こんにちは、しまさとです。
このブログでは、
自分とのパートナーシップ
（女性性と男性性の関係）を良くして
愛も豊かさもお金も循環できる方法
についてお伝えしています♡
しまさとの講座やセッションのご案内は
全てメルマガからのみとなっています。
ご本人の承諾を得たので、メルマガでも紹介しますね。
====================
保育はヒロイズム（男性性と女性性の理論）そのものだなぁーとひらめきました。
／
子ども＝女性性
保育士＝男性性
＼
なんだなぁーと思って。
０１歳児→言語をもたず身体で表す
保育士→それを組み取って行動する
今まで私は、自分が人にされて嫌な事は子どもにしないと思ってきたけど、
“人”ではなくて、自分の男性性にされて嫌なことを子どもにしないでおけばいいのか!と、
ふっとおりてきました。
まだうまく言語化できないけど、保育にも応用できてしまうヒロイズム、面白すぎます!!
====================
いや～、保育×ヒロイズム、面白いですね。
彼女はクリエイターコース（他者の男性性と女性性を分析できる＆男性性を育てるサポートができるコース）の受講生さん。
多分、学びだして１年半以上経っています。
なので、何を見ても男性性と女性性で分析してしまうという、
私と同じく男性性・女性性オタク化現象が起きているようです（笑）
彼女の言っているとおり、女性性の声を聞くって、
まさに言語をもたない子どもとのコミュニケーションと似てます。
特に、赤ちゃん。
身体を使って、お腹すいたー！おむつ替えてー！遊んでー！って教えてくれますね。
新米ママさんや、新米保育士さんは、最初何を訴えているかわからなくてオロオロして焦ります。
でも、分からないながらも、赤ちゃんの身体を使った表現からくみ取ってトライ＆エラーをくり返す。
そうすることで段々と、
この泣き方の時はお腹すいてるんだな
このしぐさのときはオムツ変えて欲しいんだな
というのが分かってきます。
”分からなくても”トライ＆エラーをくり返す。
これが実は、男性性を育てていく上でとても大切です。
男性性がポンコツだと、
分からないと自信をなくして自分責めしてやらなかったり
分からないと認めたくなくて自分で勝手にやっちゃったり。
男性性のベクトルが外にばっかり向いて、女性性を向いていない。
でも、新米ママさんも新米保育士さんも、目の前の赤ちゃんが訴えていたら
”分からなくても”トライ＆エラーをくり返して、赤ちゃんの願いを叶えようとしますよね。
ママや保育士さんが、
分からないと自信をなくして自分を責めて赤ちゃんの声を無視したり
分からないと認めたくなくて自分で勝手にやり続けたら
赤ちゃんは一向に泣き止まないです。
行き過ぎると、ネグレクトや育児放棄にもなりかねないです（汗）
ポンコツ男性性が女性性の声を聞かなすぎて暴走しているとき、まさに育児放棄状態です（爆）
そして、赤ちゃんがママや保育士さんに意識を向けて受け止めてもらうことで安心するのと同じように、
女性性も男性性に意識を向けて受け止めてもらうことで安心します。
女性性は安心がベースです。
安心がない状態では、男性性に対して開くということないです。
なので、女性性を安心させるためには、
男性性がしっかりと身体に意識を向けてどんな感覚が上がってきても受け止めることから。
赤ちゃんと養育者の間で信頼関係ができる順番と同じなんですね。
おお！男性性と女性性の理論って、パートナーシップだけでなく子育てにも応用できる！
新たな発見です！！
で、さらに、またまた受講生さんがおもしろい視点を送ってくれました。
ちょっと長くなりそうなので、
続きは次に書きますね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【無料メルマガ】
しまさとの情報はメルマガを
中心に発信しています。
ブログよりも濃厚で赤裸々な内容を
ほぼ毎日お届けしています。
「自分とのパートナーシップってこうこうことか！」
「女性性と男性性の話が目から鱗！」
「読んでいるだけで自分の中が統合される！」
と、とっても好評です！！
しまさとのセッションや講座は
全てメルマガのみのご案内です。
しまさとの講座やセッションに興味がある人は、
ぜひメルマガ登録しておいてくださいね♪
↓登録は画像をクリック
※無料なので必要なければすぐ解除できます♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・