スピリチュアルとか霊とか、そういった話ではありません。

アラフィフの、とある戯言。

眠れない夜

何をしても眠れず

朝方に少し寝入れて

起きた。

もちろんボロボロで、冴えない顔して老け込んで。。。

でもね、目が見える。『ありがとう』耳が聞こえる。『ありがとう』

立ってる。『ありがとう』

感謝をして

『今日は、やらかしませんように…』

祈った。

仕事が4月から新体制になり、ド緊張の中、まだまだ、ビクビクしながらやっていて。

内心オロオロしている中で「ｕｍｉさんが指示出して！」という。ビッグ指示

今思えば、

『ぺーぺー、最高。。。新人に戻りたい…』

正直、胃が痛い。

しまいにゃ

「…せんせー…くさい」と、子どもに言われ

『あー…胃だね…胃だよ…朝から何も食べてないしね…ド緊張で、喉カラッカラ。。。腐のスパイラルだっつーの。ていうか、君も将来、そうなるYO。。。』

とラップばりの言い訳も言えず、スルーした。

ソフトボールの筋肉痛も激しく、ボロボロでお仕事が終わり。

「私、今朝、3時に起きちゃって、それから寝てないんよ。だから、もう帰る！」と、上司がケロッと笑顔で話してて。

『…私もＤＥＡＴＨーっ…』と心の中で叫んだ。

家に帰って、少し落ち着いて

よく見るブロガーさんが

眠れない話を書かれていて

『…ここにも…いらっしゃる…私もｄｅａｔｈよ～』

不眠の話が、やけに嬉しかった。

おかげ様で、昨夜は泥のようによく寝れた。

それもまた、有難い。

感謝、ありがとう

そんな朝は、風呂友さんのブログで笑い、大好きなブロガーさんが「感謝すること」を書いていた。

私が目に映しているものは、

大好きなものだ。

そう思った。

桜、咲いたよ

今日は、リステリンを持って行くぜ。

ｕｍｉ

目に見えるもの