぐんと上がって、
何度か満員御礼のはり紙を
店頭に出しました。


ありがたや、ありがたや!


そんな中、
なんと飛び込みで
昼、食べに来てくれた方が、
同じ日の晩に
また来店してくれました~。

これは
嬉しいですね( 〃▽〃)


また高知に来た際には
ぜひ寄ってくださいね。


こんな
リピーターさん達に支えられ
ゆっくり成長している
『鰻屋  成八』


まだオープンして
2ヶ月にも届かない
小さな店ですが、
まずは飛び込みで
たまたま食べに来てくれたり、
常連さんに連れられて
食べに来てくださった方が
『成八のうなぎを
家族にも食べさせたかった!』と
後日、ご家族を伴って
来てくれるパターンが
定着してきました。


その中には
実はうなぎは泥臭くて苦手だとか、
骨が嫌だという
奥様や子供さんが
たまにいるのですが、
ここのは食べられた!と
完食してくださると、
ほんとにうれしいですね。


臭いどころか、
うちの蒲焼きは
『なんだかよそより
いい香りがする』と
言われます(^_^)v


おお~。


香りを指摘するお客さま、
かなりの鰻通だと感じます。


当店は
蒲焼きに適した
上質な炭の香りをつけるよう
緻密に計算しながら、
店主が1本1本丁寧に
焼き上げてます。



以前、記事にしましたが、
がんこ店主が
山椒を置いてないのは、
うなぎを口に入れたときに
うなぎ本来の脂の甘さとともに、
この微妙な
炭の香りまで
感じてほしいからでもあります。


備長炭が良いとされていても
実際には備長炭を使うだけでは
駄目らしいのですが…
企業秘密なので詳しく書けません…
と言うか、
女将の私も知らない
秘密の部分です(笑)


こんな小さなこだわりでも
分かる人には分かる!と、
常々言ってるがんこ店主。


ひたすらストイックに
美味しく焼き上げることに
神経を注いでます。


ちなみに
うちも高知に多い
お客さまに注文をいただいてから
鰻を焼き始めるスタイルですが、
炭火焼きと言っても
安定した火加減を保てる
ガス火を併用するお店とちがい、
正真正銘、
店主自らによる
100%炭火だけでの
仕上げです。


それに加え、
産地による
身や皮のちがいを考慮しながら、
すべての鰻の焼き方を微調整するため
当然、
鰻ごとに
焼き上がる時間には
ムラがあります。


一斉に並べた鰻を
毎回、
同じ時間焼いて出来上がり!
単純な流れ作業の店ではありません。


待たせないために、
焼きが不十分な状態で
まとめて
お客さまに提供する店も
あるそうですが、
うちの店主はぜったい
焼き上がりを妥協できない性分なので、
ほんとに
ごく希に、
同一グループ内の注文でも、
お客さまごとに
仕上がりに時差が生じる可能性も
あります。


また
11時の開店と同時に
入店、注文された場合、
当日の天候の状況で
炭の立ち上がりが
まだ完全でなかったり、
予約のお弁当の仕上げに
重なる場合が多く、
むしろ
通常より焼き上がりまでに
お時間を長めにいただく場合が
ございます。


混雑してくると、
かなりお待たせすると思いますが、
なにぶん、
『職人は店主1人のみ』の
小さな厨房の店ですので、
あらかじめ
ご了承くださいますよう
重ねてお願い申し上げますm(_ _)m


さてここで
お知らせ!



お待たせしていた
獺祭磨き二割三分、
やっと入荷いたしました。


成鰻にくらべると
脂の旨味が濃厚で
パリッと仕上がる
新仔うなぎ(若うなぎ)に合わせて
ぜひ一杯いかがでしょうか(^∇^)



鰻に日本酒。


お客さま曰く、
よく合うそうです(^-^)


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