昨夜は、自治会の役員選考委員会。
令和6年度は、
自治会長の改選の年だ。
回覧板を回したが、
自薦、他薦の候補者は、なし・・・。
再度リストアップし、
個別交渉することになる。
朝の目覚めは、まずまずだった・・・。
今日のことわざ。
『春眠暁を覚えず』
(孟浩然の「春暁詩」の
「春眠不レ覚レ暁、処処聞二啼鳥一」から)
春の夜は
短い上に、気候がよく寝心地がよいので、
夜の明けたのも知らずに眠りこんで、
なかなか目がさめないという意。
「春眠不覚暁/
処処聞啼鳥/
夜来風雨声/
花落知多少」
というのが全文で、
「春は朝が来たのも気づかず眠ってしまう/
今はあちこちで鳥のさえずりが聞こえる/
夜中は雨風の音が激しかった/
花もずいぶん落ちてしまっただろう」
という意味。
【英語】
In spring one sleeps a sleep that knows no dawn.
<デジタルことわざ辞典より引用>
昨夜はなんだか寝つきが悪かった。
自治会役員会で遅くなり、
風呂に入らなかったせいかなっ・・・。
身体が温まらずに寝たようなもの。
朝は、いい感じの時間に目覚めた。
早めの行動。
余裕をもって朝の時間を過ごせたなっ。
明日は一日雨の予報だ。
暁は覚えずかもな・・・。
今夜は早寝、しよう!!。