昨日の入院ネタの続きです。

介護ネタ関係なく、あくまで私の記録ですが…

(※以下婦人科系の話ですご注意を…下ネタ若干含みます



いよいよ子宮鏡検査がはじまろうとしている。

私の場合、ほぼ間違いなくポリープがあるだろうってことなんだけど

それでもまずは子宮鏡で検査(中をみてから)ってことで、

その段階では麻酔なしでスタートするって。

胃カメラと一緒で内部画像をリアルタイムで見れるんだよね。

で、たぶん患者も一緒に確認するために麻酔なしなんだと思う。



よろしくお願いしますって挨拶のあと、恐怖の時間が始まった…ガクブル



まずは消毒から…って冷たい!!冷たいよ!!

股だけでなく、太ももの付け根、おけつの穴まで

念入りに消毒液を塗られる。

痔もちのデリケートなオケツには優しくして欲しかったぜ先生!



外側の消毒が終わったら、中も消毒。

そう、恐怖の子宮口の消毒が…って身構えた途端…

痛い!!痛いぃぃぃ!!めそめそ

どんな痛みかって、皮膚がなくて抵抗のない柔らかいお肉を

ぶすぶすと針で刺されてるみたいな痛み!



力入れない方が楽ですよぉ~って先生。

いや、何ですかその無理ゲーは!?

そんなんできるかっつぅの!!めそめそ

消毒はものの数十秒だったんだけど、ものすごく長く感じたぜ…。



この段階でまたしても私、呼吸が荒くなり息も絶え絶え。

これで序盤なんて信じたくない…もう白目剥きそう。

ってか、たぶん白目剥いてたよ間違いなく…。



しかし先生は待っちゃあくれない。サクサクと進行する検査。

じゃあカメラ入れますからねぇ~。

これ、まさかさっきの数倍痛いんじゃ…って思ったけど

あれ…さっきみたいな刺すような痛みがない!って思った瞬間…



ズドーンと子宮が絞られるような痛みが。

んがっ!?いた…痛っ!!

そんな私をよそに、私の子宮内部がモニターに映し出された…らしい。



先生と看護士さんが、ほらー映りましたよー見てくださーい!

って嬉しそうに言ってくるんだけど…


ヴォエッ!!(←痛くて吐きそう)痛い…痛い…うわぁ~ん



うわごとのようにそれしか言えねー!

しかし、なぜか先生も看護士さんもあきらめない。

ほらっ!左見て!映ってるよー!(´v`)



いやいや、そんなんいいから一刻も早く終わらせてくれよぉ!

なんだか見ないと終わりにしてくれなさそうなので

頑張って一瞬だけ目をあけてモニターを見た。

一瞬すぎてモニターがピンク色ってのしか認識できなかった(笑)



そして先生が呟く。

あーやっぱりポリープあるねぇ。

場所的に着床に影響するし麻酔してこのままとっちゃいましょうね!



…そうかいそうかい、早く麻酔入れちゃってくれよ!と思ったら…

またしても先生と看護士さんがこれね!ってポリープを見るように促す。

痛くて目なんてあがなぃいい!と訴えたものの、

看護士さんに頭をモニターの方へ向けられ(笑)



もういいよそんなの!と思ったけど

見ないと先へ進んでくれなさそうだと思い

また一瞬目を開けてモニターを見た…



…雰囲気を出した(笑)



実際、痛みに耐えるのに頭を振ってたせいでメガネがずれてて

見ようとしてたとしても見えない。

まぁ最初の一瞬よりは少しよく見たけど、メガネないから

ポリープとかあるかとかもちろん全く見れずorz



今となっては、どこの部分でどんなポリープが悪さをしていたのか

よく見とけばよかったなぁなんて思うんだけど…

痛みを忘れつつある今だから言えることであって。

あの場ではとにかく早く終われってことしか考えられなかった…。



それで、私が確認した…と思われたあと、

先生が麻酔しようねーって言って麻酔開始。

点滴のとこから静脈麻酔入れますね~。

入れた後じんじんするのは麻酔のせいだから大丈夫ですよーと

看護士さんに声をかけられて

あー、ほんとにじんじんするーって思ったのまでは覚えてる。



そのあと、猛烈にのどが渇いて目が覚めた。

そしたら手術前に点滴してたナースセンター内のベッドに寝てて。

シチュエーションが朝とまったく一緒で

さらには手術室からベッドに戻った記憶もまったくないし

検査をやったのは点滴中に寝てた夢だったのかって思って

ものすごく絶望的な気持ちになったorz



少しして、看護士さんが点滴を見に来たから、

順番まだですか?って声をかけたら

えっもう終わりましたよーって言われて。

ここまで私自分で戻ってきたんですか?と

我ながらなんとも間抜けな質問を…(笑)



どう考えても移動させてもらったんだろうけど。

そこで記憶がまた途切れて、

次に目覚めたときは手術から数時間経ってた。



まだ点滴は続いてて。

ちょっとおしっこしたいなぁと思って、ふと気づく。



私、パンツ履いてる…!?・・・・・・・影。びっくり



手術前にスタンばったパンツとナプキンが

しっかりと私の股間に装着されている…!

これは看護士さんが意識のない私に装着させてくれたってことだよね?



…おニューのパンツで本当に良かった!!ガクブル



そっか、パンツを人に履かせてもらっちゃったのか…

なんだか恥ずかしいほのぼの…ともじもじしだして更なる異変に気付く。



お股に管がついてる…!?・・・・・・・影。びっくり



こ…これ、知ってるよ!

入院してた母がつけてたよ!おしっこの管だよね!?

はー!これつけてても尿意って感じるもんなんだなーと妙に感心。



尿道カテーテルつけられてるのにトイレ行きたいって言うのもなんだし、

とりあえず尿意は我慢した。

我慢したけど管の中に出ちゃってるんかしら。それは分からん。

しばらくしたら看護士さんがきて、こちらが言う前に管とってくれたし。



この時点でおしっこしたいもんだから、

管を引き抜く瞬間に反射でぴゅーと出ちゃったりしないんかなとか

アホな心配をしたが、大丈夫だった模様(笑)

引き抜くときは若干痛かったけど、

子宮鏡の痛みに比べりゃかわいいもんです。



その後、アクエリアスを恵まれ、横たわったまま一気に飲んだ。

アクエリアスがこんなに美味しく感じたのは人生初だ!

それくらいのど乾いてた。

口の中から唇までカサカサするぐらい水分が失われてたんだもん。



そして…お腹の痛みはありますかー?って聞かれてはたと気づく。

痛くなーい!!にこ~

そうだよ!ポリープとったはずなのに全然痛くない!

気分は?って聞かれたけど…

んー全然問題ない!ばっちりです!ってことで自分の部屋に戻ることに。



ルンルンで歩いていて異変に気付く。

視界がぐるぐるするぅ!そして猛烈に気持ち悪い!えっ・・・

なんでだ!?さっきまで全然平気だったのに!

出せる精一杯のスピードで部屋に向かい、ベッドに倒れこむ。



しばらく横になってたら別になんともなくなった。

なんだ、気のせいだったのかーなんて思って。

麻酔から目覚めて少ししかたってないからまだ眠くて

深く気にせず眠った。



少しして、目が覚めてトイレに行こうと部屋を出たら…またもや。

ぐるぐるする視界、遅いくる吐き気。

そういやさっきもあったよ、これ!?

ようやく、これ麻酔の影響かぁなんて思い至ったが、また寝た(笑)



晩御飯は食堂には行けず、

なおかつ起き上がり続けることが出来なかったので

部屋に運んでもらったものを、寝たまま体を少し起こしながら食べた。

今となっては、そこまでして食べる自分のガッツにドン引き(笑)

なんかすっごくお腹は減ってたもんでねほのぼの

朝から食べてなかったもんな。



まぁそんな感じで当日は終了。

夜はぐっすり寝て、次の日にはぐるぐるも治っていたよ!

頭痛はひきずったけど、我慢できないほどじゃなかったしね。

そして大荷物をかかえ、ひとりで退院手続き。



10日間くらいは、疲れたら無理せず休む生活をしてください。

って言われたけど…それは私のいつもの生活と変わらず(笑)

ようするにジムさえ休めばいつも通りでいいってことかな。



なんか大変だったけど、無事に終わってよかったです。

帰りにペットを動物病院へお迎えに行ったんだけど、

看護士のみなさん初め、他の患者さんを診察してた先生まで

手術直後の私の体調を心配してくれてありがたい限り(=´;3;`=)

退院後に今だ誰にも会わずに引きこもってるから、

唯一、直にあった人で心配してくれた人たちだわ(笑)



病院にいる時点では痛みとかはないと思ってたけど、

いろいろ動くと痛みも出るし出血も増えちゃうので

しばらくはより一層のひきこもり生活をして回復に努める予定。

今月は母の精神科通院とか、施設のイベント?もあるからね!



入院生活は大人になってからは初めてだったけど、

思っていたより楽しかったし、いい経験になったよ。

個室料金高かったけどな…orz