そんなこともやってなかったの!?っていう、超低次元のお話です。

 

昨夜、早速ですが、算数以外のマンスリー解き直しをしました鉛筆

国語は、記述採点が分からない感じなので一旦スルー。(っていうか、もう一度、息子の解答を見てみたところ、どちらの記述も0点だなっていう気がしてきましたあせるあせる

主に国語は、選択肢問題のところを見直し、理科は理解不足のところがあったので、再度お勉強。

 

これまで、息子は理科が好きで、授業翌日に自分でテキスト読んで線引き、確認問題とポイントチェック等をやる、母は漢字練習を見るっていう勉強スタイルで、所要時間たぶん1時間くらいでした。

そして次の授業前に、再度赤下敷きをする感じ。

 

ノートは、授業では書いてこない。

これまで唯一書いてきたのが…

●「カットバセゴキブリ アタタカメ」

●「オ・ス・キ・ナ・フ・ク・ハ?」 

 

確認問題は全てテキスト直接書き込みで、マンスリーの際、どのように勉強すればいいのか分からない状態なのです。

息子も理科は完璧というので、いつも赤下敷きチェックだけでマンスリーを受けてるような感じかな。

 

これまではそれで良かったかもしれませんが、24回以降から少し難しくなりそうな気がしてきたので…

 

さくらんぼ今後、確認問題をコピーしておく。

 

さくらんぼ4年前期の復習をはじめる。

 ※過去テキストは全て書きこんでしまっているので、1回消して重要そうな問題をコピーしていこうかと思います。

 

さくらんぼテキスト表紙裏の資料をノートにまとめる

 ※各回あれこれちらばってる状態なので、植物なら植物で、パートごとにまとめていこうかと。

 

をやろうと思いました!!(まだやってませんよ、思っただけです汗低次元で、すみません。)

 

というのも…、地理はなんとなく単元が続いているので忘れにくいのかなと思う一方、理科はそれぞれ違う内容なので、忘れているものも多いのかなぁと感じたのと、(電磁石の回路とか、月とか、水溶液とか、酸素発生とか覚えてるかなぁ!?!)

息子は算数で後伸びする気配を感じず、、5年・6年と算数の演習量を多くとる必要があるのではないかなぁと思っているので、、今のうちにせめて理社は、なるべ~く穴が少なくなるようにしておいてあげたいと思いました。

 

1つでも自信がある教科があれば、苦手科目に時間を割けますもんね!

今、やることない~とかいってのんびりしている時間が親子共に多いので、そういった時間を前期理科の復習に割いていこうと思いましたひらめき電球

 

 

 

余談-------旗

息子へ、「マンスリー、また算数が、凡ミスの嵐だったよ~えーんえーん」と伝えると、本気で泣きそうな顔してました。悔しがってました。

こんな気持ちでこんな顔をしながらやっている子供達が、他にも何千人といるんだなぁと思うと、じぃーーんとしてしまいました。

私一人だったら、「仕方ないよ~ いつかできるようになるよ~」って言いそうでしたが、何千人という子供達の見えない姿に励まされ、「みんなもきっとがんばってるよ!」と励ますことができました。

私にとって、受験ブログを書いていらっしゃるみなさまはもちろん、サピ生7,000人の数字、心の支えになっております。がんばれ、子供達!!