愛と光の存在そのもののあなたへ
「金儲け」と聞くとどう思いますか?
どんな思考が湧きますか?
「何か悪いことをしてお金儲けしているんじゃない?」
「金儲け=悪=悪になりたくない
=金持ち=なりたくない=だからずっとお金ない」
こんな図式になっているかもしれませんね。
ところがよく言う
読んで字のごとく
儲ける=信者
例えば
好きなアーティストの「ファン(信者)」になって
ライブに行くのに
チケット代、ファングッズ、
あるいはライブ会場までの交通費などなど
ワクワクしながらお金を使いますよね?
そのアーティストは悪い人かと言えば
そんなことはないですよね?
・儲けること
・関わる方に喜んでもらうこと
・自分の才能を発揮すること
の3つは完全一致します。
わたしも漏れなく
金儲け=悪人みたいなイメージを持っていたので
お金儲け=悪いことという 方程式がありました。
あなたの過去or今は、いかがでしょうか?
自分よりも裕福な人を見て、
自分よりもお金持ちの人を見て、
ネガティブな感情になりませんか?
わたしもずっーと先ほどのようなネガティブな感情抱いていました。
「妬まれる」もありました。
そうすると、儲けること=良いこと、嬉しいことにならないんですね。
もし
・儲けようとしている人
・儲けようなんてとんでもないと遠慮している人の2人がいたら、
どちらの方が、自己チューで、どちらの方が、
社会みんなのためを考えている人だと思いますか?
・儲けようなんてとんでもないと
遠慮している人の方が自己チューな人です。
なぜ、儲けようとしている人よりも、
儲けるなんてとんでもないという人の方が、
自分のことばかり考えている人なのか。
儲ける、ということは、
他のライバルよりも、知恵を絞り創意工夫をし、
新しいサービスを創造するということです。
そのサービスの恩恵は誰にもたらされるのか?
関わる方々=顧客や社員や取引先です。
あなたが仕事で1番を目指すことにより、
あなたの仕事に関わる方にとっていいことばかりなのです。
社会はより便利になるのです。
仮に、ライバルの売上が一時期下がったとしても、
その人たちはその人たちで知恵を絞るでしょう。
互いが競い合うことで、
お客さんにとってはいいことがたくさんあるのです。
競い合いが世の中により良いサービス・製品が生まれ、
社会が便利になってきました。
「お金儲けを追求した人がいたから」です。
逆に、稼ぐんなてとんでもない、という人は、
チャレンジすることをせず、
コンフォートゾーンからは出ようとしていないとも言えます。
結果的に、顧客が喜ぶサービスは
さほど創られません。
「金儲け=人を喜ばせる」という
新しい方程式をインストール。
そして、「金儲け=人を喜ばせる=自分の才能発揮」も同じです。
金儲けを考えるから、
わたし達は知恵を絞ります。
スキルも磨かれます。
その経験の中で、才能が花開き育っていったりします。
結果、お客さん、社会にも喜ばれます。
どうか、お金儲けするあなたを許可してあげてくださいね。
お金儲けは、とても尊い。
・自分のために仕事をする
・家族・会社のために仕事をする
・お客さんが満足してくれるために仕事をする。
これらは三位一体なんですね。
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