最近は、ユーロ2024(サッカー)を楽しんでる母です。エンバペ大好き母。


さて、そんなことはさておき。


今更、理科26、27回の学び③を解いて、解き方・考え方のポイントをまとめてみる。明日が育成テストだというのに。


先週末だったか体調を崩してしまったあんずさんなので、スケジュールが厳しいでございます。

まあポイントさえ抑えればあとはひたすら計算するだけと思われるので、表とグラフから数値さえ読み取れればいけるんじゃないですかね。あんずさんにそれが出来きるかは怪しいところですが。


衝撃の「ななめのこと」だった理科も割と理解できてたので第一関門はクリア。



進学レーダー8月号



進学レーダー8月号が届きました。

「夏こそ弱点克服」だそうです。


わが家は夏期講習に出ないので、家庭学習計画をきっちりめに立てたいところ。


内容は主に6年生の夏についてだったけど、参考になることも沢山書いてありました。


夏休みを4期間に分けて計画を立てるってのはいい案だなと。前半①、前半②、お盆、後半みたいに。経験談から後半は疲れも出て失速しやすいって話は「なるほど!たしかに!」と。


前半①に学校の宿題は終わらせて、前半②はエンジンもかかってくる頃で、なら重めの課題入れとくのもいいかなとか。


為になります。感謝。


中学入試トピックスコーナーが一番好きな母。

2025年はプチサンデーショックとやらで?

2/2が日曜なので、本来2/2入試の青山学院が2/3にずらすと。約800名の受験者がどう分散するのか。中堅校の親からすると恐怖しかないような。


併願先校だった学校が第一志望校に変わってきた関係で入試日が減るとか。入試最終日の前倒しとか、採点判定の変更とか、出題形式変更とか。


1年でも色々変わるんだなあと。


入試素材文コーナーでは「2050年の地球を予測する ――科学でわかる環境の未来 (ちくまプリマー新書)」が紹介されていました。


この夏、あんずさんにも是非読んで頂きたい、と思っていた1冊。改めて面白そうです。