とある朝、犬の散歩をしている時に、キョロちゃんでお馴染みのチョコボールの箱が落ちていた。
旦那に、「まさか、包装の袋が近くに落ちていたりして。さて、この捨てた人、どちらから来た人かなぁ」なんて話をした。
「せいの、どっち?」で、指を指したのは、旦那も私も、私たちが向かって歩いている方向からではないかとの予想をした。
「箱を捨てるということはさぁ、外袋も捨ててあるよね。近くにあったらびっくりだよね」なんて話をしていたら、1分ちょいぐらい歩いた先でしょうか、そんなところに、チョコボールの箱を包んでいたであろう透明のビニール袋を発見した。多分、チョコボールを捨てた人が外袋も捨てたんだろうと想像する。
チョコボールは飲みものだったのかな?
流し込んで、空になったらポイですか⁈
ゴミ拾いの時に、回収させて頂きました。
ただ、透明の外袋は、風に吹かれて見つからず、変わり、また、チョコボールの箱がもう一つ落ちていた。
透明の外袋は、落ちていたところとは反対側の落ち葉に紛れていたのを発見できたのは、それから3日後でした。
やっと任務完了という感じとなりました。
コンビニもスーパーも10分弱かかるような場所に、なぜ?
家に帰るまで待てなかったのかな⁈
お菓子を貰った子どもが捨てたのかな⁈
確認してないが、捨てたということはハズレだったのだろう。